プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

朝、眠いけど、がんばって起きます。
用事があるので90分ほど外で活動をして、かなりはっきりと目が覚めます。
とはいえ、睡眠時間が足りず(と思っているので)、
頭痛がしたり、眠気もあります。

ですが、何か身体が興奮してしまっているのか、
一度起きて行動すると、その分を埋め合わせるように眠ることができなくなります。
横になっても、眠たいのですが、なぜか眠れません。

この生活パターンを前提として、
「一度起きてしまって(おそらく)興奮状態?にある身体を、
 再び睡眠に向かわせる方法はありますか?」

どうぞよろしくお願いいたします!

A 回答 (1件)

こんにちは。



睡眠 - 起床 - 90分仕事 - 再び睡眠(熟睡希望)
ということでしょうか?

その場合、頭部(脳)を冷やすと、寝つきが良くなります。

動物は冬眠しますよね。冬眠時には体温が下がり、脳の活動も低下します。
ですので脳を安静な状態にし、体温(脳温)を下げることで心地よく眠れます。

http://www.terumo-taion.jp/health/interest/01.html

具体的には、
冷水シャワーを頭、首筋に浴びる。
寝る前に手足を冷水で冷やす。
アイスノンを使用する。
寝室の室温を下げる。(睡眠中のクーラーは体力を奪います。なるべくクーラーの使用は避けてください。)
手や腕、裸足の足を布団、毛布から出しておく。(睡眠時の体温を起床時より、1度C下げる)

腹部(内臓)を冷やすと腹痛や胃腸障害を起こすので、
腹部(胴体全体)は冷やさないように保温してください。
例えば、半袖、短パンのパジャマを着ていても、腹巻でお腹を保温する とか。

肩や首を冷やしすぎると、肩こりや肩の痛みを起こします。注意してください。

また、牛乳を飲む。 (カルシウムには精神安定作用があります。)
寝室を暗くする。
遮光カーテンを使う。
耳栓をする。
ヒーリング音楽を微小音で流す。
なども効果があります。

あと、周りの騒音や環境に左右されない精神力 というか、
心臓に毛を生やすくらいの図太さが必要です。
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この回答へのお礼

 体を冷やすという発想はありませんでした。
 ですが、眠たくなるとき、ふと寒く感じるというのは、体験していました。
 眠たくなる → 体温低下 の矢印方向を、
 体温低下 → 熟睡モードになるということでしょうか!

 詳細にアドバイスをいただき、どうもありがとうございます!! 

お礼日時:2011/07/03 20:43

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