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インフルエンザの後の8日後に血液検査を受けました。結果はみごとγーGTPの300越えでした。他は正常範囲です。医者も首をひねっていました。単なる飲みすぎでしょうか。再検査は1ヶ月後です。1年前は70でした。酒量は確かに増えています。が、とくに酔いが酷かったり、翌日に残ったりはしません。ほかに原因はないのでしょうか?

A 回答 (1件)

『γ-GTPが高くなる疾患には、肝臓の細胞が破壊される肝炎、


肝臓に脂肪が蓄積する脂肪肝などがあり、胆石や胆道がんなどで
胆道がつまった場合にも高くなります。
健康診断のときに最も重要なのは、脂肪肝です。とくにアルコールを
飲む中年男性の場合、飲みすぎによるアルコール性脂肪肝が問題に
なります。そのいちばんの指標として、このγ-GTPが重要になってきます。
医師が「お酒を飲むと上がる数値が高いですよ」という場合は、
ほとんどがこのγ-GTPをさしています。』
http://www.newton-doctor.com/kensa/kensa01.html

とりあえずは、今後の検査の結果を待つということで。
いずれにしても、しばらく酒は控えましょう。
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この回答へのお礼

有難うございます。努力します。

お礼日時:2009/07/11 21:48

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