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私はローンを組んで物を購入したことがありません。金利を払うのが嫌だからです。
車も現金で買いますし、実家を建て直して住んでいますが、建築費用も現金で払いました。
(貯金が貯まるまでは、欲しいものがあっても我慢します)。

私がもし実家の土地を継承していなければ、一括で家・土地を購入する資金はありませんので、
(貯まるのを待っていたら、老後になってしまいます)、借家住まいを続けるか、
不便な場所もしくは古いマンションを探し、現金で購入すると思います。
(私の性格なら、多分、一生、借家生活を続ける気がします)。

老後、自分の住まいがないと追い出される心配がある、などと耳にすることがありますが、
賃料をきちんと払い続けていれば、無闇に追い出されることはないでしょうし、
万一、生活保護を受給するほど困窮しても、そういう方々に貸す大家さんもいると聞きます。
(生活保護費が支給されるので、家賃の不払いが生じにくいからだそうです)。
何事にも絶対はありませんが・・・。

今は金利が低いので、ローンを組んで家を買う方も多いのではないかと思いますが、
低金利とはいえ、家は借入額が大きい場合が多いので、金利はそれなりに発生します。
「ローン審査が通った」と喜んでいる人もいますが、私には危うく思えてなりません。
(もちろん、しっかりした返済計画は立てて、購入する人が多いのでしょうが)。
どうして、人はローンを組んでまで、家を購入するのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

一つには現金を用意できないから。


あとは金利とかとのバランスもですが。

あと、子育て世帯にとっては足音、声を気にせずのびのび子供を育てたい。
その若い時期に家を買いたいとなると、なかなか資金がたりません。

ローンを払っても、家賃とかわらないなら
そして最終的には家が手に入りますから、だったら。と思うのでしょう。
私の実家も夫の実家も、もうローンは終わっています。
だからその分だけでも老後は少し安心です
両手に満たない年金で義母が暮らせているのも持ち家だからだといいます。

中古マンションはリスキーですね。
マンションは、老朽化してくると修繕費がかさみます。
システムが大きいほど、費用も大きくなります。
途中で修繕費が上がることもありますし
建て替えにでもなったら、老人の再入居は難しい場合もあります。

修繕や公共で使うものについても揉めますし。
立てかえも揉めます。その煩わしさもありますね。

子建なら、自分たちのタイミングに合わせて、予算に合わせて、修繕することもできますが…。

賃貸で借り換えていったとしても
健康状態が苦しくなったり、年金で細々、生活保護でも借りられる、となれば
それだけ住まいの質も、環境も、かなり落ちることになります。

それで家賃を払い続けると「払った総額から考えたら、ローンで家を建てていれば今頃払い終わったのに」
ということは大いにあります。

利息を払うのが嫌だ、確かに利息は目に見えて払いますが
賃貸の賃借料で払い続ける家主の利益分、管理費の管理者の利益分、なども支払いますし
マンションの施主が融資を受けた利息分の回収、といった費用も計上したうえで
賃料にもちろん入っていますよね。

そして、支払者に団信保険をかけることで
住まいさえあれば、ということができます。

たとえばうちは夫が大黒柱です。
私は夫の転勤と育児があったので一旦正社員を辞めています
今の年齢で再就職しても頑張っても手取り十万超えるぐらいの仕事しかないでしょう。
となると、家が残るというのはかなり大きいです。
子供二人抱えて家賃を払って、ということを考えると
クオリティを考えても家が残るとありがたいです。
マンションで管理費共益費を払い続けるのも苦しい収入になりますし
引っ越すとなるとそれもまた費用がかかりますし。

なのでメリットといえば
・一番欲しい時期に手に入れる
・利用している間、老後のQOLや安心
・修繕などの小回りが利く。自分の都合で、ということができる。
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この回答へのお礼

理想の家・土地を、現金で「ポン!」と購入できる人は、
ほんの一握りでしょうから(もちろん私にも無理です)、回答者様の仰ることはよくわかります。

>・一番欲しい時期に手に入れる
ですね。私も土地から買うなら、欲しい時期に持ち家に住むことは不可能です。

>・利用している間、老後のQOLや安心
賃貸物件は、購入物件より、環境に恵まれないことが多いので、これも納得です。
分譲住宅が賃貸に出ている時もありますが、所有者が希望すれば、契約条件に従って返却しなければなりませんしね。

>・修繕などの小回りが利く。自分の都合で、ということができる。
これは、戸建て限定ですね。分譲マンションは自己都合で修繕がしにくいでしょうから。

私の従兄が、実家を譲り受ける立場にあるにも関わらず、バブル期(1990年代)に分譲マンションを買って
未だに「あれは失敗だった」と繰り返し呟いています。ローンもまだ完済できていないそうです。
従兄は大手住宅メーカーに勤める一級建築士です(全国転勤があります)。
購入した新築マンションに住んだのは、ほんの一時です。

