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連結決算の書物をご存知の方いらっしゃいますか?

できればずっと呼んでいくばかりの連結決算の本よりも初学者でも分かりやすく、そして理解の確認の為の設問や問題等が掲載している本が良いのですが・・

それとも日商1級の連結財務諸表の論点だけを読んで問題を解いていくやり方が良いでしょうか?

お詳しい方宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

参考にしてくださいね(^・^)


あなたのおっしゃるとおり,うわべだけの連結関連の本はありますが,詳しい内容のものはないですね?
親会社のP/L・B/Sを作成出来てそれに子会社を+するだけの事ですが,これが学校や教本での内容と異なるから,勉強する側はなかなか理解できないのです。

私は思います。いろいろな買本ごとに多少異なるし,時には仕訳を間違えている本もありますから(注意)勘定科目。仕訳を練習と経理がわかる本。仕訳問題集。消費税の経営対策。社会保険のてびき。連結財務諸表入門「居林次雄著・日経済文庫(昔の本)」などを,勉強するとよいでしょう。
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連結財務諸表の何が知りたいかで大きく変わってきます。



1)連結って何?
 連結財務諸表作成上の基本概念等を知りたい時は大きな書店に行って図が入った
 書籍を購入するのが一番です。

2)連結実務が知りたい
 経理担当者ですと「わかりやすい連結決算書の作り方」みたいな税務研究会が
 出している書籍が入門用に最適です。
 一番良いのは税務研究会やみずほ総合研究所やSMBCコンサルティングが
 運営している連結会計のセミナーに出るのがお金はかかるがてっとり早いかも。
 バイタリティがあるなら日商の勉強でもいい。

会計制度の改正情報に詳しくないようでしたら書籍は基本的に新しい物を
お勧めします。
基準は今世紀に入ってからも目まぐるしく変わっているので古すぎる本は
失敗の元ですから。
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