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 日本語を勉強中の中国人です。「口語」、「文語」、「話し言葉」、「書き言葉」とこの四つの言葉の関係について、次のように思いますが、皆様はどう思われますか。

口語=話し言葉
文語=書き言葉

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (3件)

>口語=話し言葉


>文語=書き言葉
というのは言葉本来の意味からは正しいのですが、

日本語の歴史の特殊事情により、実際には違う意味で理解されています。

結論から言えば、
口語=現代語
文語=古語
というのが普通の理解です。

「口語」はいわゆる「共通語(明治以降の東京方言をもとにしています)」としての「書き言葉=話し言葉」を指し、
「文語」は書き言葉としての古典語を指す呼称です。

江戸時代(19世紀)までの日本では、共通語としての「話し言葉」は成立していませんでした。
江戸時代までの日本は、統一国家というよりも、各地域をそれぞれ「殿様」が治めるゆるやかな集合体であったため、それぞれの地域の「お国言葉」が話されていたのです。
そのかわり「共通語」の役割を果たしていたのは専ら「書き言葉」として用いられていた「古典語=文語」でした。
日本では「書き言葉」としては共通語としての「文語」を用い、
「話し言葉」としては地方によって異なる「お国言葉」を用いていたのです。

現在でも「お国言葉」は「方言」として残っていますが、明治時代以降「共通語=口語」が国策によって成立したので、公的な場面の話し言葉はほぼ全国で統一が取れています。
中国の事情はよくわかりませんが、「北京語」が「共通語」となって、「広東語」などは「方言」という扱いになっているとすれば、そのような関係が成立したのです。
そして、「書き言葉」としても新しく成立した「共通語=口語」を採用する方針が定められたので、「文語」は一部を除いて姿を消しました。

そういうわけで、
現在は、「口語」=「現代語(話し言葉=書き言葉)」
「文語」=「古典語」ということになりました。

ところで、現代の日本において「書き言葉/話し言葉」の区別は、
「常体/敬体」の区別と考えられることが多いようです。

すなわち、「書き言葉」は、「だ・である体」で、
「話し言葉」は、「です・ます体」を指すことが普通になっているようです。
もちろん、「だ・である体」の文章も「です・ます体」の文章も、両方が存在するので、外国人の方には非常にわかりにくいことと思います。
お気の毒です。
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この回答へのお礼

 ご親切に回答していただきありがとうございます。大変参考になりました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/09/15 11:04

1mizuumiさん、ご飯食べましたか?



国語の試験・日本語検定の回答では、
口語=話し言葉
文語=書き言葉
と書くのが正解です。

「話し言葉」、「書き言葉」は小学校で使う言葉・表現です。
子供向けの「口語」=「話し言葉」、
子供向けの「文語」=「書き言葉」と覚えました。


平安~江戸時代の幕末に使われた言葉は文語だけで、
「口語」という表現・分類は有りませんでした。
つまり文語が標準語でした。
(しかし、方言としての「口語」は有りました。)

明治以降に政府による「学校」が作られ、
北海道~沖縄までの日本中の言葉を統一するために、
文章で多用された「文語」を標準語とし、
方言(話し言葉)を「口語」と呼ぶようになりました。

(一般的には、東京方言を「口語」と言います。
中国の普通話と北京語の関係に似ていますね。)

現在使われている標準語は、
文語と口語を第2次大戦後に統一・精査し、
新しい「標準語」として制定したものです。
従って、現在の標準語には、口語・文語の分類は無いです。

日本語文学の中での「口語・文語」の区別は、
明治~第2次大戦終戦以前の期間の日本語を指します。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E8%AA%9E 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%AA%9E 
-------------------------------------------------------------

が、しかし、現実には2番さんの解答のように、
慣習としての「口語・文語」は現在も使われています。

日本語も時代と共に変化しています。

現在、**日常会話の中で使われる「書き言葉・話し言葉」**は、
別の意味も持っています。

ちょっと理解しにくいですが、
一般的には下記のように区別して使われる**場合も有ります。**
口語 = 一般的に「~です・~ます」を使う と思われている。
     主に明治~昭和に使われた東京弁を指す。
文語 = 一般的に「~だ・~である」を使う と思われている。
     主に明治~昭和に使われた標準語を指す。
現代的「書き言葉」=現代的「文語」
 上司や客との対話や、書類、契約書、公共機関の知らせ、
  ニュース・新聞などに使う丁寧な現代公用語。
   文語形態で使うが、大部分で(~です・~ます)を使用します。

