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広告表現について意見をお聞きしたいです。以下のような広告表現があります。
「お客さまの目や手でご確認ください」
これについては差別表現や不適切な表現にあたるのでしょうか?
過去の実例なども含めてもしご存知でしたら合わせて教えていただけないでしょうか?
(取り急ぎ差別用語/放送禁止用語などはWebで検索してしらべてあります。)

A 回答 (4件)

「お客さまの目や手でご確認ください」


という表現が差別ではないのは明確です。

不適切とも考えにくいと思われます。

表現の巧拙に関しても、美しい日本文法とすることだけが、必ずしも“届くコピー”とは限らないため、
制作者が、この書き方に特別な意図を込められているなら
それを先方にきちんと伝えるべきです。

大切なのは、広告とは、表現の前にスポンサーの代弁者としての責任があるということ。
企業は、営利追求ではあるものの、
法人として、人や社会への思い遣りを重視優先している姿勢がとても大切であるということを忘れずに日々私も同業に取り組んでおります。
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まず「目や手で」という言葉が読みづらいと思います。


音読してみればわかると思いますが、日本語として滑らかにはいかない音の組み合わせになってしまっていると思います。
どのレベルの広告なのか存じませんが、差別表現であるかどうか以前に、多くのお客様に読んでもらうためにはもっと読みやすい言葉に変えたほうがいいと思います。
(文字数の制約などあるのかもしれませんが…)
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私も販売を一部担当しておりますが広告ではないですがお客さまからの電話で


身体に障害あり手足の肘膝から無いという方から、商品欲しいと言われ何でもよいから送って欲しいと言われました。
やはり商品は直に見てもらい、触っていただいた方が良いのですがやはり「触る」と言う表現はさすがに言えませんので
「直接商品を直接お宅へお持ち致しますので、お客様ご本人がお確かめになってからお決め下さってはいかかですか?」と言いました。
これはアルバイト時代に上司から言われた表現です。

>「お客さまの目や手でご確認ください」
私としてはちょっと違和感を感じます。
少し通信販売の大げさな表現に近い物を感じます。

「お客様がご確認~」
「お客様がお験し~」
「お客様がご来店になって~」
の方がすっきりしそうですが。
「お客様ご本人が~」
「お客様が直接~」
と言う方法もありそうです。
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この程度であれば差別的とは思いませんが


(つまり、盲目の人や腕のない人を差別しないか、という
事ですよね)
表現自体を変えたほうが聞いた感じが良くなると思います。

「お手にとってご確認ください」
「実物をご覧になってください」
「お試しになってください」
とするほうが感じもよく、丁寧に見えますので
良いかと思われます。

「目や手」とあると人によってはぎょっとすることも
あるかと思われますので…
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