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ゼミのとき、大学院の教授から、「君は院試の問題を全然理解していなかったのにも拘わらず、(私はあなたを)合格させてしまいましたからねぇ~」と、ニタニタ笑いながら言われてしまいました。
これって要するに、私にとっては不正入学ですよね?「合格させてしまった」と言われたのですから。
院試の採点をするときは、客観的に判断してもらいたいです。それなのに、一種の「恩義」で不正入学させられるこちらとしては、非常に憤りを覚えます。試験を受ける側としては、客観的な判断のもとで、正しく入学したいと思うのは当然ですので、院試の出来が悪かったのならば、そのまま落としてほしかったです。そのほうが、より客観的で正しいし、納得しやすいです。
これ、どう思います?不正入学なのでしょうか。

A 回答 (3件)

大学の先生には,そのような言い方をする人が多かったと思います。


自分もそんな感じで嫌みっぽく言われたことが何度もありました。
あなたが本当に力不足なのではなく,他の方が言っているように「もっとがんばれよ」と言っているのだと思います。
だったらストレートに言ってくれればいいのに,大学の先生ってまわりくどいんですよねえ。
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 院試と一口にいっても学力考査と研究計画書に記されている受験者の目的意識および問題意識をどう勘案するかとの問題もあります。


 貴方からすれば、学力不足だから不合格にして欲しかったとの部分が客観的な要素の殆どをしめるのでしょうけれど、教員側が覧ているのは「受験者の資質と可能性」です。自身で研究を深めて行くことができるならば、ウェルカムで門戸も広く開いています。
 余りに短絡過ぎるのではありませんか?。点数だけで判断できる世界ではありませんよ、これから以後は。
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一層奮励せいよ




ってことだと。


友人が30年前に同じようなことを言われた。
で、友人は今教授になっている。
たぶん 奮励努力したのでしょう。
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