電子書籍の厳選無料作品が豊富!

追突事故(相手過失10割)の慰謝料について再質問させて頂きます。

現在、鞭打ちで整形外科にリハビリ通院しているんですが慰謝料を一番多く頂ける通院の仕方って何でしょうか?

鞭打ちだと半年が目処だとお聞きしましたので、通院回数×2が全体の治療日数より下回るように半年間リハビリ通院すれば良いのかなと思いましたがこの方法が理想的なのでしょうか?

また、3ヵ月間毎日リハビリ通院して切り上げた方がいいっていう話も聞いたんですがいかがでしょうか?(長く通うと損になる?)

※決して慰謝料をふんだくってやろうとかいうわけではなく、あくまで被害を被った以上は貰える物は貰いたいという考えです。

医療関係者なので鞭打ちに関しては治療したところで気休め程度にしかならないのは分かっていますので完治は諦めております。

では宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

まぁ、二日に一回というのは定番ですが


そういう相手に対しては
保険会社は態度を硬化させますし
弁護士立てて支払い拒否もありますので
後はご自由に。
    • good
    • 0

自動車は走る凶器です。



いつも、交通事故のことを聞くと運転手の意識の低さを感じます。

もっと、厳罰に処すべきだと思います。

全快するまで治療を続け、慰謝料は精神的ダメージに対するものですから100万や200万では納得いきませんね。

その人が二度と車に乗れない金額にしてほしいものです。

保険会社は、その分負担しなくてはならないので、基準を作っているようですがその基準どうりにする必要はありません。

貴方が負った精神的ダメージですから、貴方しか解らないはずです。

この世から、事故を無くすためにも頑張ってください。
    • good
    • 0

裁判などせず普通にもらえる範囲で出来るだけ多くと言うのであれば、120万円を目安にするといいです。


なぜ120万円かと言うと、自賠責保険人身傷害限度額が120万円だからです。
この自賠責保険人身傷害限度額の120万円には、治療費、通院交通費はもちろんのこと傷害慰謝料(入通院慰謝料)休業損害まで含んでいますので、任意保険会社としては全ての損害を自賠責の限度額である120万円以内に抑えてしまえば、1円の出費もありません。

ですから、任意保険会社はこの120万円という数字に非常に敏感で常にチェックをしています。
どのようなチェックかというと、先ず一番最初に治療費を医療機関から毎月送られてくるレセプト(診療報酬明細書)により確認しています。

「治るまで治療をして下さいね」と優しくいっていた任意保険会社の担当者は120万円を境に「いつまで治療をしているのですか?もう治ったでしょ?」と恐い顔で示談を迫ってくることもあります。
任意保険会社の支出を0円に抑えることが、保険会社社員の成績に大きく影響しますので、この治療打ち切り攻撃は凄まじいもになる場合もあります。

その境目が期間ですと、4か月~6か月くらいになると思います。

ただ、そもそも保険会社には治療を打ち切る法的権限はありません。
時期が時期ですのでと主張してくる保険会社に対しては、治療の根拠を医学的に立証して治療の継続を正当化し、治療費の支払いを強く主張してください。
    • good
    • 0

基本的に、回数多く通うことが重要でしょう、通院のじつ日数分保障されます。



ですから、かよえるなら、リハビリもしっかりやって、とにかく、通院した実績を

作るべきです。勿論、仕事をやすめるなら、休めば、休業補償の対象になるのでは。

慰謝料に上限無です。もし、症状固定の診断がでたら、弁護士を立ててください。

それだけで、通常の1・5倍から2倍計算になります。裁判をひらけば、さらに

高くなるのが計算基準です。相手過失10割なら、弁護士をたてても、そんする事は

ありません、弁護して数量を、貴方が最終的にもらった分から、5パーセントひかれ

ますが、それとて、1・5倍から、2倍もらったとしたら、0.05割、だれかに

はらっても、徳のほうが多いと思います。弁護士と契約して、専任の手続きを

とって、弁護士が保険会社に電話いれただけで、計算がかわるのです。それが、事故の

手続きの仕組みです。納得いかない場合は、1年掛かろうが、裁判にすれば、さらに

増えるわけです。
    • good
    • 0

因果応報って言葉知ってますか?



私の前は走って欲しくないな
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!