現代的「話し言葉」=現代的「口語」
 親、兄弟や友達との会話に使う現代日常会話語  
  口語形態で使うが、友達との会話では(~です・~ます)は使わない。
  (~よ。~だよ。~だよね。~って。~ね。)などが多く使われます。

例 
デートの後のメール
現代的書き言葉→「今日はとても楽しかったです。また、誘って頂ければ幸せです。」
現代的話し言葉→「今日はとても楽しかったね。また、誘ってくれたら嬉しいな。」

感謝状
正式な文語→「この度は色々とご配慮頂き、真に有難う御座いました。」
現代的書き言葉→「今回はとてもお世話になりました。本当に感謝しています。」
現代的話し言葉→「いやー、ありがとねー。ほんま、感謝してるわ。」(関西弁)

----------------------------------------------------------------

*普通体(常体)および 丁寧体(敬体)の区別*
常体-原形・基本形の文章で、文末に「~だ・~である」を使う。
一般的に「~だ・~である」は、自分に対して、また、目下・部下に対して使います。 

敬体-文末に「~です・~ます」を使う丁寧な言葉。
一般的に「~です・~ます」は、目上・上司、一般人に対して使い、敬語を含みます。

本来、「常体/敬体」は「口語/文語」とは無関係なのですが、
夏目漱石などの近代小説で「常体」が多用されたために、
常体を使う文章=「文語」と思われるようになりました。
(誤認・混同された)
http://www3.kcn.ne.jp/~jarry/keig/c01c07.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%AC%E4%BD%93# …

どうでしょうか?
なんとなく、ぼんやりと理解できたでしょうか?
ややこしいですね。説明が下手で御免なさい。 ( > _ < )

では、また。 改天見。
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この回答へのお礼

 kentaulusさん、おはようございます。朝ごはんは食べました^^。ご丁寧に回答していただき誠にありがとうございます。関係が複雑で、難しいですね。大変参考になりました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/09/15 11:09

古めかしい・難しいほうを先にして,数学的に書くと,



文語 < 書き言葉 < 口語 <= 話し言葉

じゃないでしょうか。文語は「古文」であり,いまは使われなくなったものと(ぼくは)認識しています。しかし,書き言葉の中に文語(的表現・語彙)がまじることはあります。

口語と話し言葉の区別は,ないともいえます。しかし,話し言葉が定義上どこまでもくだける(下卑てくる)可能性があるのに対し,口語は一定の品位はもつのではないかと,これもぼくの個人的な認識です。

実例をあげると:

「日本人だってこんな問題わからねえよ。」話し言葉,江戸弁
「日本人でんこげな問題わからんばい。」話し言葉,北部九州弁
「日本人だってこんな問題わかりません。」標準的な話し言葉

「日本人でもこんな問題はわかりません。」不特定多数の人前でもしゃべれる口語(文章としてはメールのような軽いものには書ける)

「日本人でもこのような問題はわからない。」書き言葉(正式な表現として論文にも書ける)

「日本人といえどもこのような問題はわからない。」文語(=いえど
も)混じりの書き言葉

「日本人といへどもかやうな問題に答ふることかなはず。」文語(旧かなづかい)
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この回答へのお礼

 早速のご回答ありがとうございます。大変参考になりました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/09/15 11:02

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Q文語と口語について

文語と口語というのは、どのような違いがあるのでしょうか?

