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原発は隕石に当たる確率と同じくらいにまで、安全設計されていると聞きました。
ほんとうですか?

A 回答 (13件中1~10件)

 


1979年スリーマイル
1986年チェルノブイリ
2011年福島

過去30年で隕石による事故を聞いた事は無い。
 
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この回答へのお礼

大ウソですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/31 14:20

単純計算として、1000年に一度の災害が発生する。

で、原発の寿命を50年とすると、1台の原発が稼動する期間において、今回のような地震や津波にあう確率は5%となりますね。
日本に限らず、世界を放射能汚染の恐怖に陥れる確率が5%というのを、「無視してもよいほど小さいもの」と考えるか「その災害がもたらす不幸と得られる幸福を比較すると、あまりにもリスクが高すぎ!」と判断するかでしょうね。

日本全国を考えれば、常に原発が稼動しているとなるので、リスクは5%というリスクはドンドン大きくなるし、1000年でみれば100%に限りなく近くなるってことかな?

まあ、5%というのは、私の感覚ではリスクが大きすぎると思います。
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この回答へのお礼

5%じゃ恐ろしくって夜も眠れません、

お礼日時:2011/04/05 18:35

想定出来る自体を考慮して安全設計はしていたでしょう。


この大災害で「1000年に一度の災害と言われているが、たとえ1000年に一度だとしても過去にあったのだったら想定していなければおかしい」と言うのも間違ってはいないとは思います。
しかし今回の場合「菅直人が首相であった」ことが被害を拡げてしまった一因だと言われています。
これは設計時にはどうにも想定出来ません。

この手の質問は質問の形をとっているが自分の考えがまずありきで、自説に合致する回答には賛同し、反する意見には反論するか無視するかと言うのが多い。
尚且つ自説を補完するものは信じて、反する情報ソースは信頼出来ないと言うのもお約束。
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この回答へのお礼

>尚且つ自説を補完するものは信じて、反する情報ソースは信頼出来ないと言うのもお約束

そんなお約束はありません(^▽^)

お礼日時:2011/04/02 18:14

> URLしんようできますか?



5回当たった方については、さあ? としか言いようがありませんね。

その他の色々なデータ(例えば隕石が地表にクレーター等を残すのが大体1000年に1回、原発の基数、原発の事故数等)は手元の本からなので概ね正確だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/02 18:14

一応、本当です。



隕石が地球に当たって大きな痕跡を残す確率は、一年あたり10^-3回程度と言われています。また、クレーターを残さないようなものであれば、結構落ちています。本当かウソか、今までに自宅に5個も落ちた人もいます。
ttp://labaq.com/archives/50961252.html

とりあえず事後的にいえば、現在まで日本の原発事故は、レベル2以上で8回、重大事故であるレベル4以上は1回おこっています(今回のも入れれば2回)。日本には55基の原発があり、その稼働年数は約25年程。なのでレベル2以上では一つの炉で年間10^-3回程度。


ということで、隕石が当たる確率が実はかなり高いため、事故確率は結構高いとしても大体同等というのは本当、という落ちになっています。

因みに、炉が沢山あるため、全体としての確率は隕石よりも当然ながら高いです。
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この回答へのお礼

URLしんようできますか?

お礼日時:2011/04/01 07:47

嘘ですね。



原発の設計者は、隕石に当たる確率なんて判らないと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/03/31 14:28

どんなに安全設計でも、使う側がポンコツだったら大事故にはなりますよ。



嘘か本当かと言われれば、現状を見る限りウソと言わざるを得ません。
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この回答へのお礼

おっしゃる通り。

お礼日時:2011/03/31 14:28

正しい考え方はいくつか出されていますので、別な点。



確率が同じかどうかはともかく、隕石の落下は起こったら避けられないが、原発を作らなければ今回のような災害はない。
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この回答へのお礼

はい。正に人災。

お礼日時:2011/03/31 14:27

少なくとも日本の原発は、ミサイル攻撃によって大事故を引き起こせると全世界に知られてしまいましたから、原発事故の確率は100%であると言えます。



ミサイル攻撃と言えば、「ミサイル攻撃にも耐えられるように作っている!」という答えが返ってきたもんでしたが、日本の全原子炉の破壊、大量の放射性物質をばら撒く戦法を、日本自身の実証実験によって公表してしまいましたので、今後は北朝鮮のミサイルモドキの攻撃によっても確実に大事故に至ります。

これを防止するには今の所、弾道ミサイル迎撃システムの構築を急がねばならず、これは数兆円規模の経費になりますね。
今後の原発事故の確率は、弾道ミサイル迎撃システムがどれほどの確率で敵ミサイルを迎撃できるかにかかっています。

また、その迎撃確率は敵ミサイルの同時発射数が1機か2機という非常に限られた攻撃数の段階において適用されるものであり、同時多発的に20発30発… 100発300発… などの大量攻撃には適応されません。
その時、原発事故確率は100%になります。

つまり、原発は必ず事故を起こします。
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この回答へのお礼

ミサイルやテロにも弱いのが丸見えになりました。

お礼日時:2011/03/31 14:27

2003年9月27日、インド東部のオリッサ州(カルカッタの南西250km)で隕石落下による死亡事故が発生しました。

広範囲に隕石が落下し、20人以上が負傷、数軒の家屋が破壊された模様です。
 落下時には大火球が空を横切るのが目撃されており、上空を通過した時、家の窓ガラスがビリビリと震えたそうです。

[原発が大事故になる確率=隕石に当たる確率]は下記で考察されています。
百万分の一は小さな値ではない
http://homepage3.nifty.com/h-harada/nonuke/colum …

原発は操作ミスもあるので、コワイです。
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この回答へのお礼

URLは信用できますか。

お礼日時:2011/03/31 14:25

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