プロが教えるわが家の防犯対策術!

 私が神経症に罹って、病識もないままがんばっていたところ、前立腺炎にも罹り、それもまた耐えていたら、特に夏場皮膚のアレルギーがひどくなってきました。今現在は薬だのみで全くどれも治りそうもない状態です。もし、同じような体験をしている方がこれを見て下さっていたら、どのような治療をうけ、また参考になった本など、体験をふまえて教えて下さい。
 私は29歳の男で、24の時リハビリテーションの専門学校に入った頃から視線恐怖が始まりました。やがて実習で病院に行くようになると、私自身がどんどん流失していくようで、一体自分はなんでこんなことをしているのかと苦しくなりました。学校や社会から孤立していき、果ては退学、引きこもりで、後に慢性化した前立腺炎が見つかり、皮膚アレルギーに罹ってしまいました。家族や友人からも孤立し、私自身からも孤立していくようです。ほんとに困ってます。

A 回答 (2件)

お話を聞く限りストレスが生活習慣を悪化させて、様々な疾患を引き起こしているようですね。

ですから、まず精神科でカウンセリングを受けることをお薦めします。どうも鬱症状もあるようなので早めに行く方がいいですよ。そして、精神科で他の疾患もあることを告げ病院を紹介してもらうとゆうのが一番良いようですね。29歳ならまだまだ若い方ですよ。がんばって病気を克服してください!!
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。gif317さんの逞しさが伝わってくるようです。ちなみに私の地元では大学病院の話では薦められる先生がいないそうです。

お礼日時:2001/03/24 17:30

本当にお困りなのが、文面からよく伝わってきます。



私は、8年越しの躁うつ病患者で、現在職場を病気休職して1年になります。アレルギー持ちで、じんましんやアトピーに泣かされています。
前立腺炎は持ってませんが、尿路結石などの「石持ち」で、慢性膵炎と高脂血症で通院中です。

連鎖反応的に、「こころ」から「からだ」へといろんな症状が出て、少し違いますが心身症の状態ですね。

私も自分に言い聞かせてるんですが、有名な人の言葉で、
「だまになった毛糸は一本一本解きほぐすしかないんだ」
というのがあって、それを座右の銘にして、がんばりすぎずやっています。(かなり悲観的ではありますが。)

まずは、精神科で「こころ」を整えましょう。そうすれば「からだ」が少しは良くなるかもしれません。
もちろん、慢性前立腺炎については泌尿器科へ、夏場の皮膚アレルギーは今から皮膚科へ行くことです。
それぞれ出される薬は副作用が出ないように、各ドクターに伝えながら、1年くらいかける気持ちで臨むことです。

孤立は、あなたのこころのエネルギーが戻ってきたら、また復活できます。
まずは、気になっている疾患の治療に専念してください。道は開けると思います。
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この回答へのお礼

 座右の銘は素晴らしいと思いました。buranさんも大変なのですね。私が病院に行っても薬だけになっていったのはドクターに対して不信を持つからなのです。私の町はとても田舎でそう選択肢がありません。2時間かけて行った特定機能病院でもある大学病院の精神科では、心理療法が受けられると開業医より紹介されてまでして行ったのですが、2-3回治療した時点で(なんと研修医が担当)重症で危険との判断から薬物療法しか出来ないと言われ、その時なんの説明もなく処方された薬で舌の痙攣を起こし、夜間外来で地元の病院で抗痙攣薬をはんべそ状態でもらってなんとか助かりました。大学病院で謝罪などなく、結局は初めの病院で前の薬をもらうことしか出来なくなりました。
 泌尿器・皮膚の病院では、<慢性前立腺炎は医者泣かせ>という本を広げながら、手探りの治療で、治癒の見込みもないのです。
 孤立は今現在の勤め先での具体的な問題で、スケープゴートと言ったほうがいいかもしれません。
 説明不足をお詫びいたします。<道はひらける>buranさん、ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/24 17:18

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