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以前も質問をさせて頂いたのですが
約1カ月前に交通事故にあいました。

私は自転車に乗っていて、急に脇から出て来た
車に衝突し、車のドアにぶつかりました。

頭等は打っていないので、その部分は問題ないのですが
左肩の違和感が解消されません。

左肩肩甲骨のやや下の部分が患部です。
(1)主の症状は、重い荷物を急に持ちあげると若干痛みがはしる。
(2)左肩をあげる時に若干の痛みがはしる。
(3)車の運転をする時に若干の痛みがはしります。

何もしなければ痛みはありません。
また痛みと言っても激痛ではなく、ちょっとした感じの痛みです。

事故当時、病院でレントゲンを撮ったのですが、
骨には異常はありませんでした。

さすがに1カ月も状況が改善されないので医者に行こうと思っております。
私は医療に詳しくありませんが、肩の筋肉か
腱の一部に損傷があるのではないかと思ってしまいます。

この場合、レントゲンではなく、CTかMRIの検査が必要になると
思うのですがどうでしょうか?

また私は東京の葛飾区に住んでおりますが
葛飾区、又は江戸川区近辺で、整形で信頼出来る病院はありますか?
宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

痛みの場所や症状から言って五十肩や腱板損傷ではないでしょう。



肩甲骨の下というと肩関節はあまり関係ありません。また筋肉などを痛めただけなら1カ月も炎症が続く事は少ないです。

おそらく(個人的な意見ですが)事故の際に肩甲骨下あたりの高さの胸椎の椎間関節か肋椎関節の機能的障害が起こって動かすと痛みが出るのだと思います。つまりは関節の動きが正常ではないままですのでいつまでも痛いのです。

また骨盤の仙腸関節の機能異常でも同様な痛みが起こります。筋の炎症だけであれば炎症はだんだんおさまって痛みも消えます。ただ関節の機能異常を伴うといつまでも痛みが消えません。それどころかだんだん痛みが悪化していくこともあります。

関節の機能異常を治すには、AKA博田法という整形外科やリハビリ科で行われている手技療法があります。今回の場合では、最初に仙腸関節の機能異常を改善し痛みがまだ残る場合は、肋椎関節や胸椎椎間関節のAKAを行い改善させます。

詳しくは「日本AKA医学会」のホームページでお近くのAKA博田法を受けられる整形外科や病院などを探してみてください。
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私も医師ではないので聞きかじりですが・・・。



四十肩・五十肩とも勘違いされるものに,肩の「腱板」を痛めた場合ということがあるようです。この手の人は無症状で断裂していることが多く,発見方法はMRI検査だったと思います。でも,交通事故で違う部分を傷めている可能性はありますよね。

ちなみに,TBS系で放送されている「カラダのキモチ」の2011年2月20日放送があるので参考にしてください。他のHPやブログでも色々反響があります。
http://hicbc.com/tv/karada/

この時に出演した医師は,昭和大学藤が丘リハビリテーション病院の医師だったと思います。東京のことは分かりませんが,その病院つながりで探すことはできるのではないでしょうか?
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多分急性的な五十肩だと思います。

整骨院などに行きまして、リハビリしてみて下さい。
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