67歳の母(太っています)のことで質問します。
10年以上も前から、両ひざの痛みに悩まされています。
痛みは、歩けないほどではなくて、ちょっとひどいときには、漢方薬で治まっていました。

先々月、ひざの痛みを持つ知人から「良い注射」(薬の名前がはっきりしません、ヒアロサン?とか母は言っています)をすすめられ、個人医院で週1回、合計5回注射を受けました。痛みが取れたそうです。しかし、5回目の注射を受けた後の翌週の診察で、右ひざにまだ少し痛みがあるというので、右ひざだけ、もう1回注射を受けました。(最後の注射とその前の5回の注射と同じ薬かどうかはわかりません)その3日後、右ひざがはれて、痛みが激しく、歩けなくなってしまいました。医師の診察では、原因はわからないということでした。

今度は違う大病院で診てもらったところ、「そんな注射はここではしない」と言われました。どうも母が受けた注射は、(中絶が大病院でできないのと同じように)病院によっては、認められないものだったようです。そして、原因は軟骨が磨り減っているためで、痛みをとる薬を飲むくらいしか、治療(?)はないそうです。

出される痛み止めの薬を飲んでも痛みが治まらないので、座薬を入れたりしているのですが、医師は「よくない」と言っています。でも、母は「そう言われて痛みが治まらないから・・・」と言います。

今は松葉杖をついて生活しています。
ひざが痛くて1人でベッドから起き上がることもできなかったのですが、1週間くらい前から、1人でできるようになりました。
お風呂は、ひざに気持ちいいそうです。

母が受けたという注射がどんなものか、もしわかったら教えてください。
痛み止めの座薬はいけないのでしょうか。
それと、マッサージなど、痛みをやわらげることはできないのでしょうか。
よろしくお願いします。

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A 回答 (7件)

お母様の膝は恐らく「変形性膝関節症」と思われますが、ここの皆さんが仰られているように、膝関節の軟骨が体重などの荷重により磨り減って起こる状態です。

病気というよりは軟骨の老化のようなもので、だいたい60歳を境に発症し、ほとんどの人に起こりえます。体重のある人や、筋力の弱い人は、それよりも早期から発症することがあります。関節の軟骨は一度磨り減ってしまうと再生しません。ですから磨り減り始めたのなら、それ以上進まないようにリハビリをしながら、時には注射もしながら治療をしていきます。ほとんどの場合、消炎鎮痛薬(痛み止め)やシップ、頓用として坐薬も使用しながら治療します。恐らくお母様が受けた注射は「ヒアルロン酸ナトリウム」というお薬の注射だと思いますが、これは比較的どこの病院でも使用する注射薬で、軟骨を保護する作用があり、肩もしくは膝関節に適応があるお薬です。大きな病院を受診されて「そんな注射はここでは・・・」と言われたのは、恐らく担当の先生が聞き違えたのだと思うのですが・・・。
痛みを止めるために坐薬を使用することに関して、病院では「よほど辛い時にだけにしなさい」と指導することが多いです。というのは坐薬自体がかなり強力な鎮痛効果があり、それを多用することはそれなりの副作用も出現する可能性があるからです。1日に2個も3個も使う人がいますが、どうしても坐薬ほどの強力なお薬を使わなければ痛みが取れない場合、その副作用に注意しながら使うことを認識する必要があります。
 マッサージや温めたりする方法が、いわゆるリハビリになりますが、確かにこれらでも痛みを和らげることが出来ます。ですが、根本的な治療にはなりません。実際にレントゲンを撮影し、現在の関節の状態を確認した時、軟骨の磨り減りが多過ぎて「凹脚変形」まであり、更に日常生活にまで支障を来たす状態なら手術(骨切り術や人工関節)を考慮する必要があります。しかし、これはあくまでも最後の手段であるため、どこの病院でもそう簡単に手術を勧めたりはしません。
 今後の方法としては、まず「体重を減らすこと」、「下肢の筋力をつけること」が保存的に治療をしていく上での条件となります。出来るだけ頑張ってみて、それでも我慢出来ないほどの痛みが続くようなら、先ほどの手術も参考にされたら良いかと思います。
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この回答へのお礼