住宅メーカーに勤める彼でも、踊らされてしまう「何か」が、バブル期にはあったようです。
当時、彼は「若いのにマンションを買えるなんて偉い」と周りに褒められていました。
そんなこんなで、私は「住宅ローン」が怖いのかもしれません。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/24 17:31

現在住んでいる賃貸アパートの家賃を払いながらだと現金一括で家を購入するお金が貯まらないからじゃないですか?やっと貯まって家を買えた頃にはおじいさんになってて死ぬまでの10年しかその家に住めませんでしたなんて悲しいです。

ローン組んだ利子よりもコツコツ貯金してる間にも支払い続ける家賃の方が高いです。
世界一週旅行をしたいだとかのお金なら貯金したころにおじいさんでも夢は果たせますが、自分の家を持つのが夢なら長く住まなければ意味ないですね。
ローンを組めば家賃がない分スムーズに支払いも可能で夢も叶う。身の丈に合わない到底支払えない様な豪邸をたてるなら話は別ですが。
住む事を目的とする家の購入にローンを組むのは違和感を感じません。ローンがなければ短期間に大金を貯金できるかなり裕福な家庭しか家を持てませんから。
私もローンを組むのは好きではないですが家だけは別です。
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この回答へのお礼

家賃(消えるお金)を払うくらいなら、ローンを払った方が・・・とのお考えですね。
健全な(という言い方も変ですが)ローン計画なら、「あり」だと私も思います。
私が、もし持ち家がなければ、身の丈より質素な賃貸住宅に住んで、貯金に励むと思います。
そして、その貯金で、老後は高齢者住宅に入居することを考えそうです。

無理のない返済計画で、住宅ローンを組むのは「ふつう」だと頭ではわかっていますが、
「家って持たなければいけないのだろうか?」と心のどこかで疑問に思っています。
それを考え出すとよくわからなくなって「家を持って死ねないし」と思うのです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/26 19:59

金利を払うのがいやな人はお金をふやせません。


お金を借りるということはレバレッジをかけて投資をするということです。
持っているお金だけでは投資できる金額は限られてしまいます。
家が欲しくて金利を払うのがいやだから貯まるまで待つ? 時間の利益も放棄しています。
一時、億を越えるローンを借りていましたが、今では残高ゼロです。
別荘は購入した翌年に2倍以上の価格で売れ、ローンの金利や税金を払っても大きな利益が得られました。金利を払うのがいやな人にはできませんね。

車は持っていても価値が上がることのない消耗品なので現金一括払いです。
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この回答へのお礼

ちゃんと「ローン完済」し、その物件が「ローン金利込みの購入価格以上」で売却できれば、成功事例ですね。
しかし、そううまく事が運ばない場合も、あると思います。

>車は持っていても価値が上がることのない消耗品なので現金一括払いです。

観光バスは、中古車でも「購入価格以上」で売れるケースがあるようですよ。
先日の悲惨なスキーバス事故関連ニュースで聞いたのですが、観光バス業界参入の自由化で、
バスの需要が急増し、中古車でも新車以上の値段を出して購入するバス運行業者もいるんだそうです。
もちろん、普通乗用車は、そんなことはないでしょうが。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/25 16:27

人 それぞれの考え方と思います 現金が無いが どうしても欲しいからローンにする 金融機関の思惑に嵌る ローンを利用しない


人ばかりなら 金融機関は成り立たないのでは 職員は今の半分ですみます
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この回答へのお礼

ローンを利用する人がいなくなれば、確かに金融機関は成り立ちませんね(笑)
大きなマーケットを失うことになりますから。

どうしても欲しいものが、車レベルなら「お金が貯まるまで我慢すればいいのに」と私は思います。
(車しか生活の足がないような地域にお住まいの方には、必需品だと思いますが)。
私は割と我慢が利く方なので「持ち家がなくても借家があるさ」と思うのですが、
そこが譲れるかどうかは、その人次第なんでしょうね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/25 16:19

>どうしてローンを組んでまで家を買うのでしょうか?



