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マンション建設近隣被害

新築戸建住宅の前に、数メーターの道路を挟んでマンションが建築されていてケースです。

1,新築住宅という理由でマンションの建設業者が着工前に外装のみの調査。
2,近所には井戸のある家が存在し、昔は近くに小川が流れていた。住人は地盤について心配している。
3,マンションの工事中は揺れが激しかったらしい。
4,新築住宅の被害は目視できる範囲内で内装に数カ所(玄関などの枠 階段など)、軽い歪みが生じている。
5,マンションの着工前の詳しい内装の写真がない。(住宅の施工主に頼めば、手に入るかもしれない)

これらの条件で、住人がマンションの施工業者にクレームを言った場合どの程度の補償がされるのでしょうか。
教えて下さい。

A 回答 (3件)

マンション建設は済んでしまったのでしょうか?


1;何故内部の心配な点を調査させなかった
  若しくは 当事者が新聞を入れた写真撮って
  変化を立証する準備を考えなかった?
2;井戸の貯水量or出は如何
  地盤でひび割れや沈下等調べました?
3;揺れた結果如何にされました
  役所なりに苦情言って 記録残しました?
4;工事前と工事の結果としての変化の立証
5;着工前=竣工時何年前?
マンション施工社はクレームを織り込み済みでしょう
第三者が確かに工事の影響だと判定できる
材料がないと水掛け論で終始するのではないか

この回答への補足

1;耐震性に強いいえだから、何の心配もしてなかったのでしょう。
2;井戸の貯水量or出は調べてないようです。地盤でひび割れや沈下等の調査はコストを気にしています。
3;マンションの工事の担当者に苦情はいっている様です。
4;
5;現在工事中で去年から工事が始まった様です。地盤を掘っているときの揺れがひどかったらしいです。

補足日時:2010/08/25 12:27
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補蛇足



クレーム謂うのと補償求めるのとは
全く次元の違う話しですよ
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1,新築住宅という理由でマンションの建設業者が着工前に外装のみの調査。



そもそも、着工前に外装の調査をすること自体が問題ではありまえせん。


2,近所には井戸のある家が存在し、昔は近くに小川が流れていた。住人は地盤について心配している。

昔に小川が流れてあろうが、井戸があろうが、関係ありません。地盤沈下の可能性があったとしても、それはあくまで可能性であり、行政がどうにかできる問題ではありません。

3,マンションの工事中は揺れが激しかったらしい。
どもこ建築工事でも、近くにすんでればゆれます。小さい家の工事でさえゆれます。大丈夫です。


4,新築住宅の被害は目視できる範囲内で内装に数カ所(玄関などの枠 階段など)、軽い歪みが生じている
これはご自身が購入されたマンションが、欠陥工事である可能性がある?という事でしょうか?歪みが生じていると感じるのであれば、市などが派遣している無料の建築調査官というものがあるので、こちらにお願いして調査をしてはいかがでしょうか?素人目に歪んでいるといっても、解決にはなりません。

5,マンションの着工前の詳しい内装の写真がない。(住宅の施工主に頼めば、手に入るかもしれない)
着工前の内装の写真がない状態であっても、法律的に問題はありません。そもそも、購入前に確認をしなかったのが、悪いと取られてしまいます。

これらの条件で、住人がマンションの施工業者にクレームを言った場合どの程度の補償がされるのでしょうか。
保障という面では、期待されているほどのものはないです。民事裁判などを起こしてじっくりと戦われるしかありまえせん。ちなみに、どこの建築会社が立ててるかによりますが、裁判を起こした時点で相手側はつぶれますし、実際は、孫の孫の孫の会社ということになるので、保障できるほどの余裕もお金もありません。似たようなケースは、かなりありますが、裁判でよい判決がでた例はありません。
買う方も、じっくりとみなかった事に対しての責任義務が、法律上発生いたします。
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