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個人投資家オーダー状況と言うのが配信されるんですが、これの見方を教えてください。
現時点のレートが書いてあって、いつもそれより高い値では売り注文、
低い値では買い注文が並んでいるだけになっています。
例えば、現時点より30銭上がったところで売り買いが反転してれば、
みんなそこを売り買いの境目にしてるんだなって思ったりも出来るけど、
いつでも売り買いの分岐点は現時点の値みたいなので、
結局、現時点より値が下がれば買い、上がれば売る人がいっぱいいるってだけで、
なんの参考になるのか良く分かりません。←見方、分析の仕方。

個人投資家オーダー状況は、このような見方をする、こんな時に役立つ、など、
他にも何かありましたらよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

個人投資家オーダー状況というのは、その名の通り単なるオーダー状況に過ぎませんので


売り買いの分岐点などは探れませんが、それぞれの厚みを測る目安にはなると思います。

また、S/L(ストップロス)のオーダーなどは値動きに足がつきそうな位置として把握することが出来ます。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
機会があればまたよろしくお願いします。

お礼日時:2011/03/30 19:06

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