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平成21年12月に工務店と新築工事請負契約を結び、平成22年12月に引き渡し予定だった建物に関しての質問です。

私達の都合で、
『平成22年の8月以降に着工して欲しい』
という希望があり、工務店側にはそのように伝えましたが、
『先に契約を…』
という事でしたので、平成21年の12月に契約しました。

その時の工事請負契約には、引き渡し日は6月末との記載がありますが、変更契約を交わしておりません。

追加変更工事につきましても、129万円、13万円、10万円…と3つの承諾書がありますが、13万円と10万円の承諾書は営業の手書きのサインにも関わらず、しっかり説明し、施主の承諾済みだと主張してきます。

129万円の追加変更工事につきましては、私達のサイン(印)はありましたが、129万円という金額が載っている紙1枚だけで詳細がなく、
『中身を大幅に変更した為、見積もり書そのものを変更しなければならなかった』
との事ですが、説明を受けた時には、営業が冊子になった追加変更工事承諾書を持っていたような記憶があります。

引き渡し日と引き渡し前の確認検査が同じ日だった為、心配だったので、引き渡し1週間前に、主人と2人で契約書の設計図持参で新築の家に行き、1つずつ確認した所、設計図に書いてあるのに未施工の箇所がいくつかあった事と、口約束でしたが取り交わした約束が未施工だった事を確認する為、工務店に出向き、社長と営業に会い、話し合いをしました。

設計図に書いてあるのに未施工の箇所については、
『設計ミスで取り付ける事が出来なかった』
とか、
『契約時の見積もりには入っていないので、ついていなくて当然』
との返事。

口約束の部分は、
『そんな事を言った覚えはない』
との事。

こんな状態で引き渡しを受ける訳にはいかないので、
『未施工箇所を直すか金額を減額するか、工務店側に誠意ある対応を…』
とお願いしましたが、
『未施工箇所については、別途料金を支払えば取り付けるし、減額もするつもりはない』
『こちらの言う事が納得出来ないようなら、今までの(私達が支払った)お金を返すから白紙に戻す、土地(工務店から購入)も名義変更して返却を…』
という返事でした。

今日言う事と明日言う事がコロコロ変わる工務店ですので、お金を返す事を書面に残すように依頼し、
『ご返金証明書』
を作って頂きました。

建物表示登記と保存登記、抵当権設定費用の計20万円以外のお金は全額返す、と記載されています。

それから1ヶ月、話し合いを重ねてきた中で、確認申請等に押す私達の名字の印鑑をどこかで買ってきて、委任状等に勝手に押していた事がわかりました。

白紙に戻せるならそうしたい気持ちもあるし、欲しくて買った土地…どこかで妥協点がないだろうか、と迷っていた矢先、
『お互いに言い分が違うし、話し合いが出来ないから、これからは弁護士を入れて話し合いましょう』
と工務店の社長から電話がありました。

今回の事について、私達に非はあるのでしょうか?

そのように工務店が強く出てくるのは何か勝算があるからでは…?と思ってしまいます。

弁護士にお願いするのは費用もかかりますし、何とか話し合いで済ませたい気持ちです。

ここまできたら、お金を返して頂ければ、家も土地もいりません。

早く終わらせたいと思いますが、私達はこれからどのように行動していったらいいのでしょうか?

A 回答 (7件)

いくら入金されたのかわかりませんが、契約書などに書いてあることが施工されていれば建築主が入金しないことは契約不履行で建築主が悪いことになります。

工事が6月に終わる予定であるとは?8月着工しなかったということは契約は8月着工でなかったのに契約されたのですか?そうすると半年の工事遅延の理由が建築主に起因するといわれると半年分の遅延損害を要求されてしまうでしょう。

