メンタルの病を持つ人,、生活費はどうされてますか。

前の会社を退職して以降、傷病手当、雇用保険などで、食いつないできましたが、ここにきて、預金もわずかになり、９月以降の通院費が払えない状況です。
まずは、携帯電話をこの４月に解約をしました。
戸籍上、両親とは、世帯分離していますが、同居して、生活をしています。
夕食以外は、自身で用意しなければならないので、朝、昼の食費代が掛ります。
散髪代、お風呂の石鹸（固形石鹸、シャンプー）なども別です。
嗜好品は、タバコ、酒は飲みませんが、コーヒーを飲むので、缶コーヒー、ペットボトルコーヒー代も掛かります。
なるべく広告を見て、安売り商品を選んで購入してます。
外出先で、喉が渇いた時は、自動販売機でも１２０円商品は控えて、１００円で購入出来るものを選んでます。
その他、インターネット代、パソコン周辺機器（プリンターインク、ウイルス対策ソフト）の経費も掛かります。

この先困るのは、医療費が支払えなくなることです。
健康保険代も含めて、病院での自立支援費が支払えません。
今年に入って、心身共に体調面は、すぐれません。
食べて寝る日が多かったのと、薬が増えたのもあって、体重が増えました。
仮に今、就職出来る会社があったとしても、長続きしないでしょう。
足腰の負担が凄いです、歩いていて、感じます。
すくに疲れるし、気力も湧かないし・・・。
食べる事と、医療費を捻出しなければ・・。
医師は、「年金には、該当しない。」と判を付かれましたので、それは、無理です。
この先、生きて行く方法は、ありませんでしょうか。
虫の良い話と感じるのは、こもっともです。
アドバイスをお願いします。

No.3 ベストアンサー 回答者： hata79 回答日時： 2011/06/25 07:22

病気のことはお医者さまにまかせることにして。

まず出費を抑える工夫をされることです。
親と世帯を一緒にしましょう。
健康保険税は世帯課税ですのでご質問者が負担しなくて済みます。
親がサラリーマンなら、３号扶養者にしてもらいます。
健康保険料も年金料も負担がなくなります。

年金とは障害者年金のことですね。
医師に無理と云われると、診断書が出ませんので申請もできませんね。
無理といわれた理由は、発病してから日が浅いという理由でしょうか、それとも症状が酷くないということでしょうか。
おそらく前者だと思いますので、時間が経つのを待つしかないでしょう。

生活保護の審査は厳しいです。同居家族がいるとほとんど無理のようです。
社会福祉協議会で、ご質問者のような方に支援する貸付をしてます。
厚生労働省の肝いりで社会復帰できるまで低利で借りられるようです（一度資料を見たことがあるだけで、現在はどうなってるか不明です）。
ネット環境にあるようですから、調べられるとよいでしょう。
自立支援といわれてますから、自立支援法の適用をうけて治療費は相当軽くなってると思いますが、一月の最高負担額限度が昨年の所得から算出されてるので、高く設定されてると思います。しんどいでしょうがやむを得ません。

ところで情報商材というものがあります。
くどくどと書かれたセールスレターと云うものを読んで「楽して儲かる」という情報を何万という額で買ってしまい、実は詐欺同様だというものです。
老婆心で申し上げますが「まともなものは、ありません」ので、手を出さないようにしてください。
お金をどぶに捨てるのと同じです。
例として、全国に１０万以上ある○○○○を報告するだけで、報奨金がもらえるという商材があります。
法務局からお金を貰えて月に１０万円以上もらえるなどというものです。
まるっきり嘘ではないのですが、報告そのものが危険と隣あわせで、継続的収入をもたらすようなものではありません。
「大いたち」といい「大きな板に血が付いてるものを見せて見学料を取った」という話がありますが、現代版の「楽して金を儲けよう」「病気で働けない人から金を巻き上げよう」という商法です。
砂漠で真珠を拾うように、収益が出るものをあるようですが、現実に社会に出て働くよりも汗と努力を必要とするスキームだったりします。
セールスレターは巧みです。
楽して儲かるわけがない、嘘をついてるのだろうという読み手の猜疑心を逆手にとって「あなたは疑ってますね」「それは当然です」「でも、私は保証します」と来ます。
返金保証までしますが、実は、返金は商材販売業者を通して返金されますので、本人がいかに保証しても「空手形」です。
こういう訴訟は絶えません。
お金に困ってる状態のご質問者だと、餌食になるだけですので、心得ておいてくださいね。

