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私は東京寄りの千葉県に住んでいるのですが、原発の事故で放射能がこちらにも既に微量ですが来ています。

雨が降ると放射能がまじって水道水はヤバイとはよく聞きますが
浄水器をつけている家でもあまり効果ないんですかね。

ちなみに自分の家ではクリンスイHGC9Sを使ってます。

できれば浄水器の生活がいいのですが、危ないようならペットボトルの水を買うしかないかなって諦めてます。

私は近いうち妊娠を望んでますので被爆したくないんです・・

A 回答 (73件中51~60件)

浄水器では放射性物質を除去できません。



よくニュース映像で、原発の作業員が防護服を着用していますが、アレは放射線からの保護ではなく、放射能を帯びたチリやホコリから、人体を保護しているだけで、放射線を受けています。

基準値はごくごく小さい値で考えられています。
白血病になったり、人体に異状が出るほどの放射線量は観測されていません。

浄水場などで、雨水にさらされる水は、浄水初期の段階です。
その後、分厚いコンクリートで出来たタンクに移動され、塩素などで消毒されます。
浄水のかなり後期の水は雨にさらされません。その後も地下を通って各家庭に供給されています。

ごく少量の放射能を帯びた水が、水道に混入するというのは、全くと言っていいほど無害です。

妊娠して、子供に何か影響が出ないか心配な気持ちはよく分かります。
ただ、現在の放射線量だと、問題は出ないと思いますよ。
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浄水器は、いろいろ、放射能除去が可能だというものが、でていますが、私は、疑り深いほうなので、いろいろ、調べました。


その結果、日本で販売されている、浄水器で、完璧な放射能や放射線物質やセシウムなどのテストを行った機種がないことがわかりました。

考えたら、確かに、放射能や放射性物質やセシウムなどを高濃度で実験可能な一般企業があるはずがありません。

なのに、『どうして、99%除去ができますなんて、いえるのかしら?』と思いながら、それでも、どこかに、本当に、放射能の除去ができる浄水器は、ないものかと思って、必死で探していたら、ありました。

SELDON TECHNOLOGIES JAPANという会社で、アメリカの会社の支店のようです。
http://www.seldontechnologies-japan.com/

ここの浄水器は、アメリカ軍やUK軍やNATO軍やオーストラリア軍や中国軍が、放射能汚染地域に行くときに、必ず、装備している浄水器なのだそうです。

なんと、ここの製品は、世界で唯一、本当に、完璧に、放射能のテストを行った会社だそうです。

アメリカ軍とともに、放射能やセシウムや放射性ヨウ素を使用した完璧なテストを行って、放射能の100%除去可能な製品を開発したのだそうです。

そして、又、なんと、あのNASAの世界トップ50の技術の上位にランクインされているそうです。

又、この会社の製品は、インターネットなどの世界網羅を予言した経済学者のジョージさんという方が、『今後、世界で、最も、成長の見込める会社』として選択した会社だそうです。

しかも、値段が、ビックリするほど、安いのです。

家庭用で、29800円で、6ヶ月から2年間使用可能だそうです。

逆浸透膜浄水器などは、高額で、とてもじゃないけど、購入不可能だなーっと、考えていたけど、こちらは、本当に、放射能の実験をしていながら、この安さ、早速、オーダーしました。

ペットボトルだって高額だし、本当に、どうしようかと考えていましたから、この会社が、救世主に見えましたよ。

水で、困っている人はおおいので、是非、皆さんにも、この情報を、拡散してあげてください。
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私も心配でいろいろ調べましたが、どうも一般の家庭用浄水器で除去するのは難しいようです。


下記のサイトに、クリンスイの会社に問い合わせをした際の記事が載っていました。
また、多数の方が仰っていますが、ウォーターサーバーの需要が現在急増しているようです。新規の申し込みを一時終了している会社もあるみたいですが、申し込み可能なウォーターサーバー業者リストもまとめられていましたので、参考になるかもしれません。

http://oisu.org/
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残念ながらお持ちの浄水器では放射性物質は取り除けません



放射性物質はとても粒子径が小さいです

逆浸透膜浄水システムを搭載した浄水器以外では取り除くことが難しいと思われます

テレビなどでは内部被曝とレントゲン撮影による被爆を同じに考え比較していますが、放射線によるダメージは距離に反比例してダメージの大きさが決まります

なので専門家のあいだではゼロ距離からの内部被爆は3乗倍ダメージが大きくなると言われています

欧米やWHOの基準と日本の基準も比較してみると日本の基準の甘さが良くわかると思います

先進国の中でも異常に発癌率が高いのも考えると、有害物質に対する日本の基準の甘さというか、いい加減さがうかがえます

不安になるのは当然かとおもわれますが、ペットボトルの水の買占めは控えましょう

他にも大勢困っている人がいるので必要最小限にしましょう
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警告がない限り、現状の水道水を幼児、妊婦、大人とも飲んで全く問題ありません。

日本の規制値は、被爆国ゆえに非常に厳しいもので、短期できならは、たとえ規制値を多少上回っても実害がないと言われています。一部に業者がいろいろとあちこちで宣伝していますが惑わされないですください。今後の推移が心配ならば、水道水を大き目のペットボトル三、四本(心配なら、ホームセンターでポリタンを買って)に一杯ににして蓄え、一週間たったら風呂に使い、また更新すれば、それでただ済みます。放射性物質の分析の質と分析装置の数は世界一といって過言ではありません。危険なときは、公知されます。
                         