できれば、例をつけてください。
学校で習ったことでは、どうもわかりづらいです。
(塾のように、できる子にあわせる先生なので)

Aベストアンサー

>文語は、「昔の書き言葉」
>口語は、「現代の話し言葉」

で大体良いのですが、もう少し上級編の説明をしておきましょう。

「口語」には、現代の話し言葉としての「口語」と、現在の書き言葉としての「口語体」(これは現代の文語)の区別が有ります。この辺をはっきりし区別していないと現代の文章を書けなくなってしまいます。ときどき「口語で文章を書くとは、自分が現に話しているように書くことである」と言う方がありますが、絶対にそんなことはありません。

口語体の例は、
「山道を登りながら、こう考えた。知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」
です。

これを口語で言うと、
「えーと、山道を登りながら、こう考えたんだよね。そう、山道を登りながらね。知に働けば角が立つだろう。情に棹させば流されるしね。それに意地をねー、意地を通すと窮屈なんだなんてね。まーとにかく、人の世は住みにくいよねー。」
となります。

文章と違って、話し言葉(口語)は話すそばからその言葉が消えて行ってしまうので、それが本当に相手に伝わっているかどうか、話し手は不安になります。そこで、口語(話し言葉)では、口語体とは違って、同じ言葉を繰り返したり、「ねー」とか「よね」とか「だろう」とかいう言葉を添えて、「ねえ、そうだろう、あんた聞いてる」という確認を一々取りながら、なんとか話し手の不安を取り除こうとしながら話をしているのです。

ですから、話し言葉をそのまま文章にすると、くどかったり、余計な言葉が語尾に付いていたりして、逆に読みづらくなってしまいます。そこで、この余計なものを口語から取り除いて書いた文章、すなわち「文語」のことをを口語体と言います。話し言葉では、逆にその余計なことをつけないと、言いたいことが相手に通じない危険性があるのです。

この「口語」と「口語体」の違いに気が付くと、テレビドラマの中の会話が、それを知らなかったときよりもずっと面白くなりますよ。ドラマの脚本を書く人の中に、時々この口語と口語体の区別を知らない人がいて、会話のやり取りを口語ではなくて、口語体で話している場面がありますから。例えば最近見たサスペンスドラマの中である女性が過去を回想する時に、途中に「えー」とか「あー」とかいう言葉を一切入れずに「、、、した。」や「、、、だった。」の言葉を繰り返していました。私達ってこんな話し方はしませんよね。そんな場面に出会ったとき、口語体という名の「文語」のことを思い出して下さい。

ついでに、最近のEメールやここの投稿などで、絵詞として例えば
m(_ _)m
のような物を添えるか方がいらっしゃいますね。これは、話し言葉、すなわち口語ではなくて、文章の中だけに現れる表現法なので、これらの絵詞が添えられた文は立派な文語です。

>文語は、「昔の書き言葉」
>口語は、「現代の話し言葉」

で大体良いのですが、もう少し上級編の説明をしておきましょう。

「口語」には、現代の話し言葉としての「口語」と、現在の書き言葉としての「口語体」(これは現代の文語)の区別が有ります。この辺をはっきりし区別していないと現代の文章を書けなくなってしまいます。ときどき「口語で文章を書くとは、自分が現に話しているように書くことである」と言う方がありますが、絶対にそんなことはありません。

口語体の例は、
「山道を登りなが...続きを読む

Q「~という」「~といった」は口語ですか?

論文では口語を使ってはいけませんよね?

そこで,質問なのですが,
以下の文章は口語ですか?文語ですか?

1,「~といった課題がある.」
2,「~という課題がある.」
3,「~ということが課題である.」
4,「~が課題である.」

日本語にお強い方,教えてください.
よろしくお願いします.

Aベストアンサー

先ず答えは、論文に使えます。

>「口語体としての文語」とは,どういうことでしょうか?

国語には、口語と文語が在ることはご存知でしょう。

話すときに使う言葉が口語。文章を書くときに使う言葉が文語。


では、論文に「~という課題がある」と言う文章を見付けました。さて、これは口語ですか、それとも文語ですか?

