プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 最近の子供は、便利な世の中に慣れきっています。
 消費ばかりして、お金の大切さや、使い方が、わからないように思えてなりません。

A 回答 (2件)

私が子どもだった頃ですが。


始めて定期的にこづかいをもらえるようになった時、(小学5年生)こづかい帳を一緒に渡されました。
今月からこづかいを一月500円渡すから、きちんと使った分を付けるようにと言われたのを覚えています。
そのおかげで、こづかいを与えられた範囲でやりくりすることを学びました。
こづかいは子どもの予算で、自分できちんと計画を立てて使うものだと教えると、大切さや使い方を考えるのではないかと思います。

また、不規則にこづかいを与えたりすると、もらうありがたみも減りますね。
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家で小学3年生の子供がいますが、


労働小遣い制です。
基本小遣い(200円)+お手伝い1回につき(200円)として、合計上限を決めています。
お手伝いも、固定の作業(家では廊下の雑巾がけ)です。

子供に与えるものは、誕生日、クリスマス以外は何も与えず。全て自分の小遣いで賄わさせています。
お年玉は、ほとんど貯金で、一部ほしいものを買わせています。

最初のうちは良くわからずにお小遣いを使っていましたが、今では少ない小遣いを貯めて、自分でゲームソフトを買ったりしています。

何でも買い与えていれば、金銭感覚が乏しくなります....
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