プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

新築を考えているのですが、経験のある方からご教授いただければ幸いです。

住宅ローンを多くの方が申込をされると思うのですが、相談に行くタイミングはいつの時点なのでしょうか?

新築を考え出したとき?
業者を選定する前?
業者をを選定したとき?
それ以降?

いつのタイミングで行けばよいのかわかりません。
実際に相談に行かれた時期といつにいくべきかを教えてください。

また、事前に相談予約や資料請求などされましたか?
たくさん質問をして申し訳ありませんが、ご教授お願いします。

A 回答 (4件)

 相談はいつでも良いです。


 段階によって相談先が変わるでしょう。

 初期ならば銀行に直接、もう業者が決まっているのならばその業者に聞けば良いでしょう。

 いずれしても銀行に聞く方が確実かつ丁寧でしょう。
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まず仮審査をするときには、土地と建物の間取りが決まって、概算見積もりがないと仮審査ができません。


多くの方はこの時点で初めて銀行の方とお会いする場合が多いかと思います。
しかし、概算見積もりを出すにあたって、ご自分の家庭はいくらの家なら建てられるかをきっちり把握してハウスメーカーの言いなりで予算オーバーにならないようにするためには、その前に一度銀行に相談して、いくらまでなら払えるのかをしっかりシュミレーションされることをオススメします。
決していくらまでなら借りれるのかではありません。

シュミレーションも変動や固定の金利や金利上昇パターンも何種類か比較してシュミレーションされると良いと思います。

年数も定年完済の年数で行くか、35年ローンで借りて繰り上げ返済で年数を縮めて定年完済を目指すかなどでも大きく変わります。

変動金利だと、金利が安いので、繰り上げ返済で元金を減らす計画をすれば、総支払い額は減らすことが出来ると思います。
しかし、いつ金利が上がるか分からないし、支払額が安定しないなど、リスクもあります。

固定金利は、金利分が高く損したようにも見えますが、金利の高い分は安心、安定を買うための保険料だと考えれば、安いものかも知れません。

ご質問者様のご家庭ではどのパターンが良いのかしっかりシュミレーションするためにも、まずは銀行にご相談されてしっかり勉強されてから計画されてくださいね。
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こんにちは。



私は、新築を考え出し、土地の相談を開始すると同時くらいにローン相談に行きました。
なるべく早い方が良いと思いますよ。
年収によって借りられる額が決まってきますし、
それによって、土地や建物の予算も目処がつきます。
事前審査などもありますので、業者を選定してからでは遅いと思います。
まずは相談に行って、どれだけのローンを組めるのかを見極めて
それから家の予算を立てるようにします。
そうすると、業者も選定しやすくなるはずですよ。
ちなみに我が家は、土日の相談会に行きましたが、
金融機関によって事前予約が必要なところもありますので、
それは事前に調べておいた方が良いです。

私が契約した金融機関の担当者は、色々なハウスメーカーとの取引もあって、それぞれの特徴も教えていただきました。(実際の契約までの勧め方など・・・)
それも参考にして、ハウスメーカーを選びました。
知識が豊富で非常によく動いてくれた営業の方だったので助かりました。

頑張ってくださいね。
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住宅ローンは、新築を考え出した時に行動してください。


まず、新築考え出した時に一番最初にすることが「資金計画」です。
毎月、無理なく返済できる金額はいくらなのか?
毎月の出費で、今後増えるものはないのか?
新築した後に増える光熱費や税金はなんだろうか?
などなど、不安な部分を一覧にして整理して把握します。
それを加味した上で、計画をたてましょう。
次の段階は、住宅ローンの勉強です。
以下サイトを隅々までよんでください。(ちょっと大変ですが頑張ってください)
http://allabout.co.jp/house/housingloan/
次に、どこで借りれば一番お得なのか?ですが、
それは「フラット35」です。
フラット35でしたら、計画的に返済計画の出来る長期完全固定の住宅ローンが組めます。
また、借りる際の諸経費も少なくてすみます。
保証金なし・保証人不要・繰上返済手数料なし(条件あり)・優良住宅の支援など
詳しくは、以下サイトをご覧ください。
http://www.jhf.go.jp/
借入先等の比較は、以下サイトをご覧ください。
http://www.sumai-web.tv/loan_kinri/
注意がございます。
フラット35の場合、借入先窓口の金融機関により
金利・手数料の条件がバラバラです。
また、融資実行は建物竣工時(建物完成時)となります。
イマ、金利と手数料が安くても融資実行時に、金利と手数料がUPしている可能も考えられますので、
条件のよさそうな金融機関3社に申し込みをしておいて、
融資実行時に、一番条件のよい金融機関より融資してもらいましょう。
他の2社には辞退届を提出すれば問題ありません。
申し込みは何社にしても無料です。ただ、申し込みに必要な書類集めに、手間と経費が掛かります。
新築を考える際に、保険なども検討する必要があります。
以下サイトも参考にしてみてください。

保険・地震保険 http://hoken.kakaku.com/insurance/kasai/
地震補償 http://www.jishin.co.jp/resta/index.html
生命保険 http://www.lifenet-seimei.co.jp/
完成保証 http://www.housedepot.co.jp/e2.html
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