ローンを組んでまで家が欲しいから(笑
欲しいという動機はいくつかあるよ。
他の人も回答しているような動機のほかに、「見栄」「一人前の証」「本能」「計算」などの要素があるよね。
他にもいろいろあると思うけれど個人差もあるかな。

夫婦の場合、奥さんが乗り気というのが多い。
どこかのデータでは購入者の8割くらいは奥さん主導だったかな。
数字が正しいかどうかは分からないけれど、奥さんが購入に前向きということが確かに多い。

あとは、ローンを組むこと自体は、誰しも好き好んでいるわけでもなく、単なる時間の利益だけ。
質問者も質問文で言っている通り、貯まるまでに高齢になってしまうことから。
ローンを組んで若いうちにマイホームを手に入れるということ。
商品の前渡しによる使用開始が時間の利益であり、金利等は利益を得るための経費。

ただ、ローンを組んで買う人の中には、ローンを安易に考えていて見るからに危なっかしい人はいる。
築数年で売りに出される物件が珍しくはないのが良い証だと思う。
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この回答へのお礼

仰る通り「奥さんがとても家を欲しがる」と、一家の雰囲気が「持ち家購入」に流れそうですね。
家で一番長く時間を過ごす奥さんが、環境の良い持ち家に住みたい気持ちはわかる気がします。
教育環境の整った場所で、のびのび子育てしたいとの気持ちもわかります。

しかし、奥さんがフルタイムの共働きだったり、子どもがいない家庭だと、考え方は変わってくるかもしれません。
日中、家にいる人はいないし、固定資産を受け継ぐ人も居なければ、借家でいいかも?と考えそうです。

ローンにはメリットもありますが、デメリットもあります(持ち家も同様です)。
何を「良し」とするかは、その人やご家族によって異なるのでしょうね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/25 15:42

>人はローンを組んでまで、家を購入するのでしょうか?



確かに金利のことを考えるとローンなんて無駄遣いだと思います。

人の心理っておかしなもので、100万・200万であれば金利が勿体ないので一括でと考える人も少なくないでしょう。
住宅のように2000万・3000万ともなれば一括で払える人なんて少ないし、一般庶民からすればほぼ不可能だと思います。

そこで考え方が変わって、金利を含めた返済金額が「購入金額」になってしまっているのだと思います。


今の時代、貴方のような考え方の人は多いと思います。

ただ、ちょっと違うのは一括購入や金利の問題ではなく、賃貸でその時にあった暮らしをしようという考えです。


高度成長期からバブル崩壊までの間は、借金してでも不動産を購入した方が得でした。

なぜなら、1000万で購入した不動産が物価上昇に伴い不動産価値も上昇し、金利分以上に価値が上がるのが普通でした。


今は不動産価値が上がることなんて稀ですし、地方の郊外地なんて価値が下がる一方だと思います。
公示価格が下がらなくても、買い手が見つからず下げるしかないのが現状だと思います。


親の土地や相続で得た土地があるなら、夢のマイホームも良いと思いますが、そうでないなら賃貸が良いと私も思います。
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この回答へのお礼

バブル期の不動産の扱いは、一種「異様」でしたね。
ローンを組んででも買わなくては損、すぐにもっと高値で売れるから、みたいな理屈だったと思います(大雑把ですが)。
今は、金利は低いですが、購入した物件に魅力がないと、売りたくても売れない時代ですよね。
当然、買い手は慎重にならざるを得ません。「お金がないなら買わない派」の私みたいな人も出てくると思います。
経済学者でも一概に「どちらが得」とは言い切れないと思いますので、いろんなご意見があるのでしょうね。
身の丈に合った生活をしていきたいと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/25 15:33

私も賃貸賛成派で、常々借金してまで家を買う必要は無いと思っています。

そもそも持ち家政策は国が先導してそのブームを作ってきました。要するに利権政策です。銀行と大手のハウスメーカーを儲けさせる手段です。本来は公共の集合住宅をもっと作るべきなのです。
結局は時の権力者に踊らされている訳です。そう考えると国民は可哀想ですね。
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この回答へのお礼

今は、家余りの時代で、せっかくの住宅が老朽化したまま放置されているケースもあるようですね。
私は実家を建て替えて住んでいますが、諸事情があり、実家は両親が亡くなった後、しばらく放置していました。
すると「草が生えたから伐採して」「庭の木の葉が落ちてくる」など、ご近所から、頻繁に連絡があり、
その都度、対応していましたが、だんだん面倒になって、「いっそ、建て替えて住むか」との話になりました。
「そのタイミングで建て替えに必要なお金を持っていた」ので、決断したと思います。
(建て替えの費用がなければ、実家を売却していたと思います)。
家の売却(もしくは建て替え)には、それなりの労力や決断力が要ります。
自分の気力が残っているタイミングで、行動できて幸いでした。
公共の環境の良い住宅があり、老後も安心して暮らせるなら、持ち家にこだわらなくても良さそうですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/25 15:23

私ンチでもそうですよ。



自宅を某ホームで建てたときも、ドイツ製の大型外車を買ったときも、現金で一括払いしました。高額商品になるほど買うときは現金一括払いです。ローンなんて金利はかさむし、ローン会社社員の給料の一部を払ってやっているみたいなものだし、そんなムダ遣いをする余裕なんてなく、バカバカしいと思うんです。たとえば5千万円で建つはずの家でも30年ローンにすれば7千万円を超えるのではありませんか。2千万円もあれば、最高級レベルの外車が買えます。

