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自慢から始まって申し訳ないですが、あるスポーツでは小さいころからたくさん優勝をしてきました。
補欠ですが、ジュニアの日本代表に選ばれたこともあります。

高校で怪我をしてから勉強を始めました。
死ぬほど勉強して、もしかしたらスポーツより努力したかもしれません。
結果は志望校は落ちて、広島大学へ。

こんなに努力したのに広島大学しか受かりませんでした。
東大でも3000人は受かります。旧帝大、早慶にも受からないということは全国ランキング2万位には余裕で入ってないでしょう。

私の夢は理化学研究所の研究員になることでしたが、もうかなり厳しいことは承知しています。

私はスポーツの才能はあったけど、勉強の才能は無いのでしょうか?
努力しても才能には勝てない。3年生から勉強して東大に受かる人もいるのですから、その人たちは勉強の才能があるということですよね?
努力は才能に勝てないですよね?

研究は才能ではなく努力でカバーできると信じたいです。。。

A 回答 (20件中11~20件)

「3年生から勉強して東大に受かる人」っていいますけど、その人は


小学生から、高校2年まで何も勉強しないで来た訳ですか?
普通に考えると、それまでの間に基礎的理解や、効率的な勉強の方法、
抑えるべき勘所を何らかの行動(努力といってもいいと思います)を
通して会得してきたのであって、それができていない人と比べて、
単純に「才能が違う」などと言うのは失礼だと思います。

もし、あなたが研究者として5年後に開花して、ノーベル賞などを
連続受賞みたいなことをしたとしましょう。10年度にあなたと
であった人はきっと「この人はすばらしい才能の持ち主だ」と言うでしょう。

人から見た才能なんて、当人からすれば努力の結果でしかないことのほうが
圧倒的に多いと思いますよ。

逆に言えば質問者さんの行動如何で、研究者として成功する可能性は
いくらでもあるでしょう。
ただ、ちょっと辛口で言えば、自分が志望校に入れなかった理由を
「才能」「努力」のいずれかに求めるたり、自分の努力の方が
他人の努力より勝っていた(負けたのは才能の差)と決め付けるような
視野の狭さ?が研究者として適しているかどうかは疑問ですが。
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才能なんて無い、と思えばいいのです。


才能なんて無いのです。

あるに越したことはないですし、
無かったとしてもどうすることもできないので、
悩む時間と労力が無駄です。

才能にこだわってあきらめる事のできる夢なら、
所詮、その程度の夢だったということです。
でしたら、さほど問題ないでしょう。
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研究者は研究しか能がない上に、研究以外興味がないから研究者になります。


食えなかったり、ワーキングプアで結婚出来なかったりするのが嫌だと思う人は初めから研究には縁がありません。
芸術と同じです。
それだけ。
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努力を尽くした者同士の比較では、


才能で明暗が分かれます。
なるべく才能があるジャンルで努力するのが
賢い選択です。
しかし研究は根気あるのみで努力一本槍だと
思いますよ。
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究極の才能は無かったんでしょうが、広島大学に合格したのですから文武両道で立派です。

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一般論でいえば、才能の差を努力で追い越すのは大変です。


少しの才能の差なら、努力をたくさんすればなんとかなりますけど。
スポーツをやっていらっしゃったのなら、分かることと思います。

このことと、あなたが今後、よい研究ができるかどうかとは別な話です。運もありますし、体力も大切ですし、努力も必要ですが、今後、よい研究者になるかもしれません。
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 何かでやってたけれど、「合格する・しない」っていうのはコツみたいですよ。

勉強のコツ。受験のコツ。頭脳の差なんて人間そんなに変わらないとやってましたが。なるほどなあ・・と思ったのを覚えています。スポーツだってそうじゃないですか?運動神経の差なんて、そんなにないでしょ、全国レベルになると。

運だって勿論あると思います。よい先生、よい仲間・・etc.

それに、人生は大どんでん返しもつきものです。あの大学へ行くことになったのは、きっと神さまがこの出来事のためにそうしたのに違いない。と感じるようなことも待っているかもしれません。その重要な人生のポイントを、かなり通り過ぎてからハッと気付くこともあるでしょうし、すぐに気付くこともあるでしょう。単純に今を嘆くのはお若い証拠かもしれません。ここで人生なげやりになるか、それともくじけず生きるか。それもまた、人生を大きく左右するのでは・・・。
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勉強といっても幅が広いです。


どこの大学に行くかも重要ですが、大学で何を勉強するかのほうが重要です。広島大学が気にいらないのであれば編入試験を受ければよいですし、大学院を違うところにすればよいだけです。
京大のips細胞で有名な山中教授は京大出身ではありません。
ニューヨークタイムスの表紙をかざったロボガレージの高橋さんも立命館大を出てから京大に行っています。
そんなものです。
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努力する方法を知っていることと、実践し続ける才能とは全く別です。


小さい頃の話は、勉強でもスポーツでも才能でも何でもなく、環境が整っているかと、早熟かどうかという話に尽きます。この辺は、競馬を一度研究してみると良いですよ。
ご自身の経験は、まだこの範疇に過ぎません。

努力で才能を超えることができるかは、ミホノブルボンというお馬さんが証明をしていますので、一度、ストーリーを調べてみてください。この馬の持っていた才能はひとつだけ。厳しい調教に耐え、壊れなかったというたった一つの点だけです。
一生懸命やった気になる人は大勢います。また、この馬のように多くの駄馬の中でただ1頭だけ猛特訓に耐えきって、結果を残せたというのもひとつの才能かと思います。
この手の話って、偉人伝の中にもいくらでもある話です。

努力で才能に勝てないというのは、単に努力を続ける天与の才に恵まれていなかったというだけです。
それも個性ですから、個性に合った人生を探すのも一つの考え方だと思います。
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才能があったと自慢している割には補欠なんですね。

。。
自分の才能すら見極める事のできない才能でしかないということではないでしょうか?
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