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母親は今 肺癌です 半年前ぐらいから 咳があり 町医者に通っていました 医者は喘息との事で 薬をもらい 母親は飲んでいましたが 改善されず また 医者へ そのたびに薬を変えたりしても 改善されなかった レントゲンも以上がないとの診察 母親もあまりに改善しないので 医者に迫ったら 心電図をされて 異常に気づく 総合病院に行き 検査結果が肺癌末期でした この誤診とも 取れる医者の診断と怠慢な診断は 訴えることが できるでしょか?

A 回答 (3件)

何でも喘息や風邪にする医者多いです。

私の地域もたいていは風邪でしょうで

喉に塗り薬漬けられてます。誤診は護身します。医者は誤診認めませんので

まずは証拠である診断書などやカルテ開示で時期に内容コピーできれば良いで

すね。裁判になり長期苦痛になるでしょうね。誤診認めないでしょう。恐らく。

認めたら医師免許剥奪です。実は薬で更に病進行するというのを最近知りました。

抗うつ薬で自殺増えるや抗ガン剤で更に免疫細胞弱り進行したり。薬の市場が大

きいですし薬で治れば医者も製薬会社も困る仕組みです。肺ですからラジウム泉

入れるのかは不明ですが高熱で癌消滅すると最近知りました。放射線治療も被爆

ですから適度な被爆は治療らしいです。太陽も。肺なので中々難しく苦しいと

思いますが喘息のスプレーも良くないですし錠剤の白い薬(喘息薬)も一時効き

ますが耐性出来免疫力落ちてしまいます。薬漬けで苦しませて最後も見てますが

必要以外の薬で今皆さん苦しんでます。呼吸器の苦痛お察しします。裁判に持ち

込むまでにも時間と証拠と弁護士費用など高額ですし護身してしまうであろう医師

が認めないと思います。末期との事で残りのお母様との時間大事にされるのがいい

のか長期裁判でまた苦しむか私も悩むところです。医者は認めないでしょう。
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この回答へのお礼

早速の返答をありがとうございます たしかに 今の医療は信用できない また 疑わしい事は ありますよね… 今は 母親との時間に すべてを尽くします 一番大事な人だから… ありがとうございました

お礼日時:2010/06/22 14:34

町医者なんてそんなものですよ。


問診、聴診器や触診等で特に問題が見つからなければ、
まずは症状に対しての対処療法で、薬を出し様子をみる。
それでダメなら薬を変えるか、何か検査してみるか・・と進んでいくので
どうしても病気の発見が遅くなります。
(医者の能力の問題ではなく、設備の問題と
 その症状から考えられる大きな病気の確率が大きいか小さいかの問題)

「1~2ヶ月で症状が改善しなければ、
 自ら病院に行き、今までの経緯を説明して診察してもらう」
・・ということをしないと質問者さんの様なことになりがちです。
*今時は、病院でも必要最低限の検査しか勧めなくなってきているので、
 病院でさえ同様の事がたまに起こります。

法的に訴えるかどうかは別にして、
そのレントゲンを見て明らかに異常有りと判断出来る様なら
(ほとんどの医師が異常有りと判断するなら)
誤診と言えるのではないでしょうか。
もしそうでは無いなら、その医者を責めるのは酷かもしれませんね
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歯科医で誤診に誤治療受けた時に歯科大相手でしたが歯が立ちませんでした。



麻酔女医誤治療に苦情言いましたが上司の口腔外科部長同席で逆に脅され

時間給でないや歩合ではないなど逆切れされ証拠のカルテ閲覧も出来ない状態

で非常に逆に嫌な思いした過去あります。苦しい選択でしょうね。ご立腹や

不満抱えお母様と向き合うのもお辛いと思います。残りの時間とは言いたく

なかったのですが肺癌末期との事で自発呼吸もままならないとお察しします。

私も一患者として日々医療問題に目を光らせなければと痛感してます。

親戚一家過去に続いた不幸ありまして一家三人居なくなり叔父が間質性肺炎

でしたので辛そうなのを覚えてます。ご一緒のお時間大事にされ裁判で苦痛

更に味わうより良いかなと思いました。少しでも良き日々があるようにと

願ってます。私も日々大事に生きようと思います。
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