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納税通知書に記載されている生命保険料控除額と
源泉徴収票に記載されている生命保険料控除額が
違うのですが、そのままでいいのでしょうか?

ちなみに、源泉徴収票より納税通知書のほうが額が減っています。

A 回答 (3件)

源泉徴収表の控除額 は所得税の控除額(生命保険料控除最高5万円、個人年金も含めると最高10万円)



納税通知書というのは住民税の通知書のことだとして、住民税の控除額(最高3.5万円、個人年金も含めると最高7万円)は所得税とは違います。
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この回答へのお礼

早々にご回答いただきありがとうございました。
控除額が違うんですね。参考になりました。

お礼日時:2011/06/24 10:48

そのままでいいです。



納税通知書とは住民税に対するもので、源泉徴収票は所得税に対するものなので、計算式が違います。
参考URLをご覧下さい。

参考URL:http://tt110.net/14seimeihoken/J-hokenryou-koujy …
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この回答へのお礼

早々にご回答いただきありがとうございました。
HPも教えていただきわかりやすかったです。
ちょうど5000円違っていたので納得です。

お礼日時:2011/06/24 10:47

基本的に質問の通りで正しいということになります


源泉徴収票は所得税に関する書類であり、納税通知書は住民税の書類であるということが差額の原因です
所得税と住民税は基本的な計算が共通していますが、細かい所(控除や税率)が違っていますので質問にあるような差額が発生してくるのです
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この回答へのお礼

早々にご回答いただきありがとうございました。
それぞれ対象としているものが違うんですね。

お礼日時:2011/06/24 11:16

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