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築約30年のマンションの半地下に居住用物件が格安であったのですが、気になるところがいくつかあります。

一つの部屋の床下にマンションの貯水槽と配電設備があり、2か月に1回立ち入りで検査しなければいけない
室内に非常用ベルがある
室内に消火器がある

普通の居住用物件では聞かないものが多いのですが、こういうケースは普通にあるものでしょうか。

A 回答 (2件)

その部屋は元は管理人室だったのではないでしょうか?


だから家賃も格安なのではないですか?
定期点検の煩わしささえ我慢できるのであればいいのではないですか?
ただマンション全体の設備の電気代がどうなっているのか確認されたほうがいいのでしょう。
その部屋の中の設備の電気代がすべて貴方に請求されたら目も当てられませんから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
設備の電気代については気づきませんでした。確認してみます。

お礼日時:2011/10/12 04:40

半地下ではなくて1階でしたがそのような部屋があり



条件付き格安で貸してた物件がありました。


火災報知機の制御盤があったので
半年に一度の消防点検の際の立ち入りと、
その他でも発報したときに停止してもらうことと
不在なら立ち入りになることがあります、と。


それは別として、半地下だと湿気とかすごい場合も
ありますので・・・


その辺を踏まえて格安ならいいのでは?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
非常ベルは非常警報設備だったようです。
おそらく前は店舗だったのでしょう。

お礼日時:2011/10/12 04:43

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