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この度、新築戸建て(鉄骨系)に引っ越すのですが、それに伴いインターネットの環境を直結型の接続(NTT光)をしたいのです。
インターネットは1階と2階でそれぞれ使いたいと思っています。
その場合、2階のパソコンを直結型の接続にすることは可能なのでしょうか?
また、可能な場合、費用はどれぐらいかかるのでしょうか?

不可能な場合は無線LANで飛ばそうと思うのですが、鉄骨住宅だと無線が飛びづらくスピードが遅くなるとのことでしたがそれは本当なのでしょうか?
どなたかお詳しい方教えてください。

A 回答 (4件)

パナホームの軽量鉄骨2階建てです。


11nを使用し、同じ部屋の距離4m程度の所で、速度が300Mbps、シグナルの強さが非常に強いで、実効速度が70~80Mbpsですが、2階の親機のほぼ直上、直距離2m程度の所で、速度が300Mbps、シグナルの強さが中で、実効速度が30Mbps程度です。
影響はかなりあると思います。
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ONUまたは、HGW設置場所からパソコンを使う部屋まで配管をしてLANケーブルを通しましょう。

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直結型の意味を説明してください。


直結型でない例も挙げてくれたらわかると思います。
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質問者さんの言うところの、「直結型」の意味合いはどんな感じでしょうか。


1.ONUに直結する
2.有線/無線ルータの裏面ポートに直結する

>2階のパソコンを直結型の接続にすることは可能なのでしょうか
2階に光ファイバーを引き込み、そこにONUを設置する場所を設ければ可能です。
または、1階に光ファイバーを引き込んでいる場合、1階のONUから2階のPCまで
UTPを敷設することで可能となります。

>費用はどれぐらいかかるのでしょうか
NTTさんのコンサルティングにご相談下さい

>鉄骨住宅だと無線が飛びづらくスピードが遅くなる
これは初めて聞きますが、可能性はあります。1階の天井と2階の床の間に軽量鉄骨の
部材が縦横無尽にあるとなれば、それが一種電波シールドの効果を持ち始めます。
部材を細かく張れば高い周波数に対してのシールド効果が増します。従って金網
のようなものが敷いてあると、そこで大きく減衰して2階に到達できないか、
弱い電波となります。結果して低速な運用を強いられます。この場合、1~2階
の間にUTPケーブルを敷設するか、不確実ですがPLCを利用すると言うことも
あります。
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