くわしい説明をありがとうございました。
いろいろわかって、安心しました。

お礼日時:2001/05/11 22:28

病名は変形性膝関節症でしょう。

通常、この疾患に対し、保存療法として一般的におこなわれている治療として、関節腔内注射があります。開業医では一時的に痛みを引かせるために強い抗炎症効果があるステロイドを使うことがあります。しかし、これは繰り返し使用することによって、(中には一回だけでも)ステロイド関節症という関節破壊を強く誘発する状態になることがあります。最近はヒアルロン酸製剤を使うことが多いようです。この薬効はまだわからないことが多いようですが、滑膜の炎症を抑えることはわかっているようです。でも実際に治療効果は十分成績が出ています。そこでお医者さんは「軟骨と同じ成分の注射をして歯車に油をさしてあげるようなもの」と説明されているようです。
最後の注射がステロイドかどうかはわかりませんが、たまたま注射のあとに軟骨をいためたのかもしれません。
座薬は副作用(胃潰瘍、肝、腎機能)に注意さえしておけば問題ないのではないでしょうか?痛みを我慢する必要はないのではないでしょうか?
この辺は医師によって考え方が違うと思うので自分の信頼おける医師の意見に従えばいいのではないのでしょうか?
おそらく内服で常用量使用したうえに座薬を使うからよくないというのではないでしょうか?座薬も内服も痛み止めは基本的に同じ成分なのですから。
痛みを和らげるには温熱療法、電気治療などあるでしょうが、本質的な軟骨の摩耗を治すものではないでしょう。痛みが軽くなるだけでよければいろいろ自分にあったものを探すため試されてみてください。
なにより自分にあった(信頼できる)お医者さんを捜し、それに従えばいいのではないでしょうか?必要があれば手術も考えるべきでしょう。手術法によって一長一短ありますので十分に説明をうける必要はありますが。
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「ヒアロサン?」とは「ヒアルロン酸」と思われます。


以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「序論:ヒアルロン酸、その構造と物性」
さらに、
http://www.glycoforum.gr.jp/science/hyaluronan/H …
(ヒアルロン酸ナトリウムの変形性関節症適用)

と参考まで。

お大事に。

参考URL:http://www.glycoforum.gr.jp/science/hyaluronan/H …
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私自身が体重が95キロもありますが、サッカー、スキー、ジョギングと膝に悪そうなスポーツばかりしています。

右膝は靱帯、左膝は半月板と故障を抱えたままプレーしています。で、私が実行している痛み止めですが、プレー中に必ずしているのは「アンメルツ医学サポーター」(何種類かありますが膝裏でゴム部分が交差しているもの)、痛みが激しいときにはお灸(千年灸)もやっています。故障して直ぐの頃は市販のコンドロイチンとビタミンB1も朝夕服用してました。
サポーターに関しては、大きなスポーツ専門店等でプレー時に着用するものと、薬店等で保温用のものの2種類購入し、買い物などふだんの生活用と、就寝時など安静時要にわけておけば大丈夫でしょう。痛みを止めるという意味ではハリも有効ですよ。
多分、注射はステロイド剤じゃないかと思うんですが。
専門的なアドバイスが受けたいのなら、参考URLで整形外科の先生に相談されてはいかがでしょう。私も以前何度か相談しましたが、親身に答えてくれますよ。

参考URL:http://www02.so-net.ne.jp/~tomos/tomosqa/qa02.htm
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26歳主婦しています。

