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同じ健診センターで、今回で3回目の健診を受けました。毎年、健診はうけているのですが、初めて、胸部レントゲンで、異常所見、経過観察の、指導を受けました。結果は、両肺尖部 胸膜癒着肥厚です。恥ずかしい話ですが、10年前、豊胸術の、手術を受けており、健診の問診票に、書く欄がなかったので、その事は、書いていません。でも、豊胸術を、受けたのは10年前なので、関連が、あるなら、毎年ひっかかるのじゃないのかな~なんて、素人考えで、豊胸術と関係あるのでしょうか?経過観察になっていましたが、病院で、CTとか、撮ったほうが、いいのでしょうか?

A 回答 (2件)

肺尖部の胸膜肥厚はよくあることです。


ただし場合によっては何らかの疾患が隠れている可能性もゼロではないのでフォローが必要です。
場所は鎖骨の後ろ側です。豊胸とは全く関係ありません。

豊胸と関係があるといえばマンモグラフィです。豊胸している人は検診マンモグラフィの対象外となりますのでご注意ください。
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胸膜の癒着肥厚なんて、年齢による、自然、傷害と、考えてよいのでは。



なにか、すぐに困る症状がなければ、経過観察、毎年の検診だけでよいと思います。

検診なら、A ~ F 位で評価がつくはずです、診察が、ひつようなら、医師が

その、評価をつけます。気にしなくてもよいのでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ちょっと、心配で寝れなかったのですが、安心しました。

お礼日時:2011/01/28 14:35

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