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No.2ベストアンサー
- 回答日時:
経験から。
私も似たような状態のときがありました。とにかく負のスパイラルに陥って抜け出せなくなる。
そのうち、うつ病と診断され、休職しました。
その中で出会ったのが、大野裕さんという精神科のお医者さんが書いた本です。具体的に書名を出してしまうと商業行為とも足られかねませんので、ご自分で探してください。
キーワードは「認知療法」です。
即効性は期待できませんが、徐々に変化していく可能性はあるかと思います。
今は、復職し様子を見ながら生活できています。
荒んでいた家庭も落ち着きを取り戻しつつあります。
周りの人の理解も必要です。
ご参考まで。
私もうつ病だと思います。アスペルガーかもしれません。
認知療法はいろいろな事に気付かされます。考え方が白か黒かとか、焦って治そうとか、考え方が柔軟性がないのがわかります。
小さい頃からとらわれが強く、ちょっとしたミスでパニックになってしまいます。完璧主義なのかもしれません。
なかなか普通に理解してもらえませんが、頑張りたいと思います
No.4
- 回答日時:
よーくわかります。
私も一緒です。
完璧主義、マイナス思考、こだわりが強い、です。
聞いた話ですと、
S S R I (セロトニン再取り込み阻害薬)などの服用と共に、認知療法(認知行動療法(S S T ))
などを行うといいそうです。
「S S T」で検索かけてみると、
一番に「三和中央病院」というのが出てきます。
一度見てみるといいかもしれません。
sstや認知療法をやっていますが、こだわりは治りません。薬が合わないのか、自分の意志でどうにもなりません。ノイローゼではないかと思います。焦りもあります。回答ありがとうこざいました
No.3
- 回答日時:
とらわれるの、反対語は流れる心です。
とらわれる事を他の言葉にすると『意識する』です。『意識する』の反対語は、『無意識』となります。意識する事が頭から離れなくなる事を『一切皆苦』といいます。お釈迦様が、修行の道に入った動機の事です。お釈迦様が『意識地獄になって』王様の位まで捨てざるを得なくなった『動機』です。
今で言う、心の苦しさから、生活が成り立たなくなっって、心療内科に入院するかのような『動機』と考えられます。
貴方と同じで、『不安になりやすい性格』がお釈迦様の性格として在ったと考えられます。或は神経質な性格と云う言い方になるかも知れません。
私の場合も『死に対する恐怖症』で昔、苦しい思いで暮らした経験が在ります。14歳から32才までの18年間です。縁在って、又良い師匠や、良い本との出会いなどがあって、32歳で『恐怖症』が完治下経験が在ります。
その経験から、貴方にアドバイスしてみます。
禅では『平常心』と云う言葉があります。この言葉の意味するところは、『流れる心』或は『停滞していない心』或は『とらわれていない心』と云う意味があります。
この言葉の意味するところを書いて、貴方に考えて頂きたいと思います。
とらわれとは、意識すると云う意味です。或は意識し過ぎていてその意識がその『とらわれている事から』離れられない事を意味しています。
どうしてそうなるのかと、如何したらとらわれない人間性を育てる事が出来るのかを書いてみますが、私の言う事を全ては、理解出来ないと感じますので、『今はそれで良いと思います』分かる時が来たら『ぴたりと分かると思いますので、只読んで置いて下さい。
人間の意識は二つ在ります。意識と無意識です。意識は顕在意識ですが、自我意識と普通呼んでいるものです。自我意識は湧き上がる感情を味わっている側の意識です。そうして機能的には『物事を計算や理窟で割り切ってゆく事です。簡単の言い方をするなら、分別する脳』と云う言い方が出来ます。
方やもう一方の意識は『無意識の中に封印された形で存在しています。』従って自我意識には意識出来ないいように出来ていると感じます。
例えば眠る場合ですが、普通は誰でもが眠る場合『自我意識が眠っている』と思っていますが、詳細に心の性質から考察した場合、自我意識は眠る事はしていません。眠る前に『無意識の自分』に身体も心も預けています。
無意識の自分が、『身体と心を』預かって、それから無意識の自分が身体と心を深い眠りに入らせています。その証拠が不眠症です。意識して『無意識の自分に』体と心を預けられなくなっています。自我意識オンリーでは、人間は眠る事さえ、容易ではなくなっています。
普通の生活が成り立っている場合、『意識する自分』と、『無意識でいる自分』が共に同じ目の前を見ています。そうして全ての刻々と変わっている環境の情報を、自我意識に教える、システムがとられています。
その教える内容とは、『言葉に拠らない情報』で出来ています。殺気として、或はその場の空気として、或は、高い場所の情報、狭いところの情報、人に会った印象や、恋愛感情として、或は別れの時の切ない感情を湧き上がらせています。
つまり、もう一つの意識とは、『無意識の中に封印されていて、分かり難いけれども』意識する自分と絶えず一緒に存在していて、同じ物を見て、生命活動において必要な事を、言葉に拠らない情報として送ってくれている。ことを意味しています。
この場合、感情を湧き上がらせる者と云う言い方も可能となっています。この情報や、情報発信源を、片方か、両方を嫌う場合があります。この場合、送られてくる情報を嫌って受け取ろうとしない場合、高いところの情報を嫌う事が『高所恐怖症』
広いところの情報を嫌う場合『広場恐怖』人の印象を教える情報を嫌う場合を『対人恐怖』と云う事になります、。
その情報発信源そのものを嫌う場合、『心の矛盾に苦しむ』と言います。感じさせる側の意識も『自分の心の一部』だからです。
この場合『自分自身の心が言い争うをしていて』何も手をつけられない状態になっています。外部の環境に興味がなくなってしまうことを云っています。
自分のエネルギーを、対立する心に使い果たしている事を意味します。『心此処に在らずに』になっているために、間違いが多くなったり。話が聞け無い状態になっています。
意識する心に送られてくる情報を、受け取らない事や、意識していない自分と交替出来なくなった状態が『とらわれている』状態です。
意識する自分と、無意識でする自分の交替制がスムーズに行く場合を、健常者と云っています。『心に矛盾』を持っていない状態です。
その交替制のバランスが崩れた場合を『とらわれる』と言います。
No.1
- 回答日時:
うーん、質問自体の内容が全く見えません。
落ち着いて、もう一度言いたいことを練り直してみてください。
これに回答できる人は、逆説的ですが、いい加減な方としかいい様がないかと・・・
ご参考まで。
この回答への補足
回答ありがとうございました。
普通の人なら息抜きをしたり、気分転換ができて、嫌なことや悪口を言われたことなど、時間が解決してくれると思います。会社で怒られても、翌日は心機一転してから会社に行くとかしますが、私は駄目だ駄目だと、とらわれて、何も手につきません。強迫観念が強く、自分の考えに固執してしまい苦しくなります。同じ考えがくるくるくるくる堂々巡りしています。わすれられなくなります。トラウマに近い症状です。わからない点があれば言ってください。
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