私は学生時代体育大学でスポーツをしていて膝を痛めました。私の場合、半月板の損傷で 痛みに気づいてながらも運動していた為、損傷がひどく 半月板を半分取り除く手術をしました。(半月板とは、太ももの骨と、膝から下の骨の間のクッション代わりのものです)
そのときは膝の腫れがひどく、水がたまっていると言われて 注射針で水を抜いてもらうと スっと軽くなります。
リハビリがうまくいかなかったのか 今でも飛んだり跳ねたり、長時間歩いたりすると傷みます。(骨と骨がぶつかります)
私の場合のリハビリ法は、太ももの筋肉を鍛えることでした。太ももの筋肉を鍛えることは膝周りも強くなります。もちろん無理にしてはいけませんヨ。簡単な方法をひとつお教えしましょう。
仰向けに寝そべるか、又は足を伸ばして座ります。そのまま片足を膝を伸ばしたままゆっくりうえに持ち上げます。このときに腿に力を入れてください。できるとこまででOKです。一秒静止してゆっくりおろします。
一日に10回を3セットが目安ですが、少しづつはじめてください。息は止めないでね。
痛くなければ寝ながら膝の曲げ伸ばしをするといいでしょう。
膝が傷む時は負荷をかけた曲げ伸ばしは禁物です。できれば安静にしていることが一番です。松葉杖を使っているなら動き回る時は傷む方の膝は一切使わず、少しの筋トレで平気だと思います。(筋トレというと少しお年を召した方は大変なことと思うでしょうが、スポーツクラブなどでは90代の人もダンベルもって頑張ってますよ!)
一方的に私の話をしてしまいましたが、スポーツの為の医学しか学んでいませんし、もちろん医者ではありません。
MRIという機械で検査をしたことはありますか?レントゲンでは見えない細かい所まで見てもらうことができますので、MRIのあるお医者様に一度見てもらうことをオススメします。
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どんな注射をされたのかは分かりませんが、膝痛の原因はお医者様がおっしゃっているように、膝の関節の骨と骨の摩擦を防ぐ、クッションの役割をする軟骨が磨り減り、骨と骨が直接ぶつかるのを周りの筋肉が察知するためです。

これは加齢や運動のしすぎなどで起こることなので、なってしまってからは痛みは治らないでしょう。

ただし痛みを軽減させることは可能です。
骨と骨が直接ぶつかるのは腿の筋肉が弱り、固定されず、ぶらぶらとした骨だからぶつかるんです。だから骨を固定すれば関節がぶつかることもなくなりますよね。でもそれには通常、腿の筋肉を鍛えなければいけません。

でも、67歳の方に今から腿を鍛えろと言っても酷なことですよね。
なので、腿から膝にかけて筋肉を固定する商品が今は出ています。

詳しくは以下のホームページを参照してください。

参考URL:http://www.age.ne.jp/x/cmk/band/kouka.html
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 磨り減った軟骨を多少でも補うものというのでしたら、グルコサミン&コンドロイチンを摂取するとよいと言われてます。

これはあくまでも健康食品であり、民間療法ですので、そのことも承知した上で試してください。

グルコサミンや軟骨について説明のある通販のHP。
 http://www.ztv.ne.jp/ipc/gurutokon.htm
 http://www.jhac.com/asuka/glucosamines2.htm
 http://ww3.tiki.ne.jp/~rnet/gluco/gluco2.htm
 http://www.takakusa.co.jp/tusin/tusin4.htm

↓通販で私が購入しているところです。他にも色々なところから発売されてます。最近は薬局でも見かけます。

参考URL:http://www.decent.co.jp/glucosamine.html
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Q膝に水がたまったものを取ると癖になる?

母が膝に水がたまって痛がっています。
しかし、注射で水を取ると癖になってまた再び水がたまると聞き、今は湿布をしてしのいでいます。
水は取った方がイイのでしょうか?
湿布をすれば水や、痛みはなくなっていくものでしょうか?
それから冷やした方がいいのか温めた方がいいのかわかりません。
それから動かした方がいいのでしょうか?安静にしていた方がいいのでしょうか?
何かイイ方法があったら教えてください。