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放射性物質が検出されたという発表は信じるのに、乳児以外は飲んで良いとの発表は信じない人が多くて驚きです。



千葉の規制は乳児(1歳未満)の摂取を見合わせろというものです。長期にわたって飲用しなければ問題ないので、水道水しか確保できなければ乳児でも飲んでいいよって話です。
もちろん規制がない地域であれば乳児が飲んでも問題ありません。

ましてや大人のあなたはまったく問題ありません。
あなたは妊婦ではありあせんが、妊婦であっても安全性に問題はありません。
「乳児(1歳未満)」だけです。

過剰な心配をする人々のせいで、本当に必要な乳児のいる家庭が水を入手出来ない状況にあります。
正確な情報を入手し、冷静な行動をお願いします。

ちなみに浄水器に放射性物質を除去する性能は期待できません。
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あまりに浄水器で放射線の汚染が除去できるという書き込みの多さに驚いています。

そういう人たちの回答記録を調べると、あちこちでこの件に関してのみ同じリンクで書き込みをしているので、あきらかに業者ではないのでしょうか?ニュースでも役に立たない浄水器をこの機に売り込む悪徳業者が急増しているといっていましたので、浄水器で放射線や放射線による汚染物質が防げるという書き込みには気をつけるべきです。

そもそも、たかが数万円の家庭用浄水器程度で放射能の汚染が除去できるなら、日本政府がとっくにお金をかけて対策をとっていると思いませんか?
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家庭用でも浄水できるものがありそうですよ。



そもそも今回のように水道水に放射性物質が混入される想定はなく、まして民間企業が扱えない代物なので、放射性物質の除去実験データを持っている企業は皆無と思われます。
最後は自己責任ですが、自分も納得したいので色々調べましたので参考になればと思います。

呼称の定義ですが
放射性物質=たとえばヨウ素131などの「物質」
放射線 =放射性物質から発せられる「エネルギー」
放射能(力) =放射線を発生させる「能力」

つまり、発生源を持たずに放射線だけが単体で存在することはなく、放射性物質を取り除くことができれがよい訳ですね。

ご質問の意図は、水道水から放射性物質を取り除けるか、ということかと思います。
独立行政法人放射線総合研究所と浄水器協会に確認してみたところ、RO膜によって90~95%以上の不純物が除去できるそうで、それが放射性物質でも、理論的には性能は変わりません、とのことです。つまり、放射線の発生源が90%以上除去できることになり、放射能が原水よりも90~95%低下したのと同義でしょう。
RO膜は海水の純水化システムとして沖縄や中東でも10年以上前からプラントに利用されていて、ご存じの通り、JAXAやNASAなど宇宙開発でもすでに使われていますから、純水化技術としては実績がありますね。

しかし独立行政法人放射線総合研究所と浄水器協会の見解では、双方とも、イオン化している不純物だけは、イオン交換樹脂というのを使わないと除去するのは無理らしく、両方使ってより確実な純水と言えるんだそうです。

私はランニングコストと消費コストを考えて、宅配ガロン&サーバーよりも、断然一般家庭用の浄水器を探しているのですが、RO膜搭載だけなら数万円単位で販売があり、何年も使えばガロンボトルとサーバーより安くつきます。ただ、イオン交換樹脂搭載となると家庭用ではありません。それでも「アクアリッチ」という家庭用浄水器には、セディメントフィルタと、カーボンフィルタと、RO膜フィルタと、イオン交換樹脂フィルタを搭載していて、むしろ業務用よりも高機能なようです。放射能除去性能の見解もキチンと出ていましたしので、ご参考までに。

http://www.aqua-rich.com/

販売会社HP http://www.cosmohealth.co.jp/index.html

そもそも浄水システムには吸着除去と分離除去があり、吸着除去は活性炭のようなもの、RO膜は分離除去にあたります。
さまざまな回答に「分子の大きさ」というのが出てきますが、逆浸透膜の孔の大きさは水の分子の大きさよりも小さいのが一般なようです。RO膜はただ原水を流しただけでは何も分離しませんが、原水に圧力をかけることで無理やり通れるクラスターの小さい水分子だけが、かろうじて通過できるので、生成された瞬間は純水レベルと言えるようです。

浄水場などで使わない理由は生成水の回収率の低さです。原水に対して生成水が35%くらいしか回収できないので、単純に今の3倍の原水が必要になるし、それを押し流す圧力ポンプなども3倍(か分かりませんが)の増設になることを考えればコストは合わないでしょうから。
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言いにくいですが、東北関東圏外への退避を進言します。


国産浄水器では放射性物質の除染機能は皆無です。
大気中や海水にセシウム311(半減期30年)が流出、
福島第一からでは関東域は遮蔽山岳がなく、直接汚染の
領域です。地理的な問題ですので、どうしようもありません。
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放射性物質がフィルターで完全にろ過できるという考えは間違っています。

また0.1ミクロン程度ではろ過しきれないばかりか簡単に通り抜けますので市販の浄水器では放射性物質はろ過できないと思ってください。だいたい放射能汚染をろ過できるという考え方から間違っています。汚染と物質は別カテゴリーです。
ちなみに今回問題になっている放射線物質のひとつであるセシウムの大きさは約0.0006ミクロン。
0.1ミクロンの166分の1の大きさですから簡単に通り抜けますよね。この機に乗じていろいろな業者が実際には使えない装置を紹介しているそうですので、ご注意を!
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