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 花粉症で耳鼻科医師により、キンダベートという軟膏薬を処方されています。
 鼻孔や鼻腔へ塗布するようにと。http://www.qlife.jp/meds/rx11409.html
 おかげさまで、私の症状には大変効果的です。

 しかしどうしてもその耳鼻科にいかれなくて、今回だけ近所の内科医に処方を依頼しました。
 そのとき、看護師からも医師からも、そして薬剤師からも同じ質問と確認をされました。

 『これをどう使っているのですか?』ということです。
 そして医師からは『疑問です。効くんですか』ということでした。
 更に薬剤師からは、『これは普通皮膚などの湿疹などのために、皮膚に塗布するんですが』

 という確認がありました。

 専門医の処方で使い鼻腔と鼻孔に塗布してますと答え、効いていますと回答しました。
 でも数日経った今、不安が多少あります。

 それは鼻孔と鼻腔に塗布すれば、必然的に多少は鼻汁とともに咽喉に流れ落ち、消化機構を通して摂取することになります。
 その場合、肝臓などの内臓に負担や害などはありうるものでしょうか?
 (薬剤ですから、どんなものにも多少の害はあるでしょうが)

 どうかよろしくおねがいもうしあげます。なお、花粉症と耳の霜焼けの為にも内服錠剤を処方され、服用しております。

 どうぞよろしくお願い申しあげます。

A 回答 (1件)

私も皮膚科の薬だと思いますが。



>花粉症と耳の霜焼けの為にも内服錠剤を処方され、服用しております。

ステロイド剤であれば、白内障に注意してください。

キンダベートもステロイド剤ですが。

この回答への補足

 ありがとうございます。やはり内臓とかへの影響の問題はご回答がないので、多分全くないという回答はできない。ということなのでしょう。

 そしてステロイド剤系である、キンダベートについても白内障に注意してください。というご注意ですね。
 まことに有り難う御座いました。
 目と鼻は近いですし、小指の先にちょいとなすって鼻腔に塗布するものですからね。
 一日一回という指定です。
 そして以前に出してもらった耳鼻科の先生は、鼻くらいいろんな分かれた部位があるところはありませんから、というお話でした。
 そんなコメントなどを参考に、ご回答のご注意も考えて慎重に塗布することに致します。
 有り難う御座いました。

補足日時:2011/02/15 09:19
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この回答へのお礼

 はい、皮膚科薬品ですね。
 ですが、鼻腔鼻孔に塗布することで体内に摂取された場合の害は考えられるでしょうか?

 有り難う御座います。

お礼日時:2011/02/13 09:26

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