どうも契約当初から要望と違うのにきちっとしていないことが多すぎます。しかし、それで契約したのならば契約を履行する責任が相方にあるのです。

さて、相手が弁護士を入れたからといってすぐ訴訟になるわけではありません。
向こうもお金と時間をかけていては大損です。まずは話し合いになるはずです。
もともとの契約書や変更契約、追加の契約、見積書、図面などがあればそれが法行為の内容としては全てで、口約束の部分は証明できなければ水掛け論の処理となってしまいます。まずは、経緯と内容を全てメモに起こして理路整然と説明できる準備をしましょう。

今回の返金処理は契約書の内容に従って白紙契約(返金)ということでもないと思います。
契約外の処置です。なので、その「返金証明書」の内容が法的に有効になることが頼みの綱です。
しかし、「返金同意書」や「合意書」でなく「返金証明書」ではもうすでに返金したかのような書類名称ですねえ。何とも頼りないです。しかも、その状態では私文書でしょうから法的に有効にするには公正証書にする必要があります。

契約は相方平等です。中途半端な契約状態は建築主様も責任があります。

相手が弁護士を立ててもその方はあくまで施工者の弁護士です。
費用がかかってもあなたの弁護士か行政書士さん司法書士さん等に相談して書類を整えて法的効力を持って財産をお守りになることをお勧めします。

家を建てることに承諾なさっているのならば認め印を押したことはそうおとがめをくうことではないと思います。それにその責任は設計事務所としての責任です。もちろん設計事務所が重要事項説明を怠っているのでしょうからその辺りは設計事務所には責任がありますが請負契約の契約不履行の問題は対施工者との話であり、別のお話になるでしょう。

既においくら払ったかわかりませんが、現時点での最大の目的である全額返金に向けてなら弁護士さんを雇ったほうが良いと思います。現在の状態ではおそらく契約不履行だけを追及され、最悪の場合は返金証明書は法的に無効になってもおかしくない状態です。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

土地については全額精算済みで、名義変更も終わっています。

建物については、総額2100万円程で、そのうち1000万円は中間金としてお支払いしています。

まだ登記簿謄本で確認していないのでわかりませんが、工務店側の話によると、建物の名義変更も終わっている状態だそうです。

私達が平成22年の8月以降に着工を希望している事は、契約前から工務店側には伝えており、それをわかっていての契約でした。

平成21年12月の契約ですと、平成22年6月末が引き渡しになるそうで、契約書にはそのように記載されていますが、工務店側は、双方同意の下での変更だったので、あえて変更契約は結ばなかったとの事でした。

私達の過失として、契約不履行という事があるのですね。

今までの経緯をまとめ、弁護士さんに相談してみようと思います。

色々ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2011/01/30 17:12

もめごとの相談事の概略というのは、相談当事者の都合のいい言い分で記載されるのが通常で(笑 この概略から本当の真実を読み取ることには無理があります。



経過事象としても普通の常識では不可思議すぎること多々・・・

まず、建物について、契約金、完成残金はまだ半分近く支払いせず手元にあるというのは強みです。
しかしそれでよく引き渡し・登記・名義変更も済んでますね???

建て主はシロウトとしても、業者法人(?)がそんな権利に関わる重大な金と引き換えのことをそんなイイカゲンなことやっているのでしょうか???

もしその程度業者ならそれもシロウト(笑、経営的に今どき存続できているほうが不思議。
土地成金で片手間に大工が名前だけ「建築会社」と看板見栄張っているのでしょうか?(笑

まず文書証拠で直接確認の取れていないそういう相手の「伝聞」文言は一切あてになりません。
真に受けるほうがおかしい。世間常識人として。
と思ってください。
忌憚ない率直アドバイスですがm(__)m


