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普通にラップで握って、冷ましてからそのラップで包んでいます。これは普通かと思ってますが、知り合いは手で(ラップを使わず)握って銀紙で包むらしくて意見が分かれました。銀紙なら冷まさなくてもすぐに包めるし、味も違う・・・と言うのです。その人は実家が農業でお米を作っているみたいでご飯にはウルサイ方です。握り方、包み方が違うだけで味は変わるものなのですか?教えてください。

A 回答 (9件)

kyu_chanさんに賛成!


私も職場の居酒屋でお握り握ってます。
お握りの表面の水分の状態で、極端に味が変わってしまいますよ。
お握り専門店では、せいぜい五回しか握りませんよ。
お握りは、つぶれていないご飯とご飯の間の空気を食べるものです。(お握りやさんの御主人の受け売り)

ラップ使用は、塩が均等につきません。握っている最中に水分が飛びません。
ラップで包むと蒸れます。
ホイル使用も同じです。
更に、アルミは酸に弱いので、梅干なんかには使えません。

ラップにしてもホイルにしても包むのはしっかりと冷やしてからにしてください。
蒸れてしまいます。最悪には、菌が…(爆)
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食べ物関係やってます。


毎日、おにぎり何十個もニギニギやってます。

まず、ラップで握るってのが
そもそもの間違いです。
水分が逃げないからです。
手でじかに握ってください。

握りかた、つつみかたはもちろん
最初のごはんの混ぜかた、水分の飛ばしかたで
味は全然違いますよ!!

まず、ご飯が炊けたら切るように混ぜます。
できれば、おひつに開けてください。

手がやけどしちゃうよ~という
ホカホカのご飯で握ってください。
冷めるとおいしくないよ

何回もニギニギしない事。
家庭サイズのおにぎりは5~7回以内で!

お皿にのせて湯気がなくなるまでさます。
さましすぎると水分が抜けすぎてまずい。

くるむのは、家庭ならラップで可。
でも、上記の事をこなすというのが条件。

銀紙もいいんだけど、熱すぎるうちに
くるむと、やっぱし、水分調節が
うまくいかないんですよねぇ。

ためしてみてね。
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こんばんは。

初めましてneji-rockさん。
握り方や包み方で味が変わるとは思いませんが・・・
 うちでは、ラップで握って<冷ましてから>ホイルで包みます。冷ましてからでないとホイル(ラップ)の中で熱の逃げるところが無く傷みが早いような気がします。返って心配です。
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こんばんは。



手のひらをぬらし、適量の塩をその手のひらにまぶす。
そして、手の温度とちょうどいい力かげんでおいしいおにぎりを握る。
「手塩にかける」という言葉はここから来ているのではないでしょうか。
そして、粗熱を取ってから竹の皮に包む、、、これが基本ではないでしょうか。

と書きましたが、実際には、熱くってにぎれなく、
ラップを使ってしまったり、
竹の皮など、普段家にあるはずもなく、
せいぜい、おにぎり用のボックス(かごみたいなの)にいれるぐらいです。
それも、じゃまになるときは、ホイルで包んだりします。
ラップでは包みません。
ある程度、風(空気)が通った方がいいと思うからです。

握り方、包み方で味が違いますかという質問でしたら、
違うと思います。
最初に述べた方法が一番おいしいです。
でも、臨機応変でいいのではないでしょうか。
雑菌の問題も、朝握って、お昼に食べるのでしたら、
暑い時期は具に気をつければ
そんなに心配することはないと思います。

下記サイトはご参考になりますでしょうか。

参考URL:http://goen.info/page-200.html
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「普通にラップで握って」という記述だけで、私には結構衝撃ですが、確かにラップを使う方が雑菌の付着は少なくて夏場はいいかもしれません。

でも雑菌の付着を防ぐのなら、冷まさないうちに新しいラップで包んだほうがいいかもしれませんね。

でもラップで握ったらどうやって塩をおにぎりになじませるのかが不思議です。おにぎりのおいしさって、具やご飯の炊き方も大切ですが、ご飯と塩の馴染み具合が大切だと思いますが。

確かにこのごろのコンビニやテイクアウトのおにぎりやさんのは、素手でにぎることがなく、外側に塩がなじんでないですよね。その分をバラエティのある具でカバーしています。ただ、私のイメージでは、ウチで作るおにぎりって、具がなくっても、ご飯と塩だけもおいしいものじゃありませんか。そういうのをつくるのは、ラップでにぎっていたら、ムリですよね。

でも、コンビニのようなおにぎりが一般的になっている今、具だくさんのおにぎりをラップでにぎる、っていうのが家庭でも一般的になってきているっていうことですね。方法はいろいろあると思います。おいしさの感覚も人によって違いますし。ご自分がおいしいければ、どんな方法でもよいのでは。
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ラップなどこの世に存在しない時代には、手の平でにぎるのが常識でした。


今では、価値観と目的性で決めているようです。
無知で、1つの方式だけが唯一絶対だと思いこんでいる人もいるようですが…

食中毒を避けるのが目的なら、ラップです。
ブドウ状球菌の毒素は、塩水では消えません。
塩味が嫌いな人もいますし…
食品として販売するのでしたら、手で握るのは非常識きわまりない事です。

プラスチックの型を使うと、均一の形で作る事ができます。
ある程度の知識があれば、衛生的には最高の方法です。
ただ、型を使いこなすにはコツや経験が必用だと思います。

握る事自体が目的なら、素手でにぎってください。
また、味噌味のおにぎりのように、手でにぎらないと作るのが面倒な手間になる場合もあります。
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おにぎりの基本はご飯が熱いうちににぎることにつきます。

銀紙は具によってはあまりお勧めできない場合もあります。

参照URLの#495 99/08/29の項目を参照してみてください。

参考URL:http://www.ntv.co.jp/megaten/
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う~ん、確かに私も昔から、塩を手につけて素手で握って、


アルミ箔で包むのが定番でしたが・・・
あの銀紙のガシャガシャした感じが好きになれず、
いつの頃からか素手で握った後ラップで包むようになりましたね。
アルミ箔でもラップでも、少し冷ましてから包みますが。

ラップで包んで握ると、手についている細菌などが直接つかないので
夏場のお弁当などでも傷みづらくなるという説はあります。
味は・・・どちらも変わらないと思うんですが??
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おにぎりって基本は塩水を浸けた素手で握るものでしょ!


肌の暖かみも味に繋がってるのと違うの?
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