答えは、文語ですね。何故なら、文章の中のに書かれている言葉ですからね。もし、貴方が、会話の中で、「~という課題がある」と言った場合には、今度はこれは口語になります。

ところで、日本語の文語には大きく分けて二種類あります。それは口語体の文語と、文語体の文語です。口語体の文語とは、文章に書く場合の言葉の表現と日用会話で使う表現を出来るだけ近くしようという、明治以降に始まった文言一致と言う運動から出て来た文語のことです。

それに対して、文語体の文語は、所謂日本の古文のことで、その文体は今の日常会話とは全然違いますね。実は、文語体の文章は平安期位まではその当時の口語に近い、口語体の文語だったのですが、書き言葉は話し言葉と違って何時までも残るため、時代による変化が口語と比べてずっと遅い。さらに、文語体独自の美しさが認識されて来たので、文語と口語が大きく乖離してしまったのです。事実、今でも文語体の文語は歴史が長いために、口語体の文語より簡潔で遥かに洗練されていて美しいんですが、今の人達は古文を読む機会が殆どなくなってしまい、その美しさを味わい辛くなってしまいましたね。

ところで、口語体の文語は、口語とは全然違うことに思い当たりませんか。以下に口語体の文語と口語の例を載せておきますのでそれを見て下さい。

口語体の文語の例は、
「山道を登りながら、こう考えた。知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」
です。

これを口語で言うと、
「えーと、山道を登りながら、こう考えたんだよね。そう、山道を登りながらね。知に働けば角が立つだろう。情に棹させば流されるしね。それに意地をねー、意地を通すと窮屈なんだなんてね。まーとにかく、人の世は住みにくいよねー。」
となります。

口語では、言っていることがどんどん消えて行ってしまうので、話している人は本当に相手に通じているかどうか不安です。だから、この例のように同じ言葉を何度も繰り返したり、言葉の終わりに「ね、さ、よ、じゃん、べー、んだんべ、、、、」などの余計な物を付けて、念を押しながら話しますね。それが、普通の口語です。それに対して、文章ではそんな不安が無いから、口語体の文語では、そんな諄い繰り返しや、余計な物を付けずに文章を書きます。

だから、口語体の文語で話すと、何か不自然な印象を受けます。そんな安っぽい例が見たかったら、今度、テレビドラマを見ていてご覧なさい。下手なドラマでは、「私は昨日会社に行った。そこで社長さんに会った。、、、」てな文語体の口語で俳優達が不自然に喋っていますから。

先ず答えは、論文に使えます。

>「口語体としての文語」とは,どういうことでしょうか?

国語には、口語と文語が在ることはご存知でしょう。

話すときに使う言葉が口語。文章を書くときに使う言葉が文語。


では、論文に「~という課題がある」と言う文章を見付けました。さて、これは口語ですか、それとも文語ですか?

答えは、文語ですね。何故なら、文章の中のに書かれている言葉ですからね。もし、貴方が、会話の中で、「~という課題がある」と言った場合には、今度はこれは口語になります。

ところで...続きを読む

Q「基」と「元」の使い方

経験を"もと"に話す。
上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

はじめまして。

ご質問1:
<上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?>

「基」になります。

1.「経験を"もと"に話す」とは言い換えれば「経験にもとづいて話す」ことと同じです。

2.「もとづい(て)」は「もとづく」の連用形です。

3.「もとづく」は「基づく」という漢字しか存在しません。

4.従って、ここでは元、本、素などの漢字は適切ではありません。


ご質問2:
<経験を"もと"に話す。>

1.「~をもとに」という語感が「~を元に戻す」といった語感になるため、「元」の漢字を想定されたのだと思われます。

2.しかし、ここで使われる「もと」とは「土台」の意味になります。

3.他の漢字「元」「本」などには「土台」「ベース」といった意味はありません。

4.従って、ここでは基が適切な漢字となります。

以上ご参考までに。

Q文語体/口語体とは?

文語体/口語体というのをよく耳にしますが,分かりやすく言うとどういう言葉なんでしょう?

又これが近代文学に与えた影響はどういうものがありますか?