それに毎月ローン返済をしていると、手足を縛られているようなもので、金銭的に窮屈じゃないですか。ローンを組んで家を建て、翌年に会社をリストラされたり、事故に遭って満足に働けなくなると、どうするんでしょうね。
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この回答へのお礼

「十分な現金を持っている」派のご意見ですね。それは、持てる人にとって正解だと思います。
相続対策で見せかけの借金を作る以外に、お金を持っている人がローンを組む理由は思いつきません。
経営者の方なら、事業を拡大するために先行投資として借金をする場合も、あるかもしれませんが。

5千万円の物件の支払いが、7千万円超になるというローンの組み方は普通だと思います。
2千万円を「若いうちから持ち家に住める」などのメリットと考えて支払うか、
リストラや事故などのアクシデントを警戒して、ローンは組まないか・・・
私は後者のタイプだと思います。

私は、ギャンブル性のあることが苦手なんでしょうね(ローン=ギャンブルではありませんが)。
バブル期に投資物件に手を出さなかったのも、自分の性格のせいだ思います。
もしかしたら、上手に売り抜けて大金を取得できたかもしれませんが、リスクの方に目が行ってしまいました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/25 14:41

>、バブル期(1990年代)に分譲マンションを買って


未だに「あれは失敗だった」と繰り返し呟いています。ローンもまだ完済できていないそうです。

バブル期は、不動産の値上がりが著しかったので
投資用、としてかなりお高い物件を買っていたというのと
金利がめちゃくちゃ高かった、というのがありますね。

現在は金利はかなり低いのもありますが
今は賃貸に一生住み続けるかどうかなどと比較して買う人が多いでしょう。

たとえば同じ賃貸でも
働いているときに暮らせる環境から、年金暮らしになったから、と引っ越せば
それまで住んでいたところとは段違いのスペックの住まい
周辺住人、という状況になると思います。

そりゃ、受け継ぐ土地や現金がある人はいいでしょうけど。
そうじゃなければローンを組むしかないでしょうね。

ローンが終わらないのも恐怖ですがいつかは終わりますが
賃貸は永久に終わりませんからね…それも怖いですよ。
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この回答へのお礼

従兄がマンションを買った時期は、金利が高かったでしょうね。
投資物件だったかもしれませんが、それにしては駅が遠い(笑)

>それまで住んでいたところとは段違いのスペックの住まい
周辺住人、という状況になると思います。

そうですね。環境はお金で買うものかもしれません。
環境を十分下調べして買ったのに、隣家が変人だったなど、怖い話も聞きますが、
学区の落ち着きや病院の有無など、周辺環境は大切だと思います。

着実にローンを返済できる「終わりが見える人」は、ローンを組むのもありなんでしょうね。
私は、終わりが見えない(かもしれない)ことは怖いタイプなので、
賃貸派(いざとなったら周辺環境無視で身の丈に合ったことをするつもり)なのかもしれません。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/24 18:32

ローンを組めば、物件の評価、資金計画に無理がないか等、第三者が判定してくれるからです。


また当座のお金を現金で用意できるかってこともあります。
5-10年の定期や積立、保険の満期等の場合、最長10年後となる場合があります。
今は金利が低いから定期だろうがたんす貯金だろうがあまり差がありませんけどね。
ローン金利より預けている金利が高ければわざわざ解約することもありません。
また、ローンの借金は資産として評価してくれます。その分資産が増えているからです。
期間も35年ぐらいにして、ローン控除を確保しながら、繰り上げ返済をして7年ぐらいで
返すという作業を繰り返していますね。

土地から買わなくても良い人は多少無理しても借金をしない方が気楽とは思いますが、
土地と家を同時にまったくの他人から買い、今住んでる家からは出なければ、
資金がショートする人は、リスクが大きいだけに慎重にならざるを得ず、
若干の費用がかかってもローンを組むと思います。
ただ、審査等を銀行に任せられますので、
不動産の取引に関する仲介手数料などの費用は大幅に抑えられます。
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この回答へのお礼

第三者の判定は有用でしょうね。
ただし、無理なローン設定をしている人を、たまに見かけます。
「誰がこんなローンを薦めたんだろう?」「よく引き受け手が見つかったな」と思ったりします。

ローン控除は、あまり考えたことがありませんでしたが、有効な節税方法ですね。
今、定期預金の金利は低いので、預けるメリットは「防犯」くらいしか思いつきません。
金利を得ることが難しいなら、節税を考えるのは良さそうです。
いずれにせよ、無理のない返済計画(なんかのCMみたいですが)が大切ですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/24 18:21

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