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私は12年ほど前に債務整理(平成11年6月頃)をしました。現在は完済してます。が最近車のローンを組みたいと思い、情報機関3社に依頼をかけました。するとJICCに1社消費者金融の事故情報(平成11年9月15日)がありました。結婚前の旧姓のものです。今も延滞中表示です。
その業者は一番最後まで和解が成立せず最後に弁護士さんからきた手紙(平成17年では、「ずいぶん時間がたちましたが、○○より再度和解の打診があり一括で4万3300円お願いしたい。分割なら遅延損害金の計算で10万5000円を5000円ずつ」といった内容でしたので、電話で一括はしんどいし10万も払いたくないとゆうような話をしたように思います。弁護士さんは再度向こうから何か言ってくるまで待ちましょうか?」と言って現在までなんの音沙汰もありません。というよりすっかり忘れておりました。
私は結婚し名前も住所も変わったので連絡取れなかったのかもしれませんが・・・。
そこで、こうゆう場合当時の弁護士さんに相談をして無料で動いてくれるのか?(最後の手紙で所属事務所が変わったと記載がありました。また時効?とかにはならないですか?jiccに言っても業者に言えといわれると思いますが、弁護士さんが入っていても直接やるんですかね?お知恵お貸しください。

A 回答 (2件)

>こうゆう場合当時の弁護士さんに相談をして無料で動いてくれるのか?



弁護士は、ボランティアでなく営利企業です。
社会的に影響がある案件でないと、ボランティア(無償)では動きませんよ。

>また時効?とかにはならないですか?

そういう事を考えるから、(言葉は悪いですが)信用を失うのです。
時効を理由とした借金踏み倒しでも、ブラック情報として各金融機関の顧客情報に残ります。
数十年間、社内及び所属する金融機関グループで情報が活用されます。
先ず、人間として最低限の誠意を見せた方が今後の生活に有利だと思いますね。
将来、配偶者が住宅ローンを申し込んだ時「融資条件次第では、質問者さまが原因で審査に落ちる」可能性もあります。
被害を与えているサラ金に、一言相談した方が良いです。

>弁護士さんが入っていても直接やるんですかね?

各個人信用情報機関は、例え弁護士が来ても「門前払い」です。
弁護士次第で、自由に情報が書き換えられのであれば機関の存在意義が無くなります。
あくまで、その機関に加盟している金融機関が情報書き換えを申請するのです。
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以前の弁護士に依頼しようとしても、当時の資料は一切保管していないでしょうから、ご自分で再度、弁護士を探した上で、無論、所定の弁護士費用を支払った上で相談するしかありません。


いずれは、苗字が変わろうと住所が変更になろうと、相当額の支払請求書なり、督促状なりが届くことになっております。
恐らく、これからでもクレジット会社やローン会社の中には、審査通過させないところもあると思われます。
きちんとした対応を今にでもしておかないと、結婚生活どころではなくなりかねません。
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