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福祉住環境コーディネーター2級の検定試験を受験予定です。
受験票が届き、当日写真を貼って持参とのことですが、問題は写真のサイズが4.5x3.5cm指定となっていることで、これに対して4.0x3.0cmのものが手元にあり、厳密にチェックされているのであったり又そのまま証明書に転載される等であれば撮り直しも仕方ないと思うのですが、単に当日の本人確認の為だけなのであれば充分なのではないかと横着なことを考えております。(FP検定等でも写真を添付しましたが実際誰も見ていないように思いました)
決して不正をしようなどとは考えていません。
どなたか受験経験の有る方、どの程度のチェック体制だったか教えていただけませんでしょうか?くだらない質問で申し訳ありませんが宜しくお願い致します。ちなみに試験は11月22日です。

A 回答 (1件)

何のためにサイズが指定されているかは分かりませんが、普通にサイズ


が違えば、見て分かる訳ですから、何か指摘される可能性はあるでしょ
う。まぁ、国家資格のように願書や受験資格の証明書等が厳密な管理下
に置かれるモノではなさそうなので、1、2ミリの誤差ならば、そのまま
通ってしまう気もしますが、5ミリ(0.5センチ)だとどうか。3分写真
(スピード写真)だと、若干余裕があるので、もしそうなら、その部分
も余分に切って使ってみては・・

この回答への補足

検定を受けてきました。何食わぬ顔で40x30mmの写真を貼って出したところ、試験開始後に試験監督官が順に机を回り写真と見比べて行くのですが、あれっという感じで本人確認書類に手を伸ばし、確認後何事もなかったかのように行ってしまいました。ということで結果的にはOKでした。とりあえずご報告まで。ありがとうございました。

補足日時:2009/11/23 00:15
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この回答へのお礼

そうですよねぇ。私もそんな気がしてて。最悪でも受験できなくはないそうなので(事務局)、手持ち写真を指定サイズに切り取って(回りは余白にないますが(^^ゞ)へ理屈で持って行ってみようか等考えています。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/14 10:51

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