Aベストアンサー

はじめまして。

ご質問1:
<文語体/口語体~分かりやすく言うとどういう言葉なんでしょう?>

わかり易く言えば、「書き言葉」と「話し言葉」ということです。

1.「文語体」:

(1)「文語」とは文章だけに綴る特別な言語です。

(2)「文語」は平安時代の文法を基礎として発達しています。従って、やや古語的なニュアンスを含んでいます。

(3)文語体とは、その文語で書かれた文章のスタイルのことです。
例:
「太郎さんは朝起きて、学校に行きました」


2.「口語体」:

(1)「口語」とは口頭から発する言語です。つまり話し言葉のことです。

(2)「口語」は会話で使われる言葉そのものです。従って、時代に合わせて慣用は移り変わりを見せます。

(3)口語体とは、話し言葉風の文体のことです。
例:
「太郎なら朝起きて、学校に行ったよ」


3.両者の混合:

(1)上記の2つの例文は、基本的にはそれぞれ文語体(書き言葉)、口語体(話し言葉)で使われる例です。

(2)とはいえ、必ずしもその例に当てはまらない場合もあります。
例:
1)目上の者に対して報告する場合なら、
「太郎さんは朝起きて、学校に行きました」
という丁寧語で伝えることもあります。

2)詩的な文章、会話調のくずれたスタイルの絵本のようなものなら
「太郎なら朝起きて、学校に行ったよ」
と書かれることもありえます。

(3)一例ですが、昭和天皇の終戦宣言である
「堪へ難きを堪へ、忍び難きを忍び~」
などは、本来は「文語体」の典礼語法に属しますが、このような話し方(口語)もないわけではないのです。

ちなみにこれを現代口語体にすると
「苦しいのをこらえて、つらいのを我慢し~」
となるところです。


ご質問2:
<これが近代文学に与えた影響はどういうものがありますか?>

ずばり、本が読み易くなった、ということです。

1.まず、漢字が少なくなります。

2.古語表現、固い言い回しが少なくなります。

3.日常会話で耳にする言葉なので、なじみやすく、わかり易くなります。

4.本を読むスピードがアップします。

5.その分より多くの本を読むことができ、多くの読者が増え、読者層の幅も広がります。

6.近代文学に限らず、特に公文書、学術書、翻訳書などでは、より簡潔で明快になり、解読や理解も深まります。

7.近代文学に限れば、作家が日常の主題を選び易くなったことにも影響を与え、読者も共感できる文学が数多く生まれたでしょう。

8.口語=「話し言葉」ですから、文学に「方言」「独特な言い回し」が使われることによって、方言なども地域限定の特殊語というより、馴染み深いものになっていきます。

などなど、いくらでもあります。
以上ご参考までに。

はじめまして。

ご質問1:
<文語体/口語体~分かりやすく言うとどういう言葉なんでしょう?>

わかり易く言えば、「書き言葉」と「話し言葉」ということです。

1.「文語体」:

(1)「文語」とは文章だけに綴る特別な言語です。

(2)「文語」は平安時代の文法を基礎として発達しています。従って、やや古語的なニュアンスを含んでいます。

(3)文語体とは、その文語で書かれた文章のスタイルのことです。
例:
「太郎さんは朝起きて、学校に行きました」


2.「口語体」:

...続きを読む

Q「ですます」 調と 「だである」 調

「ですます」調と「だである」調の違いが良く分かりません。
この点ご教授願います。

「みた、聞いた、~でない、聞かない」などはどちらに属すのでしょうか。
他にも「だった、であった、~した、であります、きれい、美しい」などはどうなのでしょうか?

どちらでも使えるような気がするものもあるのですが……

最近、舞城王太郎、綿谷りさなど読んでいると日本語が分からなくなりました。


気にせずに好きなようにかけ、などの回答はご遠慮ください。

Aベストアンサー

#2です。

>「聞くところによると……」
>というのはどちらかに分類できるものなのでしょうか?

「聞くところによると」がそもそも文語調ですよね。
「聞くところによると、ナウシカは青き衣をまとっていたそうである」 しっくりきます。「である調」ですね。

「聞くところによると、ナウシカは青き衣をまとっていたとのことでした」 使えなくはないかもしれませんが、少し変です。
「聞いたところによりますと、ナウシカは青き衣をまとっていたそうです」こちらの方が自然に感じます。どんどん長ったらしくなりますけどね。^^;

