牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

脳梗塞で父(57歳)が倒れ、一週間入院していますが、心臓からきた脳梗塞だった為、かなり重たいです。
意識はあるのですが、左半身麻痺で、社会復帰は無理だろうと先生に言われました。
歩けるようにはなるかもしれないけど、左手は使えないそうです。
でも諦めずにリハビリを一緒にがんばろうと思っています。

入院4日目は凄く明るくて元気でろれつは回りませんでしたが、会話ができるくらい喋りました。
しかし、5日目から全く喋らなくなってしまったんです。
父の兄弟がきたり、お見舞いにきてくれた人がいたりしてストレスが原因なのかなと思ったのですが、関係あるのでしょうか。
明るく喋ってた時があったのに、全く喋らなくなってしまったので、とても心配です。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

はじめまして。

お父様大変でしたね。

さて、通常左半身麻痺では言語障害をきたすことはありません。考えられることは、
1.脳浮腫をきたし、意識障害を起こしている
2.脳梗塞再発を起こした
3.感染症を併発し、発熱などでぼーっとしている
4.内服薬の副作用でぼーっとしている
といったところでしょうか。

まずは、担当看護師や回診時に主治医に尋ねてみてはいかがでしょう。こういうところで質問されるよりも正確な情報が得られますし、主治医や看護師とコミュニケーションをとって信頼関係を築くことも大切なことだと思いますよ。

お父様も大変とは存じますが、ご家族も無理をなさらぬようご自愛下さい。ご快復をお祈り申し上げます。
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心理的なものが大きいように思います。


カウンセリングを受けれればなぁと思います。
思考と体の関係は深く、不健康な体からは不健康な思考がうまれやすく、健康な体からは健康な思考がうまれやすいです。
お父さんの場合、体は悪くても健康的な日々を送る事が、良い思考を生むと思います。又、何か目標を作れれば更に良い事と思います。
誰かに「治らない」と言う事を聞かされたのかも知れませんね。家族の温かい気持ちが、そんな状況を打開する力になると思います。
「やれば出来る」「諦めないで」「早く良くなって欲しい」「また皆で一緒に○○出来るようになりたい」など嬉しく思える程度に伝えるもの良いかもしれません。
プレッシャーをあたえずに、「今のままでも良い」「無理しないで」「自分達が付いているから大丈夫」などの家族の温かさを感じられる安心感をあたえる事も良いと思います。孫が居れば、孫を使って車椅子でも外に散歩させましょう。太陽は精神的にも元気を与えてくれます。
「頑張れ!」「頑張れ!」の過剰なプレッシャーは負担になりかねませんので、程ほどに。
リハビリは最初の1ヶ月で何処まで回復させるかが、とても大きいです。この間に最大限の回復を出来るように家族全員が一丸となって、リハビリを頑張らせて下さい。それ以降の回復力は非常に低くなりますから・・。落ち込んでる暇はありません。早く良くなると良いですね。お大事に
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父が同様の脳梗塞で倒れ2ヶ月入院いたしました(6年前ですが)


ちなみに長嶋茂雄さんも同じですよ。

父も脳梗塞前は社交的でしたが、やはり以前の自分とは違うということが歯がゆかったのか人の集まりなどを嫌うようになりました。
発症してまだ1週間ですしベッドに横になってたりすると悪い方ばかり考えてしまっておられるのでは?

まだお若いですのでリハビリがんばってもらって下さい。
リハビリは入院されている病院にリハビリ科などがあると思いますので、担当の医師の方にでも相談されると良いかと思います。

父は発症後 左半身麻痺、文字が読めなくなり、左の視野も狭くなりました。
視野が狭くなるのはリハビリではどうしようもなりませんでしたが、麻痺や文字を読むことなどは2ヶ月の入院中のリハビリでよいほうに向かいました。(歩くことは不自由はなくなりました)
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薬によっては(興奮)刺激を受けないように眠くなるようなものがあるのでは?


心臓からの血栓の溶解剤などの影響があるかもしれませんが?

麻痺して動かないのでそのままにしておくと動きにくくなってしまうようなのですが、先生の許可を得て手足のマッサージや動かすことをしていますか?痛いと言われても動かすことで効果があるように思いますが。(発症してからすぐにリハビリは始まっていますよ)(じょくそう防止も)
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