そちらの年齢性別病名が不明なので、なんとも言えない処がありますが、まずはあせらないことでしょう。
金銭については「親に相談する」が実は最高の手段だと、私は思います。
なお、上記○○○○は不法滞在者。
法務局に報告して、滞在者に退国手続きが始まると報償金がもらえるというものです。
ネット上でネタばれしてるものです。

この回答へのお礼

遅まきながら、お礼が遅れましてすみません。
障害年金に付いては、後者（医師が診断書を書く事を拒否された）んです。
系列の病院に、お願いに行ったのですが、ここでも診断書の記入を断わられてしまいました。
訳の通らない理由で、断られてしまいました。
医師は、「働け。」と言う。
ハローワークでは、助成金の対象にしたいから、企業側に病名等を公表すると言う。
何か、おかしいです。
働けるなら、病名など公表する必要はないはずなのに。
障害者は、金で買われます、金の切れ目が縁の切れ目にならないとは限りません。

その他、アドバイスを頂き、ありがとうございました、感謝します。

お礼日時：2011/06/29 20:08

No.2 回答者： oska 回答日時： 2011/06/24 23:03

＞この先、生きて行く方法は、ありませんでしょうか。

今のまま、両親の扶養を受けて生活する事です。
言葉は悪いですが「引きこもり」と同じです。
私の後輩は「うつ病」で、会社を退職しました。
が、何ら保護を受ける事無く再就職で頑張っています。
自分で稼いで、自分で家賃を払って・・・。
定期的に、通院してますしね。頑張ってます。
質問者さまの場合「なまけ病（癖）」が、重症になっている気がします。
＞医師は、「年金には、該当しない。」と判を付かれましたので
医者も、よく見抜いていますよね。
で、生活保護ですが・・・。
高い可能性で「無理」でしよう。
「両親に、養ってもらいなさい」という、役所の判断になると思いますね。

＞虫の良い話と感じるのは、こもっともです。アドバイスをお願いします。

・・・。
本気で、社会生活に復帰する意識を持つ事です。
どうすれば、無職で生活できるのか？を考えても、意味がありません。

この回答へのお礼

まずは、回答頂き、ありがとうございます。
回答内容を拝読して、”一番痛い所を突かれた”と感じました。
確かに、oska様が仰る通り、”怠け癖”が付いているのは、事実です。
お金の事は、両親にも相談できないので、こちらに書き込みをした次第です。
昨日、ハローワークからの紹介で、６ヶ月振りに面接に行ってきました。
しかし、会社側と話合いが合わず、面接後、丁重にお断りをしました。
その日から、就職活動に対しての意識が強くなり、今日も履歴書、職務経歴書を書いておりました。
精神障害者が、就労に結びつくのは、はっきり言って、困難です。
私も、再度挑戦し、どこまで出来るは、挑戦しようと思います。
芯をつかれた書き込み、ありがとうございました。

お礼日時：2011/06/26 19:51

No.1 回答者： sirokiyat 回答日時： 2011/06/24 21:45

精神の患者の方は、よく生活保護を受けます。

あなたの場合、両親と同居されているのでその基準はわかりませんが、
一度相談されたらいかがでしょうか？
あなたのような事例では、両親から援助（すねかじり）を受けている例が大半ではないでしょうか。