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再発小細胞肺がんの父の件です。傍腫瘍性症候群を併発しQOLはPS4、寝たきり状態の要介護5の認定です。がん発覚から2年です。その父が最近ほとんど口から食事ができなくなりました。熱も下がらず、体もやせ細り、活力がなくなり、体力もますます低下してきました。
これはやはり、がん悪液質と呼ばれるものなのでしょうか?
いままでの父の状態から、延命治療はもうしないと家族で話し合っています。
いよいよ覚悟の時なのでしょうか?
父の主治医はこちらから質問しても、困ったことにあいまいで十分な回答が得られません。
「それは、わかりません」といわれると、次の言葉がなくなります。

教えていただけませんか?

A 回答 (3件)

(Q)がん悪液質と呼ばれるものなのでしょうか?


(A)医師に「悪液質ですか?」と、お訊ねになりましたか?
文面からでは、その可能性がある、としか、わかりません。

(Q)いよいよ覚悟の時なのでしょうか?
(A)医師に「余命は、どれぐらいですか?」と、具体的に
ご質問されましたか?

実際に診察している医師が答えられない質問に、
第三者が答えても、それは、いい加減な答えでしかありませんよ。

>いままでの父の状態から、延命治療はもうしないと家族で
話し合っています。

医師に延命治療の拒否を伝えてありますか?
現在の状況では、延命治療とはいえませんよ。
終末ケア(ターミナルケア、ホスピス)を望まれるならば、
それを医師に話して、受け入れ先を探してください。

ホスピスはどこも満床で、入院するのに1ヶ月以上かかることも
珍しくありません。
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いよいよ覚悟の時なのでしょうか? 主治医それは、わかりません 当然だよ神様でも閻魔様でも無いから、


人はオギャと生まれた時に貰ってきた自命で死ぬので癌では死なない 癌で死んだと言うのは自命と癌が重なっただけの事、
医者が余命3ヶ月と言ってもこの病気でこうなったら平均的にを述べる者で何年も生きる人も居るし又御臨従ですと言っても葬儀中に生き返る人も居る、


本人の自命まっとうするまで最善の努力して見守るべきと私は思うよ。
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 確かに正確な余命を推定することは不可能なことですが、食事が全く摂れなくなった御様子から、早ければあと数日ということもあり得ますし、1週間、2週間、・・・ まだまだということもあります。


 悪液質かどうかという点については、肌の色がくすんで黒っぽくなってきているようでしたら、そう判断されてもよいかと思います。
 最後の時が近づいてきていることは確かなことのようですので、いつまでもつのかと死を待つよりも、今日の1日1日をどうやって生きていこうか・・・、と毎日を大切にお過ごしください。
 お父様の1日1日が、ご家族様の1日1日が、幸せな1日1日でありますよう・・・ お大事に。
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