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溶連菌について教えてください。
育児本によると、「38~9度の熱が1~2日でたあと発疹やいちご舌」とありました。
私の場合熱が出たらすぐ病院に行ってしまいます。
大体いつも、熱と咳(喉の痛み)と鼻水の症状で受診して、抗生剤と咳止めを5日分ぐらいもらいます。
4歳になったばかりの長男は風邪をひきやすく、月に1回は病院に行っているでしょうか。
だから、本当は溶連菌なんだけど早く受診しすぎて風邪と診断されちゃって、溶連菌退治が中途半端になっているんじゃないかしら、なんて心配になったりします。

かかりつけの先生はやや頼りない感じなのですが、先生から見たら初期の段階でも区別はつくものなんでしょうか。

また、長男はアレルギー性紫斑病にかかったことがあります。
以前耳鼻科にかかった時に、「溶連菌と紫斑病は関係があり、扁桃腺をとっちゃえば紫斑病にならない」というようなことを言っていたのですが本当でしょうか。
だとするとその当時溶連菌の治療がまずかったということでしょうか。

A 回答 (1件)

> 当時溶連菌の治療がまずかったということでしょうか。


これは全くありません。いいがかりに近いものがあります。溶連菌の感染症で治療が不十分でこうむる不利益はリウマチ熱だけです。
現在の日本ではリウマチ熱の発症はほぼ皆無です。
基本的には、発熱時には扁桃は腫れていますので、発熱してからの受診であれば見逃すことはありません。
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この回答へのお礼

スミマセン心配性なもので、、、
またそれで紫斑病になったら嫌だな~と思っていたので少し安心しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/09 22:18

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