
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
年金(貰えるお金)は収入累計の約0.7%が年額。
10万*60ヶ月*0.7%で42000円(年額)。
12で割ると3500円(月額)。
上記が増額。
保険料は収入の約8%なので、8000円(月額)。
8000円引かれて、貰うのは3500円。
元を取るのに約10年。
75歳以上生きないと損です(国民年金も同様)。
また、国民年金は満額(加入期間40年)でないと思いますが。
34年しか払っていないのなら、あと6年払えば満額。
厚生年金で5年、60才以降(退職後)は任意加入で1年。
国民年金は加入期間1年あたり、年金は約2万円(年額)増加。
6年で12万円増加。
65才以降12万円増加。
満額で約80万円。
No.4
- 回答日時:
ひとつ大きな誤解があります。
年金定期便の厚生年金の見込み金額は、既に納付した実績ではなく、それまでの金額を60歳まで納付し続けた場合の見込み金額です。
退職等見込みを狂わす事項があった場合、金額の減少もあります。
貴方の場合は、年金定期便の金額より減ると思われます。
No.3
- 回答日時:
ナンバー2です。
ナンバー1さんの回等で間違えがあります。
>62歳から受給って事は早期受給ですよね?
65歳からにすれば年額は増やせます。
62歳から貰えるのは、特別支給厚生年金です。
年金支給開始が60才から65才に変更なったのに伴う、
移行処置です。
年齢で支給開始が異なります。
よく勘違いするのは、65才より前に貰うと、
減額になるのでは?
減額にならないどころか、貰わないと損です。
62才から貰う分は、65才に繰り下げは出来ません。
繰り下げできるのは65才以降に貰う分です。
これを間違えると大損です。
115万円*3年で345万円の損。
役所は申請主義なので、本人からの申請がない限り年金はもらえません。
貰わないと損ですよ、
なんて親切には教えてくれません。
No.1
- 回答日時:
よくわからないのですが、退職したのに厚生年金なんですか?
再就職しているってことですか?国民年金じゃなくて?
目安と思って聞いてください。
まず、年金は最後まで払えばもらえる率が良くなるというわけでもないので、
単純に比例で考えるとあなたの場合、1年あたり3万4千円のペースで上がってます。
なので5年続ければ17万円上がります。
少しだけ掘り下げると掛け金は標準月額報酬に比例していて、あなたのこれからの標準月額報酬がこの34年間の標準月額報酬の平均より下がるなら17万以下です。上がるなら17万以上になるでしょう。
62歳から受給って事は早期受給ですよね?
65歳からにすれば年額は増やせます。
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