【お題】動物のキャッチフレーズ

世界名作劇場の「私のあしながおじさん」が大好きで、再放送も欠かさず観ています。堀江美都子さんが歌うオープニング主題歌”グローイング・アップ”も好きでよく口ずさんでいます。
作詞/来生えつこ 作曲/来生たかお というゴールデンコンビの名曲ですが、最後に英語フレーズが出てきます。

Now I'm ready to be a lady for love

これはどういう意味なのでしょうか?
文脈から想像するに”今、私は恋のできる乙女に成長したの”という意味なのだと思いますが、lady for love”という部分が気になります。

何かあまり上品ではない隠喩があったり、英語圏で誤解されるような意味ではないか気にしています。
ネイティブの英語に詳しい方、教えてください。

A 回答 (1件)

ネイティブがピンと来る表現なのかどうかは怪しい(所詮日本人の作った英文でしょうから)ですが、変な意味に受け取られるような部分は特に無いと思います。

作った本人も多分readyとladyの韻ありきで作ったというところで特に意味は無いのでしょう。
「さぁ、愛に生きるレディーでいる準備は整った」・・・つまり「愛に生きるレディーでいるの!」くらいでしょうか。
それより気がかりなのは歌詞よりも、いかにも「日本の歌謡曲」という様相の強いその音楽が欧米の人に受け入れられるのか・・の方ではないかと。(紹介するつもりなら、ですが。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
"Lady Love" という言葉が少女マンガの世界で"Beloved woman" とか "adorable woman" というニュアンスで使われているので、いいのかなあ、といつも気になっていたのです。
つまり"Prostitute" のニュアンスが含まれたりしないのかな、と一番気になっていたのでした。
これで安心してカラオケで熱唱できます。

お礼日時:2010/02/22 19:11

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