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こんな問題がありました。
<問題>
図6.32のように、間隔2d[m]の無限に長い2本の平行導線に往復電流I[A]が流れているとき、点Oおよびx軸上の距離h[m]の点Pの磁束密度を求めよ。
<答え>
(μ0I)/(πd)[T] , (μ0Id)/{π(d^2+h^2)}[T] , 向きはともにxの正の方向

この問題で、ビオ・サバールの法則を使って解こうとしましたが、答えが合いませんでした。

どなたか解説よろしくお願いします。

※添付画像が削除されました。

A 回答 (1件)

計算の量からすると、アンペールの法則使って、それぞれの電流によるP点の磁界のx方向成分とy方向成分計算して、足すというのが楽そうに思います。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/09/07 17:37

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