>弁護士にお願いするのは費用もかかりますし、何とか話し合いで済ませたい気持ちです。

こういう世間常識に疎い人が「話し合いで済ませたい・・・」では、いいようにやられるだけです。←絶対真理。

弁護士にかかる費用をケチっていたら、その費用の何倍何十倍の損害をみるのもかなり明らかそうです。あとからそのケチリ具合を悔いたってはじまりません。

また、建築契約トラブルで、なぜ土地契約まで白紙になるのか、常識上皆目わかりません。
まるで子供同士の喧嘩、意気がりで飴玉のやりとりをしているようなものです。
 
すでに譲渡名義変更も支払いも終わっている土地の件まで「金返す」、「名義戻す」ナンテまるで飴玉やりとりするようなものという意味です(笑

法的に見える決着は・・・たぶん、貴方の言い分どおりの建築工事すべての完成と、業者が最終残金を手に入れられることで決着すると思われます。

弁護士費用は今のしろうと話し合いで迷走する損害よりはるかに低い対価で済むと思われます。

ともかく「めぐり合いが悪かった」、病気に見舞われたと思って、こういうますますひどくなるストレス症から逃れる「治療費」と思って、すぐ弁護士を代理人に、「頼んだだけでもうこれで安心」と。
自分はすべてにもう気持ちとして足を洗って傍観しているのが最大の治療法です。=つまり最大の解決法です(^^/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

引き渡し前に登記や名義変更をする件につきましては、工務店はローンがおりないとお金の回収が出来ないので、先にするそうです。

引き渡しは残金支払いと引き換え(同時履行というそうです)なので、まだ引き渡しは受けておりません。

普通、建物が完成した場合は契約解除は出来ないそうですが、工務店側が提示してきたので、それも選択肢として考えております。

工務店の言動や行動は日によって変わるし、普通は有り得ない事ばかりなので、話し合いがスムーズに出来なくて困っています。

今週、弁護士の先生と会う事になりました。

どのように解決するのかわかりませんが、お任せするしかないですよね。

色々ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/01 21:10

営業担当と意思疎通がうまくいかなかったんでしょうか?


残念なことですね。

しかし実際の内容を見てみると

(1)129万円
 3坪の設計変更&増築では妥当な価格でしょう。
 これを問題にする方がおかしいのでは?


(2)契約時の見積もりに入ってない・・・施工は妥当だと言えるでしょう
 契約通りだったら文句も何も言えません
 

(3)口約束
 契約の図面にしていないのは意思が伝わらなかったのでしょう 


(4)設計ミスで未施工
 ここはきちんと対応してもらいましょう

(5)お金を返して白紙に
 これも間違いではないですか?
 全額返還なんかあり得ません。
 土地代は返還されたとしても建物部分については賠償金を差し引いてほんのちょこっと返ってくるだけではないですか?



全体的に意思の疎通がうまくいっていないように感じます。
営業がだらしないので設計や契約に反映されていない部分も多いのでしょうが反映されていないもので契約してしまった以上文句は言えないかと・・。
残念ですが施主の確認不足もあると思いますので(1)(2)(3)についてはあきらめるしかないでしょう。

私も設計や営業と色々な話をしましたがこうして欲しいということはきっちりとメモやFAXで伝えました。
一般的な仕事でも口約束なんて破られても文句は言えませんよね。
書類として残すのは工務店に依頼するのは契約関係です、普段のやり取りはご自分でも残す必要があります。
お互いが確認する必要があるからです。
特に(1)や(5)の件を考えると施主さんの思い込みが激しいような気がします。
ご自分の都合の良いように考えてはいませんか?
相手も儲けるために仕事をしているのです。
ただで色々してくれる訳がありません。
契約に則って仕事をされているのですから裁判になれば当然(5)のような結果になるでしょう。



きつい書き込みになってしまいましたが単に工業製品を買い物をするような感覚で契約されていたのではないでしょうか?
ご自分の夢をかなえてくれるのが工務店であったはずです。

