プロが教えるわが家の防犯対策術!

10才の子供の事です。
昨日嘔吐から始まって熱が39.3まで上がりました。病院で点滴を3時間受けて整腸剤と吐き気止めの座薬をもらって帰ってきました。
熱も下がらず夜に夜間の救急病院へ行った所、喉が赤いから喉の風邪という事でした。でも、溶連菌を疑った感じはありませんでした。
今日は微熱程度ですが、喉が痛いと言っています。
喉を見ると白い物々が2こ、奥の方も赤い出来物があります。
2人の先生から溶連菌の言葉がでてこないところ、単なる扁桃腺なのでしょか?
でも、溶連菌じゃないかなっと私は思っているのですが・・。
溶連菌と扁桃腺の違いがわかりません。
どなたか教えて頂けないでしょうか?

A 回答 (1件)

なぜそんなに溶連菌感染症を疑うのでしょうか?


確かに子供にはポピュラーではありますが。

のどの写真が載っているサイトをつけておきます。
結局のところ、典型的なのどや舌の紅斑があれば、見ただけで小児科医は診断できるようです。それらがないと流行などでも判断されるでしょう。決め手は溶連菌の抗原検査になります。

最初のときはわかりませんが、夜間外来では多くの場合、その溶連菌抗原検査はできないことが多いと思います。それに小児科医が診察していないことも。なので、夜間外来で確定診断がつくことを期待するのは間違いと思いますよ。

参考URL:http://www.oita-min.or.jp/sub17.htm#溶連菌
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