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来週から米国大学院留学のための出願締め切りラッシュなので現在書類作成に追われております。
その中で、Financial Statementについて何点かわからない部分がありましたので教えていただけると幸いです。

以下のようにAssured Financial Resources、Potential Financial Resources、Expenses、International Studentの年間の財務支出を書く項目があります。
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・Assured Financial Resources
List the amount of U.S. funds you can contribute to your first year of study:
from savings:
from spouse:
from other family/friends:
from employer or other outside agencies (money already granted):
from other sources:please specify:
TOTAL ASSURED RESOURCES:

・Potential financial resources
List any sources of financial aid for which your application is still pending (e.g., employer, military, N.S.F., governmental or other agencies):
Name of agency Potential contribution Start Date (mm/dd/yyyy) Number of semesters Date of notification (mm/dd/yyyy)

・Expenses
Estimate the total expenses for your first year of study.
For Academic Fees and Living Costs information, click here.
Total Expenses:

・International students (non-immigrant visa holders)
Total financial resources (U.S.$) you expect to have during each subsequent year at MIT (other than MIT aid):
Total aid:
Source:
If you are married and plan to have your spouse and/or children accompany you to the U.S., please state amount and source of funds available for their support.
Total aid:
Source:
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調べてみたところ、私が出願する予定の大学では年間の支出は500~600万円程度かかるようなのですが、TAやRAの仕事(もらえたと仮定して)や家族などの支援を含めても自分で出せるのはせいぜい300万円程度とみています。また、現在取得している奨学金はなくPotential Financial Resourcesに書けるものが全くありません。

現状支出が収入を大きく上回ってしまっている状態なのですが、このように正直に記述した場合、入学審査で不利になることはありますか?
不利になる場合、少々見栄をはってでもなるべく収支が釣り合うように書くべきでしょうか?

詳しい方、よろしければ回答をお願いします!

A 回答 (2件)

#1さんのおっしゃる通りだと思います。


私も留学前に書類を提出する時に、大学の留学窓口の職員の方に言われているので間違いないと思います。
Required estimate living expensesという書類が留学先の学校のHPにありませんか?
その金額を上回るだけの費用がないと出願もできません。
私の場合はロサンゼルスへの留学だったのでAcademic Yearで200万以上と書かれていましたが、
アメリカは不法就労者、またはその予備軍を自国内に入れたくないので、
200万と書かれていてもプラス20%くらいを証明できないと安心できないと言われました。
またこのとき私は400万以上の定期預金の残高証明を提出したのですが、
アメリカでは定期預金は簡単におろせるものではないらしく、金額は十分でも一度rejectされました。

まとめると、
・Requiredの金額+α(20%くらい?)が安全圏
・普通預金の残高証明(1か月以内に発行されたもの)
が好ましいと思います。

見栄を張る、というのは証明書を添付しなければならないはずなので書類上不可能です。
虚偽申請をすればそれ相応のことが待っているかもしれませんので・・・
今年中に出願をしたいのであれば、親戚の方などに頼んで残高証明を取って来てもらうのはどうでしょうか?
親戚の方のお金を実際に留学に充てるわけではなくても、書類上証明できればこちらのものなので。

書類準備、かなりストレス溜まりますよね。
頑張ってください。
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入学審査の有利不利以前の問題で、実際に初年度分の留学経費が用意できないようでは、留学は実現不可能なのではないでしょうか?



TAやRAといっても留学生の場合初年度から許可がでるとは思えず、2年次以降は様々な奨学金やTAなどに応募できるかもしれませんが、最低でも初年度分は自費でまかなう経済計画がなければ出願はできないと思いますが・・・(最低1年度分の留学費用をカバーできる財政証明を出せなければI-20が降りませんし、Fビザの申請もできません)
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