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今は2歳になるのですが1歳10ヶ月ごろに、前歯の片方の左半分折り、麻酔治療で抜髄をして欠けた歯のところに偽歯をつけてもらったのですが、また、その歯がとれてしまい、再度歯をつけてもらいました。そこの歯科医は今度歯がとれたときは、流動性のものをつめると言われながらも、それはあまり使いたくないとも言われ、いったいそれはどのようなものなのか、体に影響があるものなのかわかりませんでした。永久歯が生えるまでは、極力、歯は抜かない方が良いとも聞きますが、たびたびとれる歯の治療に通うのも子供を押さえつけての治療となるため、このような場合の最善の治療方法はどのようなものなのでしょうか教えてください。

A 回答 (1件)

こんにちは。



おそらく現在はレジンキャップと言われる大人でいうところの「差し歯」のような被せ物をしているのだと思います。

乳歯の場合は歯根が短いのと、将来の永久歯との交換を考えると根の中に保持を求める形態が取りにくいのでダツリしやすいです。

流動性の物というのは単なるレジン充填で歯の形態を作らず、欠けた状態のところに埋めるだけの治療でしょう。

どちらにしても身体に悪い影響を与える材質ではありません。

文面だけでの回答ですので自信はナシですが、参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

お礼を言うのが遅くなり大変申し訳ありません。本当にごめんなさい。この時は本当に困っていて参考になりました。ありがとうございます。今では良いお医者さんに巡り会いレジンキャップというものですか、取れる度めんどくさがらずにつけていただいてます。お礼が遅くなり今更お返事なんて何を考えてるんだという感じなんですけど、改めましてありがとうございました。

お礼日時:2003/06/07 17:34

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