Q「以降」ってその日も含めますか

10以上だったら10も含める。10未満だったら10は含めない。では10以降は10を含めるのでしょうか?含めないのでしょうか?例えば10日以降にお越しくださいという文があるとします。これは10日も含めるのか、もしくは11日目からのどちらをさしているんでしょうか?自分は10日も含めると思い、今までずっとそのような意味で使ってきましたが実際はどうなんでしょうか?辞書を引いてものってないので疑問に思ってしまいました。

Aベストアンサー

「以」がつけば、以上でも以降でもその時も含みます。

しかし!間違えている人もいるので、きちんと確認したほうがいいです。これって小学校の時に習い以後の教育で多々使われているんすが、小学校以後の勉強をちゃんとしていない人がそのまま勘違いしている場合があります。あ、今の「以後」も当然小学校の時のことも含まれています。

私もにた様な経験があります。美容師さんに「木曜以降でしたらいつでも」といわれたので、じゃあ木曜に。といったら「だから、木曜以降って!聞いてました?木曜は駄目なんですよぉ(怒)。と言われたことがあります。しつこく言いますが、念のため、確認したほうがいいですよ。

「以上以下」と「以外」の説明について他の方が質問していたので、ご覧ください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=643134

Q「該当」と「当該」の違い

辞書には、「該当」・・・その条件にあてはまること。「当該」・・・その事に関係がある。
・・・とあります。
“あてはまる”と“関係がある”、微妙に違うようで似ているようで、お恥かしいのですが私にははっきり区別ができないのです。
該当とすべきところを当該としたら、意味はまったく違ってくるでしょうか?
わかりやすく両者の違いや使い方を解説していただけませんか?宜しくお願いします。

Aベストアンサー

よく似た意味の言葉(名詞)ですが、

○該当…「する」をつけて「当てはまる」という意味の動詞として用いることができる

○当該…主に他の名詞の前につけて「今議論の対象になっている、まさにそのもの」という意味で内容を限定する形容詞的な形で用いる

といった違いがあります。逆の用法はありません。

・この条件に当該する人は申し出てください。

・○○事件につき、該当被告人を有罪に処す。

いずれもおかしな使い方で、反対でないとアウトです。

ご参考になれば幸いです。

Q「いずれか」と「いづれか」どっちが正しい!?

教えて下さいっ!
”どちらか”と言う意味の「いずれか」のかな表記として
「いずれか」と「いづれか」のどちらが正しいのでしょう???

私は「いずれか」だと思うんですが、辞書に「いずれか・いづ--。」と書いてあり、???になってしまいました。
どちらでもいいってことでしょうか?

Aベストアンサー

「いずれか」が正しいです.
「いづれ」は「いずれ」の歴史的かな遣いですので,昔は「いづれ」が使われていましたが,現代では「いずれ」で統一することになっていますので,「いずれ」が正しいです.

Q目処(めど)と目途(もくと)

目処と目途の使い分けについて教えてください。
送り仮名に違いがありますか。
PC辞書で「めど」の変換を探すと目途が入っているのもありますね。
これは明らかに誤用ですよね。

Aベストアンサー

めどはやまと言葉ではないでしょうか。もしそうなら漢字は当て字であり、どちらが正しいというものでもなく、世間で一般的にどう使い分けされているかということに過ぎないと思います。

広辞苑ではめど(目処)もくと(目途)と分けて記載されているだけで説明がなく
不親切です。朝日新聞社の漢字用語辞典では、めど(目処、目途)とあり、私のPCでも、めどで両方が転換できます。

解決のめどがつくとか、目標達成のめどが立ったなどと使われるので、
ものごとがその完成、実現にちかずいたということを意味し、目標とは若干ニュアンスが異なると思います。目標は高くとは言いますが、目途(目処)は高くとはいいませんね(この部分は蛇足です)

Q「ご連絡いたします」は敬語として正しい?

連絡するのは、自分なのだから、「ご」を付けるのは
おかしいのではないか、と思うのですが。
「ご連絡いたします。」「ご報告します。」
ていうのは正しい敬語なのでしょうか?

Aベストアンサー

「お(ご)~する(いたす)」は、自分側の動作をへりくだる謙譲語です。
「ご連絡致します」も「ご報告致します」も、正しいです。

文法上は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5524170.html


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