Aベストアンサー

これについてはその治療をするところにより意見が分かれると思います。
また症状によっても変わると思います。
腫れが強く安静時でも痛みが出るようなら、水を抜いた方が早く楽になることになります。
この後継続的に水を抜くことはあまりよくないでしょう。
この判断はやはり実際に診てみないとわかりません。
痛みがそれほど強くないのなら、サポーターなどで膝を安定させ軽く歩いて血行促進したほうが早く水の量は少なくなります。
歩いて痛みが増すときは少し休んで、氷などで冷やしましょう。
膝は半屈曲位で長期間過ごすと変形・拘縮しやすい用に思います。
安静期間が長く、家でこたつなどで膝を伸ばして休んでいる人に膝の変形が多いようです。
休むときは椅子などで休むか、痛みが強いときだけ膝の下にクッションなどをいれ休みましょう。
まとめると
1.痛みが強く炎症が酷いときは水を抜く(整形外科に行くとすぐ処置してくれま  す)
2.炎症が強ければ冷やす。強い痛みが無ければ温める。
3.痛みがましなときは歩く(理想的には水中歩行)
4.長期間の安静は逆効果。
5.リハビリ施設(術者)のある治療所に行く
一度や二度水を抜いて膝が変形することはありません。かえって痛みを長期間抱えて不自由な生活をする方が良くないと思いますよ。
水を抜いた後しっかりリハビリすれば何度も水が溜まることはないです。

これについてはその治療をするところにより意見が分かれると思います。
また症状によっても変わると思います。
腫れが強く安静時でも痛みが出るようなら、水を抜いた方が早く楽になることになります。
この後継続的に水を抜くことはあまりよくないでしょう。
この判断はやはり実際に診てみないとわかりません。
痛みがそれほど強くないのなら、サポーターなどで膝を安定させ軽く歩いて血行促進したほうが早く水の量は少なくなります。
歩いて痛みが増すときは少し休んで、氷などで冷やしましょう。
膝は半...続きを読む

Q坐薬の上手な入れ方教えてください。

坐薬を入れようとするのですが、
押し込んでも、指を離すと出てきてしまい。
数回それを繰り替えしてやっと入っていく感じです。
そのため入る事には坐薬が溶けて一回り小さくなって
しまいます。
 指で押し込んだ後に外に出てこずに体内にすっとはいる
コツがあれば教えて下さい。

Aベストアンサー

こんばんは。元看護士です。座薬を挿入する場合は、医療行為でする場合は、キシロカインゼリーというのを座薬のに塗ってから挿入していましたが、これはご自分では手に入りにくいですよね。ワセリンなどでも代用可能です。

あと挿入してからすぐ指は抜かず、しばらく(10秒くらい)そのままにすると座薬はするっと腸の上にあがるようにできてます。挿入する際も指の第二関節ぐらいまでいれて押し込みます。慣れないと大変ですけど、一度コツを掴むと案外スムーズにできるかと思います。
ちなみにすぐ動くと出てきやすくなるので、しばらくは横になってくださいね。

Q初めて膝に水がたまりました。

54歳主婦です。
2週間くらい前から左足裏の土ふまずのところが痛みだし、ちょっと歩きすぎたかな?くらいに考えていたのですが、2日前から同じ左足膝が曲がりにくくなり階段の上りがきつくなってきてしまいました。
右足は普通に上がるのに、左足がついてあがって来ずしかも膝下に痛みが走ります。

早速整形外科に行き、レントゲン触診をしていただいたところ、私には自覚がなかったのですが、「腫れているし、熱ももっていますね」と言われてしまいました。
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よく膝の水を抜くということは聞いていますが、少しの量であれば抜かずに引いてしまうことはあるのでしょうか。
結構注射で水を抜くのは痛いと聞きますので、怖がりの私はできれば今の状態から引いてくれることを願っています。
膝に溜まりかけている水を抜かずに治った方がもしいらっしゃれば、その体験をお聞かせ願えればと思い質問を投稿させていただきました。

54歳主婦です。
2週間くらい前から左足裏の土ふまずのところが痛みだし、ちょっと歩きすぎたかな?くらいに考えていたのですが、2日前から同じ左足膝が曲がりにくくなり階段の上りがきつくなってきてしまいました。
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早速整形外科に行き、レントゲン触診をしていただいたところ、私には自覚がなかったのですが、「腫れているし、熱ももっていますね」と言われてしまいました。
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膝関節の水は
関節内や半月板に炎症が起こると
滑膜から分泌される液体です。
少量の場合は抜きませんが
沢山溜まっていると抜いたほうがよろしいです。
沢山溜まったままにしておくと
滑膜を刺激し
もっと分泌されます。
少量であろうが
多量であろうが
原因である炎症を抑えることが大切になります。

