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6月末に引っ越しました。


忙しく家の下見の時間がなく仲介業者の人に
間取り通りの家かを確認して家を決めました。


それで引っ越したのですがあるハズの場所にクローゼットがなく扉もあると聞いていたのに、ありません。

虫が嫌いと言ったのに
めちゃいます。
お金払った後に、部屋でタバコは吸えないと言われました。

仲介業者はクローゼットをプレゼントすると行ってきました。

けれど納得行きません。
お金を払う前にタバコの事も言えなかったのでしょうか?

聞けばお金の返金も無理で部屋を替えるのにも
また初期費用が必要と言われました。

私はこのまま我慢するしかないのでしょうか?

A 回答 (1件)

>お金払った後に、部屋でタバコは吸えないと言われました。


禁煙の部屋という告知をしていませんね。

 入居者が違法行為をせずに適法に部屋を使用する場合で、
 入居者に賃貸契約上の義務を負わせる行為については
 入居前に告知すべきで、契約締結後までに告知しなかった
 場合は、入居者の行動を制限する特約事項を、契約締結の
 あとで告知した。
この場合は禁煙義務については無効ですね。
タバコは吸います。タバコを吸うことによる汚損は賠償しない
と仲介業者と交渉し、決裂したら、宅地建物取引業協会に連絡
して、紛争処理の照会をしてください。
喫煙する旨を、内容証明郵便で宣告(話し合いではなく一方的
な告知)されては如何ですか?。
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>あるハズの場所にクローゼットがなく扉もあると聞いていたのに、ありません。
部屋の構造について、説明と違う虚偽の内容を告知して契約を締結させた
虚偽説明にあたります。
しかし、あなたは部屋に入居していますね(追認になってしまってますね)
お金を払って鍵を貰って最初に部屋を訪れたときに、
間取りが違ううえ、禁煙部屋の告知を受けていないにで、
詐欺行為であるので、詐欺で訴えます。お金を返しなさい
と強硬な態度で望めば交渉&訴訟などで返金も可能であったでしょう。
入居してしまった以上は交渉や全額返金は困難でしょうね
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