工務店側からも話の中ではあんなこともできます、こんなことはいかがでしょう?と勧められます。

施主側からはこんな風にしたいけど、あそこも見直したい・・・。

双方の話で家ができるのです。
両方で作っていくのです。
この話の中で行き違いが発生したような気がするんです。

いい加減な工務店のようですが最初の対応は優しかったように感じます。
ちょっと適当なところのある悪い意味で昔気質の工務店みたいなイメージでしょうか。
しかし弁護士が入るということで対応は大きく変わるでしょう。
厳しいものとなってくると思います。
お金を返してもらえれば家も土地もいらないと書かれていますがそんなに甘いことはあり得ません。
最悪なことを言うと、家は建ってしまっているので全額請求された上で土地代を返し、建物を壊すお金も請求されてしまうかもしれません。




感情問題になっていますので関係修復は難しいように感じますが第三者が入ることで必ず解決していけると思います。

揉めてしまったのは残念ですが最後には握手で終わってアフターサービスがきちんと受けれるようになると良いですね。


家を建てるということは施主にも非常に精神負担がかかります。
普段は怖いものなしの親父が家を建てたときには胃を悪くしたそうです。
私は工務店が信頼できましたので楽だったんですが家については自分なりに勉強しました。
貧乏なのでお金の件で胃が痛みましたね。

終わってしまえば不満な点も見えてきますがお金と快適性のバランスで言えばとてもよくできたと思い工務店にも感謝しています。
あきらめるというとマイナスイメージですが折衷案を出して、良いとこどりしていくと思って交渉していってください。

良い結果になることを祈ってます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

こんな結果になってしまったのは、私達の勉強不足も原因だと思っています。

それを認めた上で、社長と営業と話し合いをしたのですが…。

一生に一度あるかないかの経験なので、当然時間をかけて一つずつ問題をクリアにしてもらえる、と勝手に思い込んでいました。

知識のない施主には、工務店の誠意ある対応として、しっかり説明をする義務があるのでは?と思ってしまいます。

わからないから適当に…と、勝手にサインをしたり、印鑑を押したりする行為は、人としてどうなの?という思いもあります。

回答者様のおっしゃる通り、感情の問題が大きく占めており、多額のお金も絡んでおりますので、修復は難しいです。

和解策があればいいのですが…。

お礼日時:2011/01/31 05:08

間取り変更ではなく3坪大きくしたのですか?


そうすると おそらく3坪弱 *40万=129万 こんな感じではないですか。
たぶん現在の坪単価がそうなっているのでは。
そうすると面積が増えているので建築主事に計画変更届出提出しないと、建築完了検査が できません。
叉検査済み書がおりないので登記もできません。
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この回答へのお礼

納戸を作りたくて間取りの変更をした結果、3坪弱増えてしまいました。

この時も双方合意の上…という事で変更契約の取り交わしをしていません。

確認申請はこの変更の後に行っています。

お礼日時:2011/01/30 21:58

間取り変更で129万ですか? 間取り変更する前とあとでの金額ですか?


間取り変更する前にも当然仕上がりはあるわけですから、面積変更だけではなりませんよね。
面積でもふやしたのですか?10坪*12万=120万  33m2 120万   m2 4万増こんなことでもない限りありえないんでは。
あらたにエアコン等追加等しなければ  間取り変更というのは面積が増えているわけではなく、一部が増え
一部 が減るということです。これで129万  中身変更のため・・・・・・  
こんなのは
現設計金額  ○○○ 円
変更金額   ○○○ 円
差額      ○○○ 円  この程度の話です。この差額が129万になるといっているわけです。
13万程度はでるにしても、変更金額オ-ダ-が1桁ちがいます。 
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。

間取りの変更をした結果、3坪弱大きくなりました。

私は知識がないので、129万円が相場かどうかわかりませんし、当初の見積書も129万円を含めたものにすり替えられてしまっているので、どこがどんなふうに上がったのかわかりません。

一度専門家に見て頂いた方がいいですよね。

お礼日時:2011/01/30 21:01

どのような経緯で建設会社さんをえらばれたのですか? 誰かの紹介ですか。


契約行為というものを、あまり簡単に考えれてしるようなきがします。紛争があればこれをもとにしてすべてが
はじまります。まず契約書 甲・乙とか記載され約束ごとが書かれた紙になにが記載してありますか?
規約関係図書には契約書・設計図面・設計内訳書等があります。これらが契約関係にかかわる書類です。
変更関係は施主さんに説明し、同意を得てから施工するのが普通です。これらはあくまで施主さんの要望によるものがほとんどになります。建築確認申請等の印を施主の了解もなくおしてだすのは、公文書偽造にあたるのではないかと思います。
これらは法律違反になると思います。図面にかかれているのことをしなければ、契約内容に対して施工していないわけですから、契約不履行行為になると思います。設計図は契約内容をあらわす図面です。
施主 一般の方ではわからくても、専門家がみればわかります。
見積書にはいっていないからと工務店がいっているようですが、これはにげられない行為です。
第三者期間で調停するにしても、弁護士がはいっても同様の考え方だと思います。
このような内容の話しをする、工務店はまず信用にならない業者だと思いますし、自分が施工した建物にほこりのもてない業者ではないかというきがします。このような業者の建てた建物が本当にまっとうに施工されているか、疑問も感じます。
叉129万だけでなんにかかったかわからないようなことをするのも、一般の方あいてにして、なにをいっているのか
というきもします。イメ-ジで考えれば たとえば大工2万/人  64人工もかかったということになりますし。
浴室ユニットバス 配管共 150万程度あれば完成します。このような金額はなににつかったのか説明はありましたか?
まるで契約行為の意味もわかっていないし、またこのような業者が建てた建物は、あとで問題が発生する可能
性も高いような気がします。まず今までの経緯をまず時系列 で整理しておく必要があるのではと思います。
ようするに当事者でないひとがはいっても確実にわかる資料を準備しておくことです。
質問者さんも内容が契約変更になる場合は、確実に契約変更することが必要です。
なにか意図を持っている業者は、施主の弱いところをせめてきます。したがってつっこまれるような部分を
つくらないことが重要です。なによりも信頼のおける施工会社を選ぶということは、非常に重要なことです。







建物をたてて
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

工務店を選んだのは、主人の実家がリフォームをした際に、担当だった営業兼設計士を紹介して頂いた事がきっかけでした。

129万円の追加変更工事については、間取りを変更した為ですが、その詳しい内容については、見積書そのものをすり替えられてしまった為、私達素人には全くわからない内容になっております。

ただ私達のサイン(印)が押してあるので、工務店側は承諾済みだいう事を強く主張出来ますよね。

契約時の設計図に記載されている物については、しっかり施工してもらうように主張出来るよ…と弁護士さんにアドバイスして頂きましたが、工務店側にその旨伝えても理解してもらえませんでした。

今、皆様のアドバイスを参考に、今までの経緯をまとめている最中です。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/30 19:15

初めまして。


ざっくり言うと、契約トラブルですかね。
こういう状態になったのは、業者のいい加減さでしょうね。
また、しっかりしてる施主は、都度、書面を求める(現状と整合性のある)と思います。

白紙に戻す方向ということですが、
無料法律相談などを利用して、いろいろアドバイスを入手されてはいかがでしょうか。
無料法律相談は、各都道府県に設置されている法テラスで電話相談が可能かと思いますし、市町村や弁護士会が月に1-2回開いてることもあります(要予約が多い)。

また、工務店(+工務店の弁護士)との話合いで無理難題や理不尽なことを言い出してきたら、各都道府県に「建設工事紛争審査会」というのがあります。
県庁等の代表電話にかければ、担当部署につないでくれますので、
必要があれば、こういった所で相談されてもいいかもしれません。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。

今日はお休みだと思いますので明日、教えて頂いた法テラスや県庁等に電話して、相談したいと思います。

お礼日時:2011/01/30 13:23

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