テーピングで固定されているので
普通どおりには動きにくいはずです。
今はあまり動かさないこと
要するに安静に近い状態がよいということです。
正座は膝に負担がかかります。
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炎症があるので
温めないほうがいいですね。
どちらかというと
冷やすほうがいいです。
ちなみにシップは冷やす目的でするものではありません。
皮膚から炎症を抑える薬を吸収させるための物です。
シップをするのもいいですし
アイスノンなどで冷やすのも
炎症を抑えるのに効果があります。

炎症がおさまり水が自然に吸収され
今までの生活が1日も早くできるように祈っています。
お大事になさってください。

膝関節の水は
関節内や半月板に炎症が起こると
滑膜から分泌される液体です。
少量の場合は抜きませんが
沢山溜まっていると抜いたほうがよろしいです。
沢山溜まったままにしておくと
滑膜を刺激し
もっと分泌されます。
少量であろうが
多量であろうが
原因である炎症を抑えることが大切になります。

テーピングで固定されているので
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今はあまり動かさないこと
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正座は膝に負担がかかります。
今はやめておいたほうがいいです...続きを読む

Q膝に溜まった水を抜くのって痛いんですか

膝に溜まった水を抜くのは痛い、とよく聞きます。

叔母もそう言ってましたし、知人もけっこう大きな注射器で水を何回も抜いていたそうです。

叔母に「腕に注射するくらいの痛さですか」と聞いたら、「いやあ~。もっと痛いわあ~」と言ってました。いったん刺してから少しずつ奥のほうまで押し込んでいく感じで、抜くときのほうがもっと痛いとのことでした。

ほんとにそんなに痛いのですか。

その痛さを表現するとすれば、どんな感じですか。
他のどんな痛みと同程度ですか。

我慢できる範囲ですか。

最後に、そんな水を抜くなんてことにならないようにするには日ごろどんなことに気をつけていればいいですか。

よろしくご回答、お願いします。

Aベストアンサー

まず関節の構造についてお話しします。関節とは袋に包まれておりその袋は栄養液によって満たされています。栄養液は関節内の組織の環境を保つために働いています。その液のことを一般に “水” と呼び、栄養液が過剰に溜まった状態を “水がたまった” と言っています。ですから、水というのは関節内にもともと存在します。

ではなぜ水がたまるのか?関節に何か異常が起こると、体は関節に水を送り防御態勢に入るのです。例えばプールやお風呂で体が浮くのと同じです。具体的に異常とは炎症(関節炎)です。ちなみに捻った、ぶつかったで水が溜まる場合、関節内組織のケガにより血が溜まることもあります。


>ほんとにそんなに痛いのですか。

すいません前置きが長くなりましたが、本題です。体に針を刺すわけですから、痛みがあって当然です。痛みがあるのは前提とし、痛みとは個人差があります。同じ強さでつねっても痛いとい感じる人もいれば、気持ちいいと感じる人もいます。

また刺す位置ミリ単位の微妙な違いによって、痛い場所と痛くない場所が皮膚上には存在します。ですから結論としては痛くない人もいれば、痛い人もいる。痛くない時もあれば、痛い時もあるのです。


>我慢できる範囲ですか。

麻酔の話がありますが、普通麻酔はしません。要するにその程度の痛みです。ただ先ほど言ったように、炎症が起こって水が溜まるわけです。炎症とは組織が腫れますし、水で余計にパンパンになっています。膨らんだ風船に針を刺すように...。ですからやはり痛いと感じる人が多いですが、刺す人の技術や選ぶ道具にも左右されます。


>最後に、そんな水を抜くなんてことにならないようにするには日ごろどんなことに気をつけていればいいですか。

今おいくつかってことも関係しますが、若いのであればそんなに気にすることはありません。スポーツをプロになるくらい頑張らない(軟骨の保護)、極端な運動不足を避ける(筋力低下を予防)、食事を三食バランスよくとる(骨強度、体重増加を避ける)とかです。

中高年以降であれば屋外ウォーキングを日課とし、腿前の筋肉をしっかり鍛えてあげることです。体重が重ければダイエット、膝の状況が悪ければ個々に応じたリハビリメニューが必要になってきます。治療が必要な状態なら、病院でお薬、リハビリが必要になってくるでしょう。

中高年以上の関節炎で一番頻度が高いのが、変形性膝関節症というものです。これは軟骨が減り、関節の形が変わってしまうものですが、早い話関節の老化現象なんです。ですから歳をとればとるだけこの病気のリスクは増します。超高齢化社会日本では国民病ともいえます。どんなに注意しても長く生きればかなりの確率でなりますから(特に女性)、なった時に早めに、正しい施設(整体や整骨院ではなく整形外科)で、しっかり治療をすることが大事になってきます。


ここからは補足です。注射で水を抜くという治療は、大昔の治療方法です。水が炎症の原因ではないので、水が抜けても炎症は治まらないからです。逆に関節を保護している水を抜いてしまえば、どうなるか・・・悪循環になりますよね。俗に言う 「水を抜くと癖になる」 という状態です。確かに水を抜けば楽になるので、昔はわけも分からずに抜いていたようです。まだこのような処置を行う病院があるようなので、そういうところは注 意した方がいいと思います。(原因によっては抜くことも必要な場合があります)

関節炎を放って置くと、異常なスピードで軟骨の破壊がすすみます。軟骨はスムーズな関節動きや、減ればO脚の原因にな ります。今の医学では軟骨の再生は出来ませんから、関節炎は早急に抑える必要があります。お薬で根本的に炎症を治せば、体は過剰分の水を自然と吸収します。お薬は自己判断でのまず処方どおりにしっかり飲んでください。

また自己処置の話がありますが、これは大変に危険な行為なので絶対に真似しないでください。関節内は無菌に保たれています。病院でも注射器はディポザーブル(使い捨て)をつかい、消毒は複数回入念に行います。それでも感染の可能性は100%排除できません。設備や知識が伴わない家庭でやるなんて自殺行為です。関節の感染は抗生物質とかが使えなので、非常にやっかいなことになります。この質問をご覧の方々も絶対に真似しないでください。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。

まず関節の構造についてお話しします。関節とは袋に包まれておりその袋は栄養液によって満たされています。栄養液は関節内の組織の環境を保つために働いています。その液のことを一般に “水” と呼び、栄養液が過剰に溜まった状態を “水がたまった” と言っています。ですから、水というのは関節内にもともと存在します。

ではなぜ水がたまるのか?関節に何か異常が起こると、体は関節に水を送り防御態勢に入るのです。例えばプールやお風呂で体が浮くのと同じです。具体的に異常とは炎症(関節炎)です。ちな...続きを読む

Qヒアルロン酸注射後の膝の痛み

膝が痛くなり、病院に行ったところ、老化現象で膝の軟骨がすり減っていると言われ、週1回全部で5回のヒアルロン注射を勧められました。

1回目を打ってから痛みが増し、2回目を打ったら更に痛くなり、歩くのもままならなくなり、杖を突くようになりました。

痛みを軽減するはずの注射なのに、かえって痛くなるものでしょうか。
あと、3回注射予定ですが、どんどん悪くなるようで不安です。

このまま続けて大丈夫なんでしょうか。このような症状があった方教えてください。

Aベストアンサー

ヒアルロン酸注射は中止した方がいいでしょう.

私も経験があります.
約3年前,左膝が痛み,整形外科でヒアルロン酸注射をしました.1回目は大丈夫でしたが,2回目を打ってから痛みだし,次回の診察時に医師に詳細を報告したら即刻,ヒアルロン酸注射は中止となりました.中止してから痛みがおさまるまで,約1ヶ月かかりました.

遠慮せず,詳しく痛みの状況を医師に訴えて下さい.そうすれば,ヒアルロン酸注射は中止になるはずです.

もし,それでもヒアルロン酸注射をすると医師が言うのなら,拒否して帰り,別の整形外科で治療した方がいいでしょう.

頑張って下さい.


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