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ひとつの単語で2つのことなった意味がある単語を教えてください!(名詞で)
中学生の子を対象に教えてあげたいので、できれば簡単な単語であるとうれしいです。あと、もしもその言葉の由来もご存知でしたらどうか教えてください!
(marble は、大理石の模様がビー玉の中にもあるから2つは同じ単語、とか。。。)

A 回答 (10件)

■たくさん回答が寄せられてますね。

あたしも「数で勝負!」ということで参加させてください。先の方々の回答との重複の点はご容赦下さいまし。ご希望は『名詞』縛りですよね?
■意味は敢えて書きませんでしたが、ご自身でご覧になって「ピン!」とくるものがあればうれしいです。中学生が興味を引きそうなものに◎印勝手につけてみました(笑)
> heat ◎
> toast ◎
> top ◎
> will
> right
> lead ◎
> case
> bill ◎
> rock
> letter ◎
> game ◎
> state
> dish ◎
> chest
> watch
> hand
> lemon ◎
> check ...ぐらいでどうでしょうか?
■語源については語源事典を参照頂いたほうがよいかも知れません。あまり重要だとは思いません。web辞書では『英辞郎』が語源的に異語のものはそれと分かるように書いてありますので適宜ご参照ください。

参考URL:http://www.alc.co.jp/
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この回答へのお礼

みなさん、ありがとうございました!
とても参考になりました!名詞限定というか、中学生なら名詞の方が覚えやすいかなと思ってこういった質問をさせてもらいました。私自身も勉強になりました☆ありがとうございます!

お礼日時:2003/09/12 17:07

名詞だけというのではありませんが、


dieは死ぬという意味ですが
名詞ではサイコロという意味です。
それの複数形がdiceでこちらのほうがよく知られています。
もともとは中国語のシャイでそれが日本にきてサイとなり英語にはいってダイになったそうでです。
マージャンをする人はさいころのことをシャイツといいますがあのシャイです。

pupilは「生徒」という意味ですが、「瞳」と言う意味があります。
pupilはもともと小さな人という意味で、「瞳」にはちいさな人が映るのでそういういみができたそうです。

restには「休息」という意味と「残り」という意味があります。これはラテン語の残るという意味の語からきていますが古い英語にたまたま同じ語でbedという意味のrestというのがあったようです。

語源についてはあまり自信はありません。すいません。
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#7でございます。

思い出話など書きこんでいて肝心の解答を忘れたので再度送信。
 教える相手が中学生ならば・・・
まず、絶対に知っていないとまずい例を二つ。
REST: 「残り」と「休み」
LIE: 不規則動詞「横たわる」と弱変化動詞「人を騙す目的を持って故意に事実でないことを語る(普通「うそ(をいう)」など教えられるが実はもっと意味が狭く、前述のような非難さるべき行為のみを指して用いられることに注意)・・・あっ、これ名詞ではないけれども重要単語ということでご容赦ください。
 次に、話の種になりそうなのを二つ:
BAT: 「棒」と「こうもり」、言うまでもなく野球の「バット」は前者で「バットマン」は後者。
MINE: 「私のもの」と「地雷/機雷」!すると某社の女性向け雑誌のタイトルは・・・。
 なお、上に挙げた例はいずれも、語源的には互いに無関係で、語形を偶然に同じくしたものです(中学生に教えるにあたっては、この一言で事足りるでしょう)。より詳細な説明については、専門の語源辞典に譲りたいと思います。
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他の方がtempleという単語を出しておられたので、ちょっと思い出したこと:templeには「寺院」のほか「神殿」という日本語も対応します(近すぎてかえって気付かれにくい)。

The temple of Zeus をゼウスの「寺院」と教えていた(!)やつがいたので・・・「なんかおかしいだろ、日本語として」と心の中でつっこみ。
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つづりと発音が同じで中学生でもわかる名詞


で、つながりのあまりない意味を持つ単語を集めてみました

Spring、バネ、春、泉
Calf 仔牛、ふくらはぎ
Love 愛、テニスのゼロ
Safe 安全(ただしこれは形容詞)金庫
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例を見ると、同じ語源から派生して違う意味になった、というものをお探しなんじゃないでしょうか。



ですから、辞書で言えば、たまたま同じ綴りの別の単語として掲載されているものは該当しないのでは?

例えば、前に挙げられていた、organなどは、古英語では人間の声を表し、そこから「オルガン」や「生物器官」に派生した、ということですよね。
interest(興味・利息)、right(正義・権利・右)などもそうですね。これらは、語源が同じだと思います。
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●綴り、発音が同じ例



present 贈り物 
present 現在

saw 見た
saw のこ

fine すばらしい
fine 罰金

light 軽い
light 明かり、明るい

hide 隠れる
hide(大きい)獣の皮

●発音は同じ、綴りが違う例

night 夜
knight 騎士 

pair ペア
pear 西洋なし

●綴りだけ同じ、発音は違う例

polish 磨く(ポリッシャーで生徒は知っているはず)
Polish ポーランドの(人、語)
発音に注意

●綴りも発音も違う例(ただ似ているだけ、日本人は間違え易いからのせただけです)

desert 砂漠(アクセントは前)
dessert 食後のデザート(アクセントは後ろ)



以上でーす。konkichi
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これでも良いでしょうか。



Japan:日本
japan:漆器
China:中華人民共和国
china:磁器・瀬戸物
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すぐに思い浮かぶのは


temple 「お寺」と「こめかみ」
organ {オルガン」と「内蔵」(臓器)
由来は私も知りたいですぅ 
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Homonymのことかな?



簡単な単語なら、
bowl
bark
bow
ring
glasses
trunk
とか。
名詞じゃないといけないの?
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