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今のフライパンはいくら油を引いても焦げてくっついてしまうので
新しいのを購入しようと思います。
お値段もピンきりで何が良いのかわかりません。
やはり安かろう悪かろうなのでしょうか??
テフロン?どういった加工の物が良いのでしょうか?
教えてください!

A 回答 (9件)

こんにちわ


確かにテフロンだと焦げ付きません
でも、それ以外なら高くても安くても関係ないと思いますよ、ちゃんと熱して使えば焦げ付かないと思いますよぉ
もしくは一度焦げ付かせて、そのまま焦げがとれないままつかてませんか?
その場合、綺麗に焦げをとって使えば買い換える必要ないと思います。
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調理や手入れのし易さからいけばテフロン加工です。

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私もテフロンがいいかなって思います。


あとはちょっと深めの、中華鍋っぽいのを選んでおけば、ちょっとした煮物や揚げ物も出来て便利ですよ。
ディノスの通販などで売っている、平野レミさんの「レミパン」が気になる今日この頃…ふたが立つって便利そう。
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一般的なフライパンの種類は


(1)アルミにテフロンやシルバーストーン加工した物
(2)昔ながらの鉄製
(3)チタン製
(4)厚地のステンレス製

、、等が現在の流通している種類でしょう。
(1)は焦げ付かず便利なので一番普及している様です。
ただしこれは使い捨てと思っていてよいでしょう。
使用頻度や手入れにより差はあるものの何時かは焦げ付き始めます。

(2)鉄はフライパン調理に一番適している素材なのですがすぐに上手く使えるわけではありません。油が鉄になじみ染み込んでいく手入れは必要です。
洗剤を使わず熱湯だけで洗った後、表と裏に油を塗っておかないとサビが出てしまいます。

(3)チタンは軽く熱伝導性も優れサビや腐食に強い素材です。ただ難といえば伝導性が良いので火加減に慣れるまでは少々焦げ付きやすい点と値段が高いという2点でしょう。

(4)厚地のフライパンは揚げ物や無水料理に大変適しており日常の目玉焼きなどの料理には向きません。
持つと重いので“あおり”もできませんし、炒め物にも不向きです。

私自身いままで色々なフライパンを使いましたが(3)のチタン製のフライパンが一番のお勧めです。
炒め物、焼き物が難なく出来てお手入れが一番楽ですし半永久的に使えます。値段に関してはテフロンを何個も買い替えることを考えれば安い買い物です。
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絶対に樹脂加工のものをお奨めします。



プロの料理人もTVでは大概、樹脂加工を使っています。
失敗が無いし、自前のフライパンは使いたくないからでしょうねぇ。

ただ、#4さんもおっしゃっているように、樹脂は剥げていきそのうち焦げ付きます。
なので、1~2年の使い捨てと考えて安いものを購入されたほうがいいと思います。

だいたい、¥1000以下、安売りなら¥500ぐらいで買えます。
ン万円するフライパンも寿命は大してかわりません。
一万円のフライパンを十年使い続けるより、千円のフライパンで毎年新しい使い心地の方がGOOD!

ハヤリの省資源の人には怒られるのかな?
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厚手の鉄か銅のフライパンが一番ベストだと思います。



私は鍛金を仕事にしていて、フライパンやお鍋などもシェフの方に作ったりしますし、自分でも自作のフライパンで料理をしたりしますが、餃子の皮だってくっつきませんよ!!ただ、少々面倒があって、良く焼き付けて油を良くなじませておく事が大切なんですが・・・・

ナフコや大きなショッピングセンターに行けば、厚手の鉄のフライパンは2000円前後で売っていると思います。それを買ってきてサッと水洗いした後、火にかけて煙が出るまで空焼きします。そして、火をかけたまま油をよく引いて、そのまま冷まします。それを2~3回続ければ、強くてくっつきにくいフライパンが出来ますよ。よく中華料理屋さんなんかにいくと、テカテカに光った黒い中華なべがありますよね。あれも素材はくっつかないでしょう?丁度あんな風な状態になると思っていただいたら良いと思います。あとは普通に調理をするだけ。使っていく内どんどん油が馴染んで、使いやすくなると思いますよ。
お手入れ方法は、調理の後に洗ったら、すぐに火にかけて熱したら油を引くこと。これだけです。

重いから・・とか、鉄はくっつきやすいから・・・とかで、敬遠されがちなのですが、くっつきやすいのは最初の油を馴染ませていなかったからと、熱伝導率がすごく良いので普通より火力を抑え気味でよいのに、強火で焼いたりするのですぐ焦げてしまうからと言う二点があります。でも、鉄のフライパンは多分、丁寧に扱えば一生ものでしょうし、私が先日作ったフライパンは、在日ドイツ人の方から頼まれたものでしたが、ドイツなどでは、母から娘、その娘へと何代も受け継がれていくものだと聞きました。

どうぞ、ご参考にされてみてください。
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今、お使いのフライパンは鉄でしょうか。

鉄でしたらの#6方の手順で馴らせば、再生できる可能性大です。また、料理の前は煙りが出るくらい加熱して、材料を入れたら火力を調節すれば、くっつきません。。。今のが、アルミ+テフロン(などのプラスチックコーティング)であれば、捨てるしかありません。テフロンは始めのうちは使い勝手最高なのですが、1,2年ごとの使い捨てになるので環境によくないと思います(アルミ缶みたいにリサイクルできればいいのに)。鉄をお薦めします。チタンも4000円ぐらいのものが出てきています。
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鉄がいいですよ。

鉄に賛成。やっぱり最初はつらいですけどね。どんどん焼き込むと良くなります。テフロンとかいろーいろ使っておもいます。(今思うと高ーい勉強代でした)長持ちする上に他の物で作るより味がいいです。業務用の調理器具屋さんで安く購入したものですが、とても気に入っています。買ったら空焼きしてから、薄ーく油をひいて焼き、また空焼きと暇を見つけて何度も何度もくりかえします。もし今鉄をお持ちなら諦めず焼いてください。
コックのアシスタントしてましたけど、ほとんど鉄でしたよ。そんな高いの使ってるところは今までみたことないし、もし高いの買えるのなら、それにこしたこと無いのかもしれないけど、安くても鉄はそれなりに使えると思いますよ。是非。
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再び#4のdosukoiです。


チタン製のフライパンは価格が高いとはいっても3000~5000円代が多いようです。

#5の方のお勧めする使い捨てのテフロン加工1000円をたびたび買い換えることを考えるとかなり安上がりだと思います。
テフロン加工は強火で使用する事で一年以上はもたないことさえあります。

もう使い捨て時代は終わりましたから、環境問題を消費者が考えることは別に流行でもありませんよね。
一つの物を大事に使っていくという事を日本人もそろそろ思い出さなくてはいけませんものね、、。
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