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三国志の歴史を歴史が嫌いな人にも分かってもらうために
歴史ではなく現代の日常生活にたとえて小説にしわかってもらおうと思いました
しかし なかなかいい知恵が浮かばないので
皆さんも考えていただけませんか

A 回答 (4件)

 


『水煮 三国志』という小説が有ります。
 
『三国志』の舞台を現代のビジネスシーンに当てはめた小説です。
 
魏の【曹操】は、大企業のCEO
呉の【孫権】は、三代続く中小企業の社長
蜀の【劉備】は、企業間もないIT企業の社長
 
という設定で、家電販売を行うストーリーです。
 
参考にどうでしょう?

参考URL:http://www.amazon.co.jp/%E6%B0%B4%E7%85%AE%E4%B8 …
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この回答へのお礼

そのような本があったのですか
ありがとうございます

お礼日時:2010/09/05 20:58

面白いアイデアですが、なかなか難しいですね。


小説ですから、あくまでも架空の世界ということで、何らかの製品のシェア争いとかどうでしょう。
例えば車とか家電のような。
ある架空の国では、車は国営の工場で造られていたが、密造車により市場が荒らされ(黄巾の乱に相当)、その後各地にある国営工場がそれぞれの車を勝手に造ってシェア争いしてといった感じです。
あるいは、子供の世界というのも考えられます。いわばガキ大将争いを、三国志をモチーフにストーリーを組み立てるというのも良いかもしれません。
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この回答へのお礼

ガキ大将はいいかもしれませんね~

お礼日時:2010/09/05 20:59

日本史、世界史、ともに歴史嫌いの者(男)です。



学生時代に世界史を選択していましたが、ヨーロッパ史は多少興味が持てましたが、
中国史は大嫌いでした。

というわけで、三国志はもちろん読んだことがありませんし、内容については全く知りません。
おおかたのあらすじでさえも。

何か、国名にせよ、人名にせよ、名前が似たようなのばっかりで、何がなんだか、誰が誰だか区別がつかないようなイメージがあるんですね。


あなたのアイデアはいいと思います。

現代の日常生活にすることで、歴史嫌いの人のアレルギーは取り除けそうです。

ただ、国同士が戦って、どこがどこを滅ぼしたとか、そういう話を現代の話に置き換えるのは少し困難かもしれませんね。

同業種の企業同士の合併、吸収などのビジネス小説に形を変えてしまうか。
そしたら、中国人のおんなじような名前のオンパレードは避けられる。全部日本の企業同士の抗争にすればいいので。

あるいは、戦いならストレートに、日本のヤクザ抗争小説にしてしまうか。
殺す殺されるという話が出てくるなら、こっちのほうが書きやすいんでしょうけど、これはこれでまた、読者の関心を得られるかが問題。
任侠映画大好きの人もいれば、逆もいますからねえ。


三国志について、な~~んにも知らない歴史嫌いからのアイデアでした。
少しでも参考になりました?
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この回答へのお礼

参考になりました
三国志は面白いです
是非 読んでみてください
人名はややこしいかもしれないですけど
国は魏 呉 蜀の三つなんで!

お礼日時:2010/09/05 21:01

あまりいい回答でないかも知れませんが、十八史略のなかにもいい題材が有りますね。

小説を書かれるとのことでご存知とは思いますが春秋戦国の頃と合わせてみたたらどうですか?サラリーマン、自営を問わず時間を乗り越え似たようなものです、人間の本質は変わらないもののようです。孫子、孫?、呉起、太公望、張良などの軍師、その他多くのエピソードをもつ王侯などあり面白いのでは無いでしょうか?
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この回答へのお礼

ほー
確かにそうですね

お礼日時:2010/09/05 20:58

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