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外断熱を検討していますが、地震の時に外断熱材が落ちてしまい、修繕が大変だという話を聞きました。
これは、外断熱を施工しない工務店やハウスメーカーの方から良く聞くのですが、本当でしょうか?
それとも、今の技術では、耐震性の観点から、外断熱も内断熱と変わらないのでしょうか?

A 回答 (6件)

きちんと断熱ビスを使用して必要な本数を施工している建築会社であれば大丈夫です


にわか仕立ての外断熱施工業者さんは、外壁が垂れ下がるなどの問題があるかもしれませんね

断熱ビスは、6mmの径でせん断力があり、先がドリル状になっていて胴縁材が割れないようになっています。十分な長さ(150mmなど)で、耐力的に必要な本数を必要とします。

外断熱は地震の時に落ちるとおっしゃる建築屋さんに、外断熱がどんなビスを使っているかご存じか聞いてみてください、多分 ご存じなくてどこかの聞きかじり情報を元にお話しされてる可能性があります。
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ドリル状→先割れのキリ状
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外張り断熱と外断熱は違うので


構造体書かないと回答は疑問です。
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木造ですか、構造方法は?


外断熱の材料・工法を具体的に比較されて下さい
専門家と謂う人種は多種多様です
我田引水型の方の話しは害あって益なし
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確かに湿式(モルタル塗り等)の場合は施行精度を上げないとモルタルの落下の恐れがあります、しかしそれも施工次第です。


乾式(サイディング等)でも同じ事ですが、仕上げ材が軽い分モルタル塗りよりもより安全かもしれません。
構造的なものは、外であろうと、充填断熱であろうと変わらないと思ってもらって結構です。
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外張り断熱は外張りだけですから、柱や筋交い等がちゃんとしてるなら地震対策は通常のものと変わりありません。


多分、外張り断熱をやってない業者のウソですね。
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