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来年2月に確定申告をする予定ですが、次の場合についてアドバイスをお願いいたします。
1)今年(平成21年)3月で会社を退職しました(退職金はありません)、4月からは年金と預金で生活しています。
2)今年は医療費が30万円位掛かっています。
3)夏に不動産を処分して数百万円の譲渡所得がありました。
確定申告は1)と2)について申告書Aに会社の源泉徴収票と医療費の明細書等を添付してを提出し、更に3)については申告書Bを提出する予定ですが、それでよいのでしょうか?
申告書Bには譲渡所得の内訳書など不動産売却に関する多くの書類が必要ですが、それらについて注意する点等のアドバイスがあればよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

>申告書Aに会社の源泉徴収票と医療費の明細書等を添付してを提出し、更に3)については申告書B…



所得税の確定申告である限り、2通も 3通も出すものではありません。
(所得税のほかに贈与税や相続税の申告をする場合は、複数になります)

>不動産を処分して数百万円の譲渡所得…

ということなら、『申告書 B』に『分離課税用 第3表』
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
を添えて、給与も医療費も全部 1通にまとめて提出します。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。申告書Bにまとめて提出いたします。

お礼日時:2009/12/22 19:42

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