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2010年11月に、新築時から13年借りていたアパートを退去しました。
家賃\53,000(共益費・駐車場込み)、敷金\100,000(入居時に支払済)でした。
管理会社立会人のもと、11月30日に立会いし、修繕箇所などを確認しました。
同年12月20日に、管理会社から郵送封書にて、修繕箇所などの内容及び請求費用が記載されておりました。
長い間住んでおりましたうえに子供が居たので追加金がありました。
2011年1月5日に追加金を振り込み、終わったと思っておりましたら…。
1月17日頃、大家から留守電があり連絡したところ「新築時にはカーテンレールがあったのに無い」と言われました。
入居時には付いてなかったので、自費で付けておりました。自分の持ち物だったので退去時に外し処分しました。
その旨を大家に伝えたところ「付いていたはずだ!」と言うので「付けたらいいんですか?それともお金を支払ったら良いのでしょうか?」と聞いたところ「もういい!!」とガチャンと一方的に切られました。
不思議に思っていたら、それからまた何回も留守電があり。忙しかったので連絡できませんでした。
すると「連絡してこないのでカーテンレール代を全額支払え!あとトイレの水詰まり、玄関受けの修理…」と言ってきました。
しかも当時の保証人に「電話が無いから、お宅が(保証人が)払え!」とも連絡していたようでした。
こちらとしては、退去立会い時から2ヶ月近く経って請求されるのは少々納得もいかず…。
こちらは契約解除後、きちんと敷金引き,追加請求金額も全額支払っておりますし、管理会社からならともかく、大家さんから直接請求されるのはおかしいのではないかと思い、ご相談させていただきました。
どなたか お詳しい方、よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (3件)

はっきり言って、極めて悪質な大家です。



普通に住んでいただけなら、敷金はほとんど返金されるべき金銭です。

退去する際に、賃借人が負担しないといけないのは、原状回復費用であって、修繕費用は大家が負担すべきものです。

敷金トラブルは、事例、裁判での判例も多く、大家が不当な要求をしていることはネットなどで調べれば、すぐわかるでしゅう。

まずは経過を記録しましゅう。
不動産協会の無料相談等を利用しましょう。
相手の行動が度を超すような迷惑行為、急迫を受けていると感じたら、役所や警察に相談するのもいいと思います。
詐欺の疑いがあれば、民事の問題ではなくなります。
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きちんと精算した後の請求なんて放っておけばよいです。


管理会社がチェックして必要な金額を精算したわけですから、よほど隠していたような破損等が無い限り管理会社の見落としあるいは退去後に起こった問題なので関係無しです。

もし、大家等が法的処置に出るとしても、基本的に訴える側が明らかにあなたによる損害であることを立証しなくてはなりません。お書きになっている内容ですと立証できないでしょう。

・カーテンレールが付いていたという証拠は?
・トイレはいつ詰まったの?退去後誰も使っていないという証拠は?
・ポストの破損なんて退去時チェックで分かるでしょ?

完全に大家が感情的になっているので、あなたから連絡を取ったりすることは火に油です。

管理会社に状況を連絡し、後は放置です。
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当方不動産業者です。



管理業者ではなく、貸主が直接言ってきているのですね。
本来なら、管理会社か仲介業者が間に入るものなのですが。
管理会社には連絡してみましたか?
なんらかの動きをしてくれるはずです。

カーテンレールが最初から設置されていたかいないかについてですが、契約書に記載はなかったですか?
あるいはアパートの募集ちらし(パンフレットなど)などに、付帯設備の欄には記載されていませんか?
こういうことはたまにあって、例えばエアコンや照明器具なども、入居者側でつけるのか最初からついているのかの記憶違いで、退去の際に行き違いがあります。
ですから、仲介業者がしかっりした契約書を作成するべきなのです。
そして契約の前に重要事項説明書をもとにきちんと説明し、契約する説明義務があるのです。
水掛け論になってしまうので・・。
でも今からでも確認できるはずです。
そのアパートの設計書を貸主はもっているはずですから、新築時に始めから付帯されていたのかいないのか分かるはずなのですが。
どうも、貸主さんのほうが感情的になっていますよね。

やはりここは、質問者さまと貸主が直接連絡を取るのではなく管理業者に入ってもらいましょう。
その管理業者にきちんと仕事をしてもらいましょう。管理料をもらって商売しているのですから。

アパートマンションの管理を30年しておりますが、私が管理しているアパートでしたら、13年も入居していただいているので、玄関受けの補修は経年変化とみなし入居者に負担してもらうことはしませんね。
今までそんなことはないです。故意に破損したわけでないので。
トイレのつまりも、入居者の明らかな過失(例えば生理用品を流してしまったり携帯電話を流してしまったり)でない限り、入居者に負担してもらうことはないです。
もちろんケースバイケースで、負担割合で入居者にいくらかの負担をしてもらったケースもありますが、本当にごくまれです。
私の貸主さんは、それで皆さん納得される方ばかりです。
揉めたことは一度もないです。

質問者さまの今回のケースは、その文句を言ってきている貸主の言い分を聞いていないので、なんとも断言できませんが・・。
あまり参考にならずすみません。

この回答への補足

早々の御回答ありがとうございます。
立会い時に管理会社の方には「カーテンレールは最初から付いておらず、自分のでしたから、経年の汚れと劣化から外して処分しました。」と伝えておりました。
解約清算書が届いた12月20日頃、管理会社の担当さんから「大家さんは最初から付いていた。と仰ってますが」と言われただけで、具体的な指示はなく今に至っております。
もともと大家さんとは遠い親戚になりますので、退去する際にも手土産を持ち家族で御礼の御挨拶をしてきました。
経年劣化の敷引き疑問もありましたが、お世話になったので円満に終わらせたく、きちんと部屋は丁寧に掃除し、提示された金額も全額支払いました。

1月17日の午後6時30分の電話では、ずっと恨み言(建てたローンが幾らで、税金がどうの、駐車場の使い方がどうの…)を延々40分話されました。途中、一方的に「もういい!」と切られました。
その後、何回か電話が入っていたようでしたが、忙しく帰宅時間も遅かったため連絡しませんでした。
すると当時の保証人(私の実母ですので、勿論大家さんとは遠い親戚になります。)に連絡し、愚痴と文句を延々1時間(電話代負担は母です…)聞かされ「お宅の娘が逃げているから、あんたが払え!」と言って一方的に切ったそうです。
後日私が連絡すると、又も延々恨み言と「当時の建てた業者に聞いてもカーテンレールは付けたと言っている。設計書にも書いてある!当時の入居者に聞いても付いていたと言っている!」挙句「カーテンレールを取り付けする前に、不動産屋から鍵を貰い荷物を置いていただろう!施錠されて業者が入れなかったのだ!」
「留守電に入れても連絡が無いので、当時つけていたはずのメーカー純正品14,700を支払え!払わないのであれば保証人に払ってもらう!」と言われました。
「それならば私が支払ったらメーカーの領収書を戴けますか?」と聞くと「領収書は渡せない。税務署に出すから。見積書なら見せて良い。そのコピーは渡せる。」とのことでした。
そして「金曜以降に自宅にお金を持って来い。」と言われました。
疑問に思い、とても悶々としましたので、管理会社に言う前に皆様のお知恵を拝借したく、ここに相談させていただきました。

補足日時:2011/01/28 01:15
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