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手作りトリュフや生チョコは溶ける?

バレンタインに、トリュフや生チョコを作って彼にプレゼントしようと思うのですが、
遠距離恋愛なもので、新幹線で3時間掛かります。
しかも、会ってすぐに食べてもらう訳でもないと思うので、
長時間ラッピングされたままになると思います。
冬なので大丈夫かな・・・?とも思ったのですが、新幹線の中は暖房が効いてるでしょうし、
やはり溶けてしまうのでしょうか?

A 回答 (2件)

一般にチョコレートの溶ける温度は15℃と言われています。


高級チョコレートショップに行くと温度管理が徹底されていて、高すぎず低すぎずに保たれています。
店員さんも手を冷やしてからチョコレートを扱います。

やはり保冷バッグ、保冷剤を使用して持ち歩いたほうが無難ですね。
冷やし過ぎも良くないので直接保冷剤に当たらないようにラッピングも工夫した方が良いでしょう。
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トリュフも生チョコも生クリームを加えている関係で溶融温度が実質的に下がりますから、溶ける可能性は高いと思います。


保冷材と共に保冷パックに入れておかれる方が宜しいかと思います。

では何度ならどの位の時間大丈夫かですが、これはレシピ次第ですし、使う材料、更に保冷袋の熱伝達率や保冷材の量などによっても変わりますから、これだけでは計算ができません。
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