電子書籍の厳選無料作品が豊富!

こんにちは、よろしくお願いします。

某大学院の試験を週明けに控えた者です。
その試験の中に小論文が含まれているのですが、過去問を見ると普通の小論文ではないのでホントに困っております…

与えられた命題に対してYes・Noの意見を述べるものではなく、
「自分のアイディアを取りいれつつ、どこまで~できるかを述べよ。」
といった内容の問題なんです…(-_-;)

これってどういう記述をするべきなんですか??
自分は理系大学4年生でして、大学入学時にも小論文なんて使わなかったので、どのような書き出しでいいのかお手上げです。

自分が今勉強している小論文の参考書は一般的な小論文対策で、Yes・Noの意見の述べ方なのでチョット使えません…

起承転結が使えないんですが、どのような手法で記述したら良いのでしょうか??

ご助言よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

 ”この論文はいかに自分の意見を的確に記述する事ができるかを試してると思うんですがいかがでしょうか??”



 についての回答ですが、採点する先生方は、上記のような文章表現力よりも、論理的思考力を求めていると思います。

 したがって、「ここまで~できる」と主張した”論理性のある根拠”を的確に書くことを、その論文は試しているのではないでしょうか。

 また、自分のアイデアの有効性、どこまで~できるという予想限界値の妥当性、といったことは重要ではなく「ここまで~できるという自分の意見」に筋が通っているか、が重要だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはり根拠ですね!!

筋がとおってる事が重要ですね!!

ありがとうございました☆

お礼日時:2003/08/29 10:46

 chi-kunさんの院試問題をちゃんと見たわけではないですが、上の質問の内容 



 ”与えられた命題に対してYes・Noの意見を述べるものではなく、「自分のアイディアを取りいれつつ、どこまで~できるかを述べよ。」 ”

 から判断しますと、

 まず、自分のアイデアで「どこまで」できるかを「ここまで」できると述べる。(結論をまずもってくる)

 そして、そのあとに「上の主張の根拠」を論理的に説明する。

 だと思います。

 起承転結は必要ないと思います。

 書き出しなどは難しく考えずに、シンプル(簡潔)に書いてしまって、そのあとの論理的根拠に力を入れて書くのが良いのではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

的確な回答ありがとうございました!!

なるほど!起承転結にこだわる必要はないと!!
参考になりました!!

根拠がメインで!!

お礼日時:2003/08/29 10:44

 今と同じ大学での院試でしたら先輩に、違う大学院を目指しておられるなら、その大学院の研究室に直接行って(交通費が高かろうが、ここは目をつぶって)その研究室の先輩に、院試対策のお話を伺ってくるのはいかがでしょうか。



 大学院の試験は、大学によって、教授によって「こういう記述がうける」みたいなものがあると思います。(chi-kunさんは理系なので小論文以外の部分でも点が稼げますよね★)

 私自身は理系ですが文系の大学院進学に興味を持った時期があり、他大学(魅力的な教授がいたので)の研究室に遊びに行ったときに、その研究室の院生の方々にかなり詳しく論文の書き方までご指導頂けたりしたので、研究室訪問、おすすめです。

 直接の回答ではなくて、すいません。

 院試、頑張って下さい★
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

実は研究室訪問は何度かしたのですが、そのような事はきいてなかったんですよ。そちらの研究室の専門分野での受験ではないので先生に聞くわけにも行かないんです…

今からだとさすがに時間が無いし…

この論文はいかに自分の意見を的確に記述する事ができるかを試してると思うんですがいかがでしょうか??
もしよろしければ教えてください!!

P.S.
院試がんばります!!ありがとうございます!!

お礼日時:2003/08/23 16:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!