the science of pot.

どなたか訳していただけませんでしょうか？（翻訳サイトは遣わないでください）
The timeless question of whether pot makes you stupid seems easy to answer just by watching a stoner movie. Do those guys look smart to you? The science, though, is subtler than that, and the answer depends at least in part on the chemical makeup of whar's in your stash. A recent British study looked at how users are affected by different ratios of THC（テトラヒドロカンナビノール）←（マリファナの主要な成分）and cannabidinol (CBD), pot's other principal intoxicant.
It's THC that's behind a pot high's otherworldly edge―and also behind the paranoia and hallucination it can cause. It's CBD that gives the drug its sedating power. The lower the concentration of CBD relative to THC, the the worse the subjects in the British study performed on word-recall tests;the higher the concentration, the better they did.Graded on the generous curve required when all the subjects were wasted, the people with the mellower buzz were generally smarter. While there is some conflicting date, most studies do not find lasting effects on cognition.

No.4 ベストアンサー 回答者： gaucho7 回答日時： 2011/01/30 06:02

The timeless question=常に問題となる/よく問題となる

Makes you stupid=頭を悪くする

Stoner=stoned person=stoned の本来の意味は大麻でハイになると、下半身が石のように重く感じること（経験者）。従ってStonerは主として大麻の影響に関係しています。即ち「大麻を乱用する人」

なを日米では、大麻は法律上、麻薬（コカイン・ヘロイン）と区別されています。

Subtler=より鋭い

http://eow.alc.co.jp/subtle/UTF-8/

Other worldly edge=他の世間でいう優位性

http://eow.alc.co.jp/edge/UTF-8/

Wasted=大麻でハイになった

http://eow.alc.co.jp/wasted/UTF-8/

Buzz=酔い

http://eow.alc.co.jp/buzz/UTF-8/

＜訳例＞

大麻を吸うと頭脳に悪影響を与えると言う、よく問題となる質問には大麻乱用者を映している映画を見れば納得できると思う。このような人たちがスマートに見えるでしょうか。

科学的見地からすれば、それよりもっと明確である。少なくとも大麻に含まれている化学成分によりその答えが異なってくる。
最近の英国の研究によれば、主要成分のＴＨＣとそれから他の主要成分でもあるＣＢＤとの混合比率の差により、使用者にどのような影響をあたえるかということが検査された。

大麻でハイになるための他の通常の強力な効果は、妄想や幻覚などとともにＴＨＣがひきおこすのである。
これに対して、鎮静作用をもたらすのはＣＢＤである。

ＴＨＣに比較してＣＢＤ凝縮濃度が低いほど、この英国の研究での被験者たちの言語記憶力テストの結果が悪かった。濃度が高いほど成績が良かった。被験者全員がハイになった時に作成された緩やかな曲線図の点数をつければ、あまりハイでない人たちの方が一概に成績が良かった。

データによって相反するものもあるが、殆どの研究が認知力に関して永続的後遺症は見られなかった。

No.3 回答者： cozycube1 回答日時： 2011/01/30 04:54

「いつの時代でも問われることに、マリファナで頭が悪くなるかどうか、というものがある。

答えは、マリファナ常習者の記録映像を見れば一目瞭然のように思える。しかし科学的には答えは明快ではない。少なくとも部分的には、その化学組成によって答えは変わる。最近のイギリスでの研究では、マリファナの作用を引き起こす主要成分であるTHC（テトラヒドロカンナビノール）とCBD（カンナビジオール）に焦点を当てている。
マリファナによる高揚感という尋常でない作用にはTHCが関わっている。マリファナが引き起こすパラノイアや幻覚も同様である。マリファナが鎮静作用を持つのはCBDがあるためである。イギリスでの単語想起試験では、THCに比べてCBDの濃度が低いほど被験者の成績は悪く、CBDの濃度が高いほど成績は良かった。全ての被験者が衰弱する（または「廃疾する」）時期を示す評価グラフによれば、作用の緩やかなマリファナの使用者のほうが成績は良かった。研究によって矛盾した結果が見られることもあるが、ほとんどの研究においては、後遺症的な影響は見られないとしている。」

といったところでしょうか（日本語になりにくい部分を省略するなどしています）。

No.2 回答者： sayshe 回答日時： 2011/01/30 00:00

<訳例>

ポット（=マリファナ）であなたが馬鹿になるかどうかに関する永遠の質問は、麻薬常用者映画を見るだけで答えやすく思える。 あのような連中はあなたにとって賢く見えるだろうか? もっとも、科学はそれより微妙である、そして、答えはあなたの口髭の中にあるものの化学組成に少なくとも一部分かかっている。 最近のイギリスの研究は、THC(テトラヒドロカンナビノール：マリファナの主要な成分)や、ポットの他の主要な麻薬成分であるカンナビジオール(CBD)の異なった比率によって、使用者が、どのような影響を受けるかに注目している。
ポットによる恍惚状態のこの世の物とも思えぬ鋭さの背後にあるのは--そして、それが引き起こす場合があるパラノイアと幻覚症状の背後にあるのも、THCである。 鎮静作用をドラッグに与えるのは、CBDである。 THCに比べてCBDの濃度が低ければ低いほど、単語回想テストで行われたイギリスの研究における被験者の成績は、より悪い; 濃度が、高ければ高いほど、彼らの成績は良い。すべての被験者が消耗した時に、必須の、寛大な曲線上で採点されると、よりまろやかな騒音を伴う人々が、一般的により利口だった。 いくつかの矛盾するデータはあるけれど、ほとんどの研究は認識力への永続効果を見出していない。

<コメント>

最後から2つ目の文

Graded on the generous curve required when all the subjects were wasted, the people with the mellower buzz were generally smarter.

だけがうまく訳せませんでした。さらなる良い回答がない場合、この部分だけを問う形で、全文を資料として、添付された上で、再質問することをお勧めします。

No.1 回答者： bakansky 回答日時： 2011/01/29 23:29

マリファナを吸うとアホみたいになるのかというお馴染みの質問には、常用者の生態を映した映画を見ればいいと答えておく。

そういう連中がまともに見えますか？
科学的な見地からいえば、そんな単純な説明では終らない。少なくとも、そのドラッグに含まれる科学的な成分によって答えは違ってくる。
最近の英国で、大麻の主要な成分であるTHC（= Tetrahydrocannabinol テトラヒドロカンナビノール）とCBD（= Cannabidiol カンナビジオール）の割合の違いがどういう影響をもたらすかが調べられた。
マリファナのハイになった状態 -- それによって妄想や幻覚を引き起こす -- を誘発する物質はTHCである。
そして、鎮静作用の方はCBDが関与している。
THCに比してCBDの濃度が低い場合、被験者における言葉を想起するテストの成績が悪くなるが、割合が逆だと成績は良かった。
すべての被験者について、マリファナが効いた状態にある時の成績の曲線グラフで判断すると、軽く効いている者は一般に成績がいい。
データによる違いが存在するものの、ほとんどの実験で持続的な認知問題の発生は認められなかった。