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アメリカの大学に進学するときに必要な書類、英文残高証明書というのは、
合否においてどれくらい重要視されていますか??

学費・生活費の合計約3万ドルが目安として指定されていました。
今は円高ですが、一応300万ピッタリのものを提出しようかな~と思ってたんですが…
これだと危ういですか?
複数の口座を合わせてドーンと1000万くらいのものを出した方が良いんでしょうか?

A 回答 (2件)

合否には関係ないと思いますが、最低でも初年度分の学費・生活費をまかなう額(3万ドル)を証明しなければ、合格してもI-20が発行されないので、ビザが取れません。



3万ドル相当の金額の残高証明で十分だと思います。

なお、ビザ申請の時も残高証明が必要になりますが、やはり「初年度1年分」の金額があればよいことになっています。しかし、噂の域を出ませんが、金額があまりぎりぎりよりは、多いほうが5年のビザが出やすい、ということもあります。(しかし、300万あれば、いずれにしろ5年のビザが下りると思いますが…)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2010/10/18 12:59

どうも、カナダでM.Sc.留学経験者です。

また、Ph.Dで日本を出ます。

この情報だけでは、答えにくいのですが。あなたがサイエンスで留学する場合、もしくは、アカデミック(学問=勉強)で出願する場合は、通常、もちがねは重要ではありません。これは、あなたがどこのどういった大学を受けるのか不明のために答えかねますが。
たとえば、トップスクール出願であなたが超優秀なら、金は100万円もいらないです。トップスクールが気にするのは出願者のGPA,TOEFL,GRE(G+S),SOPだけです。多くの大学では残高証明を求めません。
あぁ、ちなみにどういった留学か教えてください。学部?大学院?

私の場合は、学部生を教えるという労働条件で給料でやりくりしてました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
私は学部に編入予定です!

お礼日時